エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

--/--/-- (--)

Category：スポンサー広告 | Comments (-)Trackbacks　(-) | ↑

2009/06/13 (Sat)

チャットなんかネットで遊んでると、色々な女の子が遊びに来てくれるのは事実だ。年代も本当に熟女なおねーさんから若い娘まで、本当に様々だ。仕事も学生さんからＯＬ、先生、人妻まで・・・だから、本当に色々な出会いがある、あった・・・・


画像はTRUST：LUST～催淫常態～より
この画像は、ソフトハウス『TRUST』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そしてその目的なんかも様々だったように思う。オスの場合、チャットで遊んであわよくばリアルまで・・・って感じでそのほとんどが性欲処理が目的で来ちゃってたんだけど、女性の場合は、暇つぶし、オナニーの手段、リアルまで・・・これもまた様々だと感じてた。そして結構、多かったのはそんなエッチに興味があって・・・のパターンだ。

さわやかアブノーマル (2007/06/26) 町野 変丸 商品詳細を見る

実際、その興味も二つに分かれるような気がする。１つはセックス自体のチャンスが無くてモヤモヤしてて来ちゃう娘、もう１つは彼氏なんかが居てセックスはそれなりに経験してるのに、どこかそのセックスに満たされない女の子・・・そんな感じに分かれてしまうような気がする。逆に言えば、それなりにセックスに対して満たされてる娘はネットに快楽を求めない・・ってのが本音にあるのだけれど・・・・

前者に対しては、処女でセックスに興味があって来ちゃうパターンとリアルな生活でいっぱいいっぱいになってストレス解消って気持ちで快楽を求めてきちゃうパターンの二つのように思えるのだけれども、どちらにしろその瞬間の興奮を求めて来ちゃう娘が多いから、リアルまでに持っていこうとするのは難しかったように思う。

後者はネットで遊んでる女の子のほとんどだと思うのだけれども、”経験してみたいエッチがあるんだけど・・・日常じゃ絶対体験出来ないからこそ、来ちゃう・・・”ってパターンだ。経験してみたいけど出来ない・・・って部分においては前者の娘と重なる部分があるのだけれども、”もしかしたら・・・・リアルでも・・・”って思っちゃう女の子が多いような気がする。



確かにオスよりもメスのほうがセックスに対して受動的にならざるを得ないのが本音だろう。簡単に言っちゃえばセックスとは”ヤラれる”ものだからオスの好みに引きずられて自身の性欲のままに・・・ってのは難しい部分があるのかもしれない。ただそれでもセックスするのだから、快楽はそれなりにあってとなると一定の満足はそれで得てしまうことになるのだから・・・・中途半端な妥協としてのメスのセックスになってしまうのだろう。

その中途半端さがストレスになって、いわゆる”出会い系”に来ちゃった娘が多いような気がするのだ。特に雑誌やレディコミなんかの特集でアブノーマルなセックスに関する知識ってのは、ある意味、ビジュアル面をメインで興奮するオスよりも精神性でそれを求めてくるような気がするのだ。つまりはその娘たちは日常じゃ出来ないセックスを求めて来ちゃうってことになるのだ。



特に変態エッチってのはそれまでの関係の中には見せたことの無い”マゾ豚”の表情をさらけ出すことになる。ある意味、女性のほとんどがココロのどこかでオスに束縛を求めるマゾ性があるのだから、その充足としての調教があるならば、日常はそれを隠さざるを得ないために、ネットなんかの出会いでそれをさらけ出してしまうのだ。

はっきり言えば通常の恋愛関係ってのはメスの心のどこかで母性の部分で恋愛をしてるから、オスに対して優位性と言う言い方は変なんだけれども、絶対にそれを保とうとする部分で見せられない表情があるように思える。ただそれは理性での意識になるのだから本来のマゾ性とは矛盾したところにあるためにその矛盾のストレスを解消するために出会い系なんかにその娘たちは来ちゃうっことだと思うのだ。（かなり一方的な独りよがりな意見だとは僕自体自覚はあるのだけれど・・・それでも・・・・）



でも、これに関しては日常のオスが悪いのかもしれない。オスが完全にメスを束縛することが出来るならメスはオスにマゾ性をさらけ出すことになるだろう。ここで言うマゾ性ってのは被束縛性、つまりはメスにとっての”そのオスのモノ”である自覚だ。オスの腕の中に確実にあることを教えることによって、メスは”わがまま”になる。

このわがままはオスに無理をさせることではなくその愛情に対する貪欲性となる。その貪欲性こそメスのマゾ性であろう。”オスに愛されること、求められる”ことをより求めることはメスがマゾになることだと僕は思う。



ストレートな言い方をすれば、それはオスの所有物であることを自覚することだからこそ、マゾだと言えるのだ。だからそこまでメスに愛情を自覚させない日常のオスに問題があるのだと僕は思うのだ。きちんとオスがそのメスを愛してこそ、そのメスはオスに甘えられるのだから・・・・

そう言う意味ではオスはそんなメスを作り出すことに反省しなければならないのだと言えるのである。オスは愛するメスのココロの中にある性欲すべてを受け入れ、きちんと愛していくことが必要なのだ。単純にオスの性欲だけで犯すことだけがセックスではないはずだから、きちんとメスを愛することによってメスは充足されていくことをオスは気付かなければならない・・・・そうしないといつかはそのメスはその腕の中から逃げられてしまうのだから・・・・

誰にも言えないマルヒアブノーマルH (ガールズポップコレクション) (2007/08/28) 不明 商品詳細を見る

Category：テーマ | Comments (0) | Trackbacks (0) | ↑