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剃毛_露出させる興奮
2009/03/05 (Thu)
こんにちは、まゆ。まゆの昨日のおねだりがすっごく卑猥で忘れられなくてメールしたよ。
まゆは・・・昨日、最初は焦らすように、僕が求めるのを拒んだね、あんなにも抱き寄せることを拒まれたのは、初めてだから・・・少しショックな部分もあったよ、苦笑。
でも、その後、かすかに意地悪に微笑みながら、何かを自慢するような表情で・・・まゆはベッドに腰掛けながら、そのミニのスカートをゆっくりとめくりながら、その蜜壷を見せてくれたね。その細くて長い綺麗な素足を、焦らすように広げて・・・その中心にある蜜壷を僕だけのためにさらけ出してくれたんだよね。
画像はEUROS:恥辱の学園~投稿される女教師~より
この画像は、ソフトハウス『KISS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
いつもの通り・・・デートのときはショーツも着けない生のそのままの蜜壷・・・・でも、そのときはもっと驚いたよ!!
だって、その蜜壷は綺麗にツルツルに剃られてたんだから・・・あるものが無くて、その蜜壷は綺麗なその素肌と一体化して、その火照りで綺麗なピンク色に輝いていたんだよ。
まゆのその表情は羞恥に染まって、あえて僕から目をそらしながら「ご主人様のために剃っちゃったんだよ・・・」とそっけなく言い訳のようにつぶやいた小さな一言・・・その言葉の中に含まれるまゆの甘えを感じてすっごく愛しく思えたんだ・・・・
そして、その身体は細く小さくて、言い古された表現で陳腐だけどガラス細工のように繊細で・・・でも、その蜜壷は、何かすっごく僕にアピールする力強さがあった。
僕はその魅力にひきつけられて・・・・窓から差し込む日の光を浴びるその蜜壷を絵画を鑑賞するようにゆっくりと・・・でも・・・舐めるようにして・・・・無言で椅子に座りながら、そのままじーっと視姦したんだよね。触れずに何も言葉も出さずに、その蜜壷の美しさを目で味わうだけの至高の時間だった。
最初に見つめてから、どのぐらい時間が経ったんだろうか・・・だんだんとまゆの蜜壷はジンワリと汗をかくように濡れて、それがだんだんと溢れていったのが判ったよ。中のヒダヒダが何かを求めるように、息を喘がせるように動いて・・・そのワレメは大きく広がっていくのが判ったよ。
そして、その複雑に絡みつくような何枚ものピンク色の花弁の頂点にあるものは、最初よりも充血し周りよりも激しいピンク色に染まり上がり、その存在は僕を誘うように判るほど、大きくなっていいったのが印象的だったんだ。
ごめんなさい・・・・時間が無いです、続きは次で・・・・
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