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剃毛_続・露出させる興奮
2009/03/05 (Thu)
前回よりの続き・・・まゆは、僕の視姦に耐えるようにして僕から目を背け続けながら、どこか痛みを我慢するようにその羞恥に抵抗してたんだよね。あんなにもうなじを真っ赤に火照らせながら・・・羞恥の中の快楽に気付いてたクセに・・・わずかにその薄い唇から淫らな喘ぎ声を洩らしながら・・・まゆ自身が気付かないほどの小さな喘ぎ声で・・・
僕はそんなまゆを苛めるようにして、わざと黙ってじーっと・・・・視姦し続けたんだ。
顔には出さなかったけど・・・まゆの快楽にゆがむ表情に気付いてたんだけど・・・・ただ、観察するように美術を愛する好事家のように・・・・じーっと・・・・
とうとう、まゆは我慢できなくなって・・・その濡れた瞳で哀願し始めたよね。
始めは、僕をチラチラ見つめて・・・目にいっぱい涙を溜めながら・・・その表情でまゆがどうして欲しいか?僕には判ってたんだけど・・・まゆが本当にどうして欲しいか?その唇からおねだりさせたくて、気付かないふりをして・・・
まゆも僕の気持ち・・・判ってたんだよね。
かすかに泣きながらも、僕の態度に少しだけ怒って、でもその身体の火照りは我慢できなくなって・・・足・・・そうやって・・・だらしなく広げたまま・・・小さな声で・・・「欲しいの・・・」だって。
僕はそんなまゆをもっともっと苛めたくなって・・・わざと・・・・「ほらあ・・・聞こえないよ・・まゆ、きちんと僕に判るように・・・・おねだりしてごらん・・・それが出来たら、たっぷりとご褒美あげるからね・・・」わざといやらしく笑いかけながら、まゆに意地悪していったんだよ。
そしてまゆは・・・・その我慢してた性欲を・・・羞恥を忘れて・・・僕だけに甘えるようにさらけ出したんだから・・・はっきりと大きな声で、叫ぶようにして・・・「淫乱まゆの蜜壷は、もう我慢できません!!ご主人様の肉棒を咥えたくて、こんなにも淫らにヨダレを垂らしてます!!」
画像はエルフ:同級生 Windows版より
2次転載禁止でお願いします。
この画像を個人で楽しみたい方は、(株)エルフのホームページから取得してください。
ああ・・・そのときのまゆの表情は、いつもの理性を取り去った純粋な”メス”の性欲をさらけ出して、僕だけの肉棒を求めてきたんだよね・・・・もう他の何も考えられなくて、僕の肉棒だけを求めて狂ったようにその陰毛の無い幼い蜜壷を細くて長い指で大きく広げながらおねだりしたんだから。
いつもは淫らに熟れた蜜壷だったのに、陰毛の無いそれはどこか幼く見えて頼りなく感じたんだよ。
それがまゆのかえって魅力に見えてすっごく愛しく感じたんだ。
こんなにも脆くて壊れやすい娘が僕のためだけに、その身体を火照らせながら・・・求めてくれてるんだって・・・・
そこまで、まゆを追い詰めて羞恥な快楽にさらけ出させたことで、僕のまゆに対する束縛感はすっごく高まってもっと・・・もっと・・・まゆを求めたくてたまらなくなったんだよ
そのツルツルの蜜壷に誓って・・・本当に永遠に僕だけのまゆだから・・・・愛してる・・・・世界中の誰よりも
絶対大事に守っていくよ、大好きだから・・・・まゆのこと・・・・
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