クリッププレイ : セックスは愛だ！！

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クリッププレイ

2009/07/17 (Fri)

女の子の調教に関して基本的に僕の場合は緊縛や露出、それに奉仕がメインになるから、女の子の身体になんらか傷を付ける事、例えばムチであったり針であったりの痛い系のプレイは実際的にほとんどしない。確かに立ちバックなんかのときはその娘のお尻を撫上げながらスパンキングをしちゃったり、クリップなんかでその乳首や性器を挟んだりはするのだけれども、それ以外の苦痛系のプレイはあんまりしないのが僕の場合だ。

画像はシルキーズ：学園催眠隷奴～さっきまで、大嫌いだったはずなのに～より
この画像は、ソフトハウス『シルキーズ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

特にクリップなんかで乳首を挟んだりする行為は、当たり前なんだけれどもその準備なんかする必要があったりするから、結果的にしないってのが本音にある。僕の場合、調教なんかはその場の流れやインスピレーションでしちゃうから、緊縛なんかはガウンの腰ヒモとかその場にあるものを使ってするほうが多い。だから、アカラサマに準備しなければならない道具が必要なプレイは結構邪魔臭いって本音にもあって、しない場合が多い。

女子高生の乳首オナニー [DVD]
(2007/01/14)
不明

商品詳細を見る

ただ、３回、４回と同じ娘を調教する関係になって、気持ち的に余裕が出てきたときなんかは、その娘とどんなプレイがしてみたいか？の話になる。最初に逢うときなんかでも、どんなふうに調教されたいか？をその女の子から聞き出すんだけれども、本当に調教済みで慣れた娘以外は”お任せ”が多いので、あえて道具なんか考えずにその場にあるモノで調教することが僕のパターンなのだ。ただしかし、そうやって繰り返し調教するようになると、女の子もその求めてる調教方法を話してくれるようになるのが多い。

その中で苦痛系もあるのは事実なのだ。だからデート途中なんかにコンビニなんかに入って、それからの調教に使うものを探すことも結構する。たとえ調教であってもワイワイがやがや、そうやってエッチのための準備をする時間も結構僕は楽しくてデートぽくって好きなのだ。そうやって、手に取りやすいのがクリップなのだ。

調教のイメージってそんな苦痛系の分もあるから、クリップを持つだけで女の子もどう使われちゃうのか？イメージ出来る。そう言う意味ではクリップは調教の定番のアイテムだから、結果やその痛みなんかも判りやすくて、それでいて調教になり得るものだから・・・・選びやすいって本音もある。ローソクなんかはやっぱり失敗するとヤケドなんかにつながって痕が残る可能性がそれなりにあるのだけれども、クリップは、遊びで誰だって子供の頃なんかに顔なんかに挟んだ事もあって、その痛みや痕がどうなっちゃうか？判りやすい分だけ、リスクが管理できるのだ。

ただクリップはそれなりの痛みがあるから、乳首も潰し易いこともあって、挟む前に互いに手の甲なんかで挟んで、どの程度なのか？確認しておくことのほうが僕の場合、多いかもしれない。ホテルに入る前に喫茶店なんかで休憩して、その調教のために買った商品を互いに触りながら・・・どんなふうにエッチするか？調教していくか？話し合うことが多いからだ。（その時間が互いの気持ちをリラックスさせて、それでいながら、興奮させていくのも間違いない）やっぱり苦痛系の調教はその娘の身体をどこかしら傷つけるので、ある程度、その娘に出来るプレイを確認するのが良いのだと僕は思っているのだ。

そして実際的にクリップを調教に利用するのだけれども・・・・どんな調教においても何度かの交尾の後から始めていくことが僕は多い。どんなに何度も何度も調教して抱きしめた娘でも、その日の最初の１度目の交尾ぐらいは、それなりに新鮮だし・・・相手の体調もなんとなく判るからだ。無理させて相手に辛かったり悲しい思いをさせるよりは・・・・その雰囲気でセックスの内容を変えていくのである。そうやって僕の場合、メスを交尾によって束縛し、自分のモノにしたくて努力しているのだ・・・調教してる相手には絶対言えないことなんだけれども、そうやって相手のことを気遣うのも飼い主としての気持ちだと僕は思ってるのだ。

それに何度か交尾した後なら、本音になってしまうのだけれども・・・そうやって小道具があったほうが興奮が持続するのも事実なのだ。特にクリップはその娘の表情を劇的に変えてしまう部分が大きい。はっきり言ってしまえば、”挟む”って行為は”痛み”がある行為だから・・・・ダイレクトに愛撫以外の刺激を相手に与えることになる。そう言う意味で刺激がその娘にとっても変化するのだから、また興奮も跳ね上がるのだろう。

特に挟む前にわざとその娘にクリップを見せつけ、相手にその痛みと快楽を想像させることも興奮する。痛みがあるって事は恐怖を覚えることになるのだから、そこには主従関係がはっきりと意識させることが出来るのだ。飼い主のためにその痛みを受け入れる・・・ってことは忠誠を飼い主に現すことになるのだから、飼い主はその姿に興奮を覚えていくのである。少なくとも僕の場合はそうなのだ。そうやって僕は調教としてのクリッププレイを楽しむことがあるのだ・・・・・