命令とおねだりと羞恥と・・・・あおいの本当の欲望とその姿 : セックスは愛だ！！

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命令とおねだりと羞恥と・・・・あおいの本当の欲望とその姿

2009/06/10 (Wed)

おはよう、僕だけのあおい・・・・昨日のあおいはあんなにも淫らに従順になって僕だけの肉奴隷になっていったんだから・・・・判るだろ？もうその身体もココロも僕だけの虜になって、あおいは僕無しじゃもう満たされなくなってるんだから・・・・ほらあ・・・・また、たっぷりと淫らに命令してあげるから、覚悟を決めておねだりしておいで・・・・あおい。たっぷりとたっぷりと欲情させてあげるから。

画像はディスカバリー：DISCOVERY CLIMAX 2001より
この画像は、ソフトハウス『ディスカバリー』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

あおいはあの時、初めて・・・・・肉奴隷になるために僕に逢いに来ちゃったんだよね。運命のままに束縛されていくことを求めて、普通じゃ絶対出来ない痴態をさらけ出したくて・・・・そのココロの欲望の赴くままにガマンできずに来ちゃったんだから。どこか思いつめるようにして、不安な表情の中に淫らになっていく悦びをかすかにさらけ出すようにして、うつむきながらも淫らに微笑んで待ち合わせに立ってたんだよね・・・・

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だから僕はそんなあおいを僕だけの肉便器に調教したくなって”今日は肉奴隷になるために来ちゃったんだよね？”とその耳元でささやきながらも少しだけ躊躇するあおいを強引にあの部屋に連れ込んで行ったんだよね。もうその時はあおいのその身体を味わいたくて独占したくて・・・その気持ちだけで僕はいっぱいだったんだよ。

そしてあの部屋に連れ込まれたあおいは何をどうしていいか？初めのうちはオドオドと立ち尽くしてたよね・・・だから僕は真っ白なシーツの大きなベッドに腰をかけながら、あおいに命令したんだよ・・・”ここに来ちゃった限りにはあおいは僕だけの肉棒に奉仕するメス豚だから・・・・”、その一言であおいはビクッとその身体を震わせて脅えた表情を瞬間的にさらけ出したよね。

だけど僕は本当にあおいを僕だけの肉奴隷にしたくてわざと厳しく命令したんだよ・・・”ほらあ・・・そのまま足、広げたままスカート、めくりあげて・・・その淫らな蜜壷、僕だけにさらけ出してごらん・・・メス豚あおい”その一言であおいはどこか覚悟を決めたかのように諦めたかのようにしてその両手で立ったままスカートをめくりあげてそのショーツ姿をさらけ出したよね。恥ずかしさを誤魔化すようにしてその目を閉じながら、その羞恥に耐えるようにして。

でも僕は目を閉じることを許さずにおねだりすることあおいにを求めてさせていったよね・・・・”あおいの淫らな蜜壷、たっぷりと味わってください”って・・・・かすかに息を喘がせながら羞恥に感じながらおねだりを紡ぎ出すあおいの表情は壊れるほどの恥ずかしさでその目を濡らしていってたのが判ったから・・・・

だからご褒美に僕はベッドに座りながらもそうやって立ってるあおいの腰を抱き寄せて目前にある黒のストッキング越しにその蜜壷にキスしていったんだよ。優しくおねだりに対してご褒美を与えるようにしてその匂いを感じながらヨダレまみれの舌でそのワレメを探すようにしながら・・・・

ジンワリと濡れていくあおいの蜜壷はオスを欲しがってその中はヒクヒクし始めていったのが判ったから・・・・あおいはそうやって初めてのおねだりを快楽として受け入れていったんだよね。淫らに甘えることで堕ちて気持ちよくなっていくこと、僕もその身体に刻み込むようにしてあおいにご褒美を与えるようにしてそうやって愛撫を繰り返していったんだよ。

そうやってだんだんと・・・でもたっぷりと僕はあおいに言葉責めしておねだりすることを教えさせて僕だけのメス豚であることの悦びをその身体に教えていったんだよね・・・・僕の命令を受け入れるごとにその身体は淫らに濡れて欲情していくあおいだったから・・・羞恥をだんだんと忘れておねだりすることだけを求めるようになって・・・・あおいはそうやって僕だけのものになっていったんだから。

もうあおいのその身体は普通の交尾じゃ我慢出来ない淫乱な身体になったことに気付いてるよね？普通の彼氏なんかとのセックスじゃ満たされなくなって僕の命令のままに欲情すること、覚えて・・・あおいは僕の肉棒で快楽を覚えていったんだから。

もう永遠に愛してあげるから・・・僕だけの肉奴隷になったこと、否定出来ないんだから・・・・・運命のままに羞恥を忘れておねだりしておいで・・・・きっと誰にも秘密でもっと淫らな命令であおいを僕だけの肉奴隷にもっ調教してあげるから。大好きだよ・・・僕だけのあおい・・・・愛してる。