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業務報告?寝ちゃいます
2009/06/18 (Thu)
ごめんなさい・・・・今日はこのまま寝ちゃいます。おやすみなさい・・・みなさん。
良い夢を・・・・
業務報告?帰ってきました・・・・
業務報告?ふう・・・晴れてます!!
2009/06/18 (Thu)
暑い・・・今日は昨日以上に晴れてます。
風は流れてますが・・・・それだけで・・・涼しくありません。
やっぱり・・夏なんでしょうか?
風鈴・・・買ってきたほうが良いでしょうか?
業務報告?ただいま、お出かけ中、笑・・・・
2009/06/18 (Thu)
予定通りに出かけています。ええっと・・・前にも書いたかもしれませんが・・・・メインのテーマなんかは時間のあるときに書き溜めたりしてる場合があり、それを予約投稿でリアルタイムっぽくさせてもらってます。
今日のお昼の分は朝に作成させてました。
出来るだけ本当はリアルタイムで書いたらアップ!!のような形をとりたいのですが・・・やっぱりリアルな生活にも予定がありまして・・・苦笑。
みなさんはいつごろ、このブログ・・・読んでくださってるんでしょうか?
その時間を想定したネットセックス、書いてみたいと思います!!笑
再調教・・・メスに快楽を与え続けていくこと
2009/06/18 (Thu)
セフレ関係って言うか、その相手とのセックスが定番化してそれが普通になってくるとどこかそれがマンネリ化する部分が出てくるのだけれども、それ以上にメスのほうが当たり前のごとくセックスでの快楽をオスに求めてくるかのようになる。相手のオスがその飼い主であることを意識しながらも、それ以上に”快楽を与えられる”ことが当たり前のように振舞うようになるのだ。画像はHONEY SOFT:幸福の食卓 ~しあわせのはね~より
この画像は、ソフトハウス『HONEY SOFT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かにセックスってのはどちらかが一方的に満たされるのだけなのは間違っているのは言うまでもない。互いに快楽を満たしあって幸せを得るのがセックスなのだ。ただ相手から与えられる快楽が当たり前になると、与えられてる側はそれでも良いのだけれども、与えてる側はどこかシラけてしまう部分が出てくる。これがセックスの男女の温度差だと言えるのだろう。
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特にオスのセックスはメスの身体を求めることになるのだから、愛撫を行なう側になる。つまりはオスとしてメスに快楽を与える役割が大きいと言えるのだ。特に調教においては”奉仕させる”部分以外はオスがメスになんらかの刺激を与えることがメインになる。そうなればパターン化された調教はメスにとっては安定した快楽を得ることの出来る安心したセックスになっていくのは明白なのだ。そこにはオスがメスの快楽の道具になる部分が出来てしまう。
そうなれば”奴隷”であるメスの自覚は表面的なものになってしまう部分があるのは仕方が無くなってしまうのかもしれない。メスは快楽を優先させることになるため、奴隷である側面よりも快楽に溺れることを調教の主眼となる訳になる。そうなれば”束縛と忠誠”の飼い主・奴隷の関係の本質が崩れる場合がある。
つまりはそこで考えなければならないのは再度、メスにオスの奴隷であることを再認識させることが重要になる。なぜそのオスに忠誠を誓うのか?をその身体に教えていくことが重要なのだ。僕の場合は徹底的に快楽に溺れさせたまま焦らして、飼い主に忠誠を誓う以外にはそれは満たされないことを教えていくのが方法だと思っている。
快楽を仲介として飼い主以外にその快楽を得られないことをその身体に刻み込むことによって、裏切ることを出来なくする。それが調教の本質であろう。つまりは快楽によってそのメスを束縛し管理し中毒化させていくのだ。もっと言ってしまえばその飼い主のために”メス”になってしまったことを自覚させることにあると言えるのだ。彼氏や友達なんかには絶対見せられない姿、おねだり出来ない姿を快楽を求めることによって羞恥を忘れ忠誠と言う形でさらけ出していく。それが快楽による調教と言えるのだろう。
特に彼氏なんかよりも飼い主を快楽のために優先させるようにメスがなれば、”完全忠誠”と言う形でメスを束縛することが出来るだろう。そうなればメスはその飼い主から与えられる快楽のためだけにどんなことでも受け入れ、行い・・・それによって飼い主への忠誠を示すことになるのだ。その形がある意味、調教の完成形だと言い切れるのだ。
確かにオスに対する愛情のための完全忠誠もメスのココロの中にはあるだろう。セックスをそのオスと共有しなくても、そのオスを愛してるからこそ何でもしてあげたい、何をされても許せる・・・・そんな気持ちが恋愛感情として芽生えることもあるだろう。だがしかし、その感情は”理由”なき情念であるのは間違いないのだ。何らかの形でその信念に疑問を感じたりすれば急速にメスのココロは冷めていくだろう。
しかし調教による快楽による束縛は、忠誠を誓うことによる快楽と言う実際的な悦びをその身体に刻み込むことになるのだから、その束縛は強固であると判るだろう。つまりはその快楽に対する中毒化があってこその調教だと言い換えられるのだ。
そう言う意味でセックスの恋愛はありえない、インモラルであると社会的には考えられるのかもしれないのだけれども、その実際はプラトニックな恋愛論よりもよほど具体性を持っていると言えるような気がする。そう考えればオスはメスを調教する限りには絶えずその身体に快楽を刻み込み、誰がその快楽を与えているのか?を教え込むことが重要になる。
つまりは身体を通じてしかそのココロは求めきることは出来ないのだけれども、逆に言えば身体を求めることによってそのココロまで犯し束縛することは可能なのだ。だからこそオスは調教を理由に、性欲処理だけを求めて独りよがりなセックスをメスに与えてしまうとそのメスに逃げられてしまうし、セックスによる束縛が意味を為さなくなる。抱きしめた限りにはその関係が続くようにきちんと愛していくこと・・・それが調教の”キモ”なのかもしれない・・・・
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業務報告?どうでしょ?
2009/06/18 (Thu)
昨日と違って熱が身体に溜まってないので、気だるさは無いですね。ノドのゴホゴホが出るごとにかすかな熱は感じますが・・・熱が溜まるって気持ちは無いので、だいぶ、マシです。
皆さんは、季節の変化、体調はいかがですか?