2009年06月04日 : セックスは愛だ！！

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彼女の家＿みなこの優しい身体

2009/06/04 (Thu)

おはよう、僕だけのみなこ・・・・昨日は初めて、みなこはその自分の部屋に僕を誘ってくれたよね・・・女の子の一人暮らしの家に行くってやっぱりなんとなくドキドキしたから・・・それでもそうやって誘ってくれてうれしかったよ。だんだんとそこが僕の戻る場所になればうれしいな・・・ほんとうにみなこの全てを僕だけが求めていきたいから・・・・

画像はオーサリングヘヴン：マイホームワイフより
この画像は、ソフトハウス『オーサリングヘヴン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

みなこはあの時、僕が玄関のドアを開けた瞬間から僕だけの妻として奴隷としてペットとして・・・廊下に三つ指をついて出迎えてくれたね。淡い色のサマーセーターに同じ色のワンピース、それにチェックのエプロン姿で髪をまとめてる大きなリボンがそんな姿だったから大きく揺れてなんだかすっごくホンワカとみなこに愛しい気持ちになれたんだよ。

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僕のそんな満足そうな表情にみなこはそうやって座ったまま僕を見上げて微笑んで、まだ結婚もしてないのに若妻ぶる演技にどこか恥ずかしそうにしながらも、それでもそんな状況にちょっとだけうれしいそうに僕にわざと”お帰りなさい・・・”って言ってくれたよね・・・初めて行っちゃった時なのに・・・・

でもそんなみなこの気持ちが判ったから、ぼくもわざとそれを当たり前のようにして無言で大きくうなづいて、みなこに誘われるままに家の中に入っていったんだから。みなこの部屋は明るい色に満たされて木の暖かさがいっぱいの良い匂いのするすっごく優しそうな部屋だったよ。そしてリビングにはみなこの作った美味しそうな手料理がいっぱい並んで本当に僕のことを待ってくれてたのが判ったから。

そんなみなこのもてなしに僕はすっごく満足しながら、お腹いっぱいにさせていったんだよ・・・みなこを見つめていっぱい話して、みなこの可愛い微笑みに満足して・・・・そして僕はそのままみなこの身体も美味しそうに求めていったんだよ。ゴハンを食べ終わった後にソファーに座りながらみなこの身体をイタズラするようにして・・・・

抱きしめたみなこの身体は、いつも以上にふっくらと柔らかくて心地よい暖かさに包まれて、そうすることだけで僕を幸せにしてくれたんだから。だから僕も優しく優しくみなこの身体を味わいながらも、他の誰にも渡したくなくていつも以上にみなこが壊れるほどに抱きしめたんだから。

僕の腕の中のみなこの表情はいつも以上に満たされて僕に犯されながらもどこか幸福そうに微笑みながら、本当に僕の性欲全てを受け入れるようにして、その卑猥な喘ぎ声を淫らに漏らしていってくれたよね。僕のことを僕以上に強く抱き寄せるようにして、僕だけのものになるのが幸せそうにしながら・・・・その身体の全てを僕だけに捧げるようにして・・・・

いつもと違って穏やかなセックスだったけど、僕もなんだかいつも以上に満たされていったから・・・・終わった後もみなこは恥ずかしそうに微笑んで、お風呂の準備までしてくれてたから・・・そのまま二人で入っちゃったよね。その身体は僕の全てを受け入れてホンノリと桜色に染まった綺麗な身体だったから・・・・ついガマンできなくてまた僕はお風呂でもみなこを抱き寄せて犯していったんだったよね。

それでも僕のすべてを何度でもみなこは穏やかに受け入れて快楽のままにその可愛い喘ぎ声を聞かせてくれながら、僕のモノであることにみなこは満足そうに悦んでいってくれたのが感じられたから・・・僕もみなこの全てを求めることが出来たことを感じられてすっごくココロが満たされたんだよ。

そうやっていっぱい満たされあったその後に煎れてくれたコーヒーの味はとても美味しくてこのままずーっとみなこと一緒にいつでも居たくなったから・・・みなこもそんな僕に満足するかのように微笑んでその可愛い本当に大好きで僕だけのみなこなんだからね、愛してる・・・いつでもそばに居て欲しい。本当に僕だけの大好きなみなこだから・・いつかは・・・愛してる。