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多頭飼いの本質
2009/09/28 (Mon)
僕の場合、やっぱネットでエッチの相手を探しちゃうから、その出会いのスタンスってのはどうしてもセフレ関係になってしまうのは否めない現実である。確かにやっちゃうことが調教だから、交尾するメスを独占したくて犯していくのだけれども、どうしても実際的には互いの時間が合う時に、リアルで出会ってヤっちゃうことになるのだ。つまりはセックス以外に生活があって、その余った時間をセックスに割り振るような時間の使い方をすることになる。なにもこれは、普通の出会いでさえもそうであろう。確かに学生時代なんかのようにそれなりに自分自身で時間がコントロール出来て、その中で交尾し合うのであるなら、性欲のほうを優先して多少ともなりの強引なセックスだって可能だろう。しかし僕の場合、そのほとんどの女性がOLさんなどの働いてる女性か、人妻さんだから・・・特に人妻さんだからこそ・・・思ったよりも”都合”のつけ方が難しいのが本音にある。そう言う意味ではタイミングの難しさなんかは実際的にどんな出会いだってあるはずなのだ。
そして僕自身、自覚しているのだけれども・・・やっぱりそれなりに異常性欲だからこそ、相手構わずにメスならばヤリたいってスタンