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続・妊娠ってのは究極の支配なんだけれども、実際的には難しい部分があって・・・
2012/04/25 (Wed)
朝の続きです。
よろしくお願いします！！
そう考えれば、妊娠して子供を産むって事は、女性にとって、オスの存在ってのはある種の支えになるのはこれまた大体において間違いないだろう。無論、大体であるとか、原則的にって表現をしてしまっているのは、その結婚でオスがダメなために不幸になってしまう女性も居るのは事実だから、結婚自体が１００％の幸せであるとは言えないから、少し曖昧な表現をさせてもらっているのだ。
画像はういろうそふと：まませんより
この画像は、ソフトハウス『ういろうそふと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは、妊娠ってのは、本能的な部分で、そのオスの子供を産むことになるのだから、そのオスのモノになっていく！！って側面があるのは事実ではないだろうか？無論社会論としての男女平等観の中での論法ではないのは判っているんだけれども、動物的な部分を考えれば、それを絶対的に拒否する事は出来ないのは事実ではないだろうか？
そう考えた時、セックスにおける挿入での射精を受け入れるって事は、そのメスにとっては、そのオスの子供を産むかもしれない可能性を意識する事になるのだろう。そうなった場合、”オスのモノになる”って意識が無自覚であっても生まれる部分があるんだと思えるのだ。そういう意味で、そのメスのマゾ性＝束縛される充足感ってのは、射精によって満たされていく部分ってのがあるんだと思える。
実際的にプレイしていて感情が盛り上がれば盛り上がるほど、いわゆる”中出し”を求める女の子ってのは結構居るのは間違いないのだ。極端な話、”中出し”を受け入れてもらえないセックスってのは僕の場合、女の子が僕のセックスに１００％満足してもらえてない場合だと思って反省する事さえあるのだ。つまりは究極的な束縛は妊娠であって、それを意識させる挿入での射精ってのは女の子にとっては、最高の束縛になりえて、その部分で１００％の充足があるのだろうといつもプレイしていて感じているのだ。
ただ、まあ、実際的には、”中出し”は妊娠の可能性があって、女の子の方も抵抗があるのだから、ギリギリで外に出すであるとかの”工夫”ってのは、オス側で必要になっているのは、あまり女の子には言えないある種のテクニック面になっているから、言いたくないんだけれども・・・妊娠させないように考えてプレイしているって事はそのセックスに１００％集中していない部分があるから、そこを意識させちゃうと女の子だってかすかにでも醒める部分がうまれるのを感じるからなのだ・・・間違い無いのである。
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だから、そのギリギリの部分で如何に上手く女の子に妊娠を意識させながら、実質的には妊娠を回避するようなプレイをしなければならないのがオスの役割だと僕は思っているのだ。例えばコンドームを使用する場合であっても、女の子に付けさせて、その間に”こうやってコンドームを付けて欲しがるんだから、本当にもう我慢できないんだ・・・”って感じでそれ自体、プレイにするような演出がオスには必要なんだと思えるのだ。
ある意味、射精による妊娠ってのは、その女の子の人生まで変えてしまうのだから、究極の支配であるのは間違いないだろう。だからこそ、女の子は本質的に射精を求めるのである。しかし実際的には、”妊娠できない状況”ってのがあるから、その部分である種の矛盾が存在しているのはセックス前提の恋愛において間違いないのだ。そこを上手くクリアできるようにプレイの内容を考えていくのもオスの役割なのだと思えるのである。
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妊娠ってのは究極の支配なんだけれども、実際的には難しい部分があって・・・
2012/04/25 (Wed)
女の子がリアルのセックスでやっぱり躊躇してしまうのは、”中出し”だろう。生で挿入して大量の精液を子宮にぶっ掛けるって事は、快楽や興奮以上に、それなりに”妊娠の可能性”ってのがあって、他のどんな変態なプレイよりも、その部分でものすごく抵抗があるのは間違いないだろう。特に彼氏や旦那なんかが相手で”子供を産んでも問題の無い”シチュエーションならともかく、僕との関係のようにある意味、その場限りの関係で終わってしまう場合は特に、”妊娠してしまったらどうなるか？”って部分である種の恐怖を感じて当然なのだろう。
つまりは子供を産むって事は、その子供を育てる事を意味する。動物のように産みっぱなし！！って訳にはいかないのだ。社会的に子供を産めばそれだけの責任ってのが求められて、そこには経済的な部分を含めて、”子育て”に対するエネルギーってのはものすごくあるのは間違いないだろう。特に繰り返すようだけれども、結婚して子供が育てられる環境での妊娠であるならばともかく、相手のオスがその責任を果たさないとなれば、その負担ってのは増大するのは間違いないことだろう。
画像はROOT：鈴菜日記より
この画像は、ソフトハウス『ROOT』の作品の素材を使用しています。
