スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ぶっかけられる悦び_やよいの汚れた身体
2009/06/25 (Thu)
こんにちは、僕だけのやよい・・・もうやよいは僕だけのものだからまたたっぷりと抱きしめてその身体、真っ白に汚していきたいよ。他の誰にもやよいのこと、渡したくないから・・・ほらあ、その身体には僕の精液が染み込んで、僕の匂いがとれないんだから・・・・永遠に僕だけのものだからね、やよい・・・世界中の誰よりも愛してる。画像はビタミン:Dr.ペコの秘密の診療所~人にいえない性のなやみ解決いたします~より
この画像は、ソフトハウス『ビタミン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
やよいはあの時、その淫らなハダカの身体をさらけ出して、僕の肉棒からあふれる精液、たっぷりとおねだりしたんだよね。赤い首輪だけをその身体に付けながら欲情したメス犬のように、愛液まみれの床に座り込んで、息をハアハアと喘がせながら・・・・それでもより淫らに汚れを求めて・・・・
白濁汚辱2 (二次元ドリームコミックス) (2006/04/21) 不明 商品詳細を見る |
だから僕はその口に肉棒を咥えさせてたっぷりとやよいに奉仕させるようにして、もっともっとその身体を僕だけが汚すようにして・・・性欲のままに真っ白な濃い精液をやよいにしゃぶらせながら、その顔にぶっ掛けていったんだよ。やよいをもっと汚したくて精液まみれの肉棒をヒクヒクさせて・・・大量の精液がやよいの顔に射精されていったんだよ。
顔中、真っ白に精液まみれになったやよいは、どこか満足そうにしながらも顔から垂れ落ちる精液を指ですくうようにしてペロリと舐めてその味を楽しむかのように僕に微笑んでくれたよね。そしてもっともっと僕の精液で汚れたくて、そうやって射精した僕の肉棒を精液まみれの顔のまま、またその舌で舐めてくれたから・・・・
小さなヨダレまみれの舌を精液まみれの肉棒に絡めるようにしてクチュクチュと音を立てるようにして舐めまくるやよいを見つめるともっともっと僕はやよいを汚したくて、わざと無造作にその尖って張ったおっぱいを揉みあげながら、すぐにコチコチになった肉棒を今度はそのおっぱいにこすり付けていったよね。
その柔らかな大きな2つのおっぱいに肉棒を挟ませるようにして、肉棒の精液とヨダレの汚れをそのおっぱいに擦り付けるようにして、もっともっとやよいを汚したくて、その身体で射精したくてたっぷりとたっぷりとやよいの全てを求めていったんだよ。他の誰にも触れられないようにするようにして、僕だけの精液で真っ白に汚して染め上げるようにして・・・・
そんな僕の精液をやよいはもっともっと浴びるようにして僕のことを求めてくれたのが判ったから・・・そうやって汚れることをもっと求めるようにしてやよいは何発も何発も僕の射精をおねだりしてくれたんだったよね。だから僕はやよいの全てを束縛するかのようにその顔にも髪にもおっぱいにも・・・蜜壷にも・・・その全てを真っ白に染め上げていったんだから・・・・
もうそうやって僕だけのモノになったんだからね、やよいは・・・本当にもう僕だけのモノだから・・・他の誰にも渡さない・・・永遠に汚して愛していく。判るだろ・・その身体はもう僕だけの精液で真っ白なんだから・・・愛してるよ・・・・永遠に、大好きだから・・・僕だけのやよい。
ヒロインぶっかけアンソロジー 白濁汚辱3 (二次元ドリームコミックス 72) (2007/04/27) RIKI 商品詳細を見る |
業務報告?天気が良いです。≪ | HOME | ≫メモ?コメントください
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)