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kage

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お風呂タイム_なゆきの白い素肌

kage

2009/03/06 (Fri)

こんばんは・・・なゆき。
なゆきの白い綺麗な素肌が忘れられなくてメールしてるよ。

なゆきと何度かの逢瀬を繰り返して・・・少しだけ僕に慣れ始めたなゆきに意地悪するようにして、その最初のお風呂タイムに僕は乱入しちゃったね。
僕はなゆきの浴びるシャワーの音で、そのスベスベした身体を想像しちゃって我慢できなかったんだよ。それでつい、ハダカになって僕もそのドアを開けちゃったんだ。それも開けるまでなゆきに気付かれないようにそーっと音も立てずに服を脱いで・・・いきなりなゆきを驚かせるように。

ドアを開けた瞬間のなゆきの驚いた表情・・・すっごく可かった。それにその無防備なハダカは、シャワーの水滴に輝いてたまらなく綺麗だったのを僕は覚えているよ・・・

そして、なゆきは、あんなにも抱きしめた僕にかすかに怯えるようにしてその身体を細い腕で隠したね。でも・・・ほんの少しの時間がたって・・・・僕の勃起した肉棒に気付いたように・・・「入ってきちゃったんですか?」って小さな声でつぶやくように、僕に尋ねてくれたね。「うん・・・我慢できなくて・・・」


その一言でなゆきはシャワーで濡れた身体をバスルームに座り込ませながら、僕の肉棒をその手で握り締めて優しく洗い始めてくれたのがうれしかった。

なゆきは無言でお湯で濡れた指を僕の肉棒に絡ませるようにしながら優しくしごくように何度も何度もシャワーをかけながら綺麗にしてくれたから・・・僕はそんななゆきがとてもしくて濡れた艶やかな黒髪を撫でながら、なゆきの思うままにさせたんだ。

そして落ち着き始めたなゆきは、少しだけ淫らな微笑を僕に見せてくれて・・・あらためて・・・その端にあったお風呂椅子に僕を座るように言ってくれたね。「ご主人様・・・なゆきがその身体、洗ってあげます・・・」って。僕も「ありがとう」の一言で、なゆきの奉仕を受け入れたんだよ。なゆきはその言葉に少しだけ照れくさそうに僕の背中を流し始めてくれたね。初めは丁寧にタオルに石鹸を含ませて、”ご主人様を綺麗にしてあげよう・・・”って気持ちが僕にも伝わって、そんななゆきが、やっぱり可く思えたんだ。

お風呂タイム
画像はWAFFLE優遇接待♯~孤島と6人のスク水っ娘たち~より
この画像は、ソフトハウス『WAFFLE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




でも小さななゆきが僕を洗うためにその手を動かすごとに、柔らかなその形の良いおっぱいが何度も何度も僕に触れてすっごく僕をエロチックな気分にさせたのは気付いたんだよね?
だんだんと恥ずかしそうに洗い続けるなゆきに・・・つい・・・僕は・・・我慢できなくて・・・うん、そのまま、なゆきを襲っちゃったんだよね。なゆきが泡を落すためにシャワーを浴びさせてくれた瞬間、ハダカのなゆきを抱きしめてそのおっぱいを舐めまくって・・・僕はその性欲のままになゆきを求めていったんだよ。いっぱい・・・いっぱい・・・・壊れるほどなゆきを抱きしめて、キスも何度も繰り返しながら・・・僕はなゆきのたまらない綺麗な白い身体を汚したくて壊したくて、それ以外何も考えられなかったんだ。
何度も何度も撫を繰り返しているうちに、なゆきは疲れたように息を喘がせながら、バスタブにもたれかかるようにして、四つんばいのまま、その柔らかな火照ったピンク色のお尻を突き出してくれたね。
そして・・・僕は・・・そんななゆきがしくて・・・その細い腰を抱き寄せながら、その蜜壷をコチコチになった肉棒で味わっていったんだ。何度も何度も腰をグラインドさせて・・・自分自身の性欲を満足させるようになゆきを求めて・・・激しく・・・
なゆきの喘ぎ声はとめ忘れたシャワーと混じり合いながら・・・でも、お風呂だから・・・かなり・・・淫らに響きながら・・・だんだんと・・・僕を受け入れていってくれたんだね。
僕だけをその蜜壷で味わうように・・・その腰を淫らに動かしながら・・・・うん・・・僕は・・・そんななゆきがしくて我慢できずに大量に射精したから・・・すっごく気持ちよかったよ、最高だった。

また、いっぱい・・・・お風呂遊びしたいよ・・・・なゆき。
今度もいっぱい愛してあげるからね・・・大好きだから・・なゆきのこと。

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