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しかしながら、いつもプレイしていて感じる事なんだけれども、女の子ってのは、本能的な部分で”妊娠”を求めているような気がするのである。僕の場合、リアルでのセックスの時はあまりコンドームなんかの避妊は積極的にしない部分がある。”妊娠させたらどうするか？”って部分があるのは間違いないんだけれども、どうしてもコンドームなんかを装着する時の”間の悪さ”ってのが気分を萎えさせる部分があって、やっぱり勢いのままに挿入したくてどうしても装着ってのは変に抵抗があるのだ。
だからまあ、いわゆる”安全日”って呼ばれる日付で出会う場合が多いのは間違いない。もっと言ってしまえば、リアルでのセックスを誘うのに、結構ストレートに”安全日なら大丈夫だよね・・・”って感じで誘う場合も僕の場合、多いのだ。結局は女の子のセックスに対する抵抗ってのは”妊娠する可能性”であって、もし妊娠が１００％コントロールできるのであるならば、女の子は、オスと同じぐらいにその性欲を満たそうとするのではないだろうか？
しかしながら、当然、安全日にセックスしたからと言って完全に妊娠しない！！ってことは言えないのは間違いない事実である。そう考えた場合、やっぱりコンドームなんかの避妊ってのは、女の子にとって重要になるのは間違いないのは事実なのだ。そうなれば、僕のような”コンドーム拒否派”ってのは、女の子にとってはセックスしたくない相手のＮｏ１になる部分があるのは間違いないのだろう。
つまりは、女の子が満足するセックスってのは、快楽もそうなんだけれども、妊娠の問題の無い安全なセックス！！てｔのが理想の１つになりえる部分があると言えるのかもしれない。そう考えれば、僕のように僕自身の感覚の中でコンドームを拒否するのは酷く身勝手な行動になっていくのだろう。セックスってのはやっぱり、終わった後に”また、したい！！”って互いに思える状況にならないといけなくて、そうしないとその関係も続かなくなっていくのは間違いないからである。
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しかしながら、こう言ってはなんだけれども、女の子もある意味、本質的に”精液を射精されて受け止めていく”事をどこか望んでいる場合も感じられるのである。特に僕の場合、調教の為にその女の子とリアルで出会っているって部分があって、そうなるとセックスってのは確かにメスの身体で精液を射精する快楽を求めてしちゃっている部分があるんだけれども、実際、その後の”犯して完全に支配する！！”って意識の中でプレイしているのは間違いないのだ。
女の子もマゾを自覚してきて、”苛められていく興奮”での女の子自身の変態性を意識しながら、その本質は”オスに束縛されて所有されたい！！”って意識の中でプレイしている場合が多いんだと感じる。つまりはマゾの本質はプレイとしての緊縛や露出なんかを受け入れて感じている部分なんかよりも、そのプレイを受け入れて、そのオスのモノになっていることを意識する事での満足感の部分で言えるんだと僕はいつも感じているのだ。
そうなれば、どのように支配するか？されるのか？ってのがそのテーマになっていくのである。やっている事は当然ながら僕の場合、”調教”なのだから、例えば、緊縛であったり露出であったり、ノーマルでは出来ないようなプレイをその女の子に命令して興奮していく部分ってのはあるのは間違いない。
そこから考えれば、”そう言った変態プレイをそのメスに受け入れさせている！！”って部分において”支配しているから、受け入れさせてるんだ！！”って意識が生まれて、そこに所有欲の充足ってのがあるのかもしれない。女の子も”命令されて抵抗できなくなって受け入れてしまっている！！”って部分において、そのマゾ性を満たしていく部分があるんだと感じる。そういう意味ではプレイの変態性と所有・束縛の関係性は成立していると言えるのだろう。
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そこから射精と妊娠の関係をどのように考えるか？って事になる。当然ながら妊娠するって事なんだけれども、実際、シングルマザーが存在していて、現実的に子供を育てているんだから、今の社会情勢としてはそれはそれで絶対的に不可能ではない！！ってのが間違いない認識だろう。これを否定する事は今のシングルマザーの女性の頑張りを否定する事になるのだから絶対的にしてはいけないことだと思うのである。
ただ、実際的には、経済的な部分や精神的な部分で、かなりの負担になっているのは間違いないだろう。男性の経済力に頼る！！って言い方自体、今の男性の経済力自体が不安定化している状況で安易に言えなくなってきている部分もあるんだけれども、やっぱり共働きであっても、子育てって部分においては、オスの存在ってのは、原則的には在って悪い事ではないのは事実だろう。経済的な部分ではなく精神的な部分においても大体においては同じ事が言えるのは間違いないだろう。
ごめんなさい。
タイムアップです。
続きは夕方にアップします。
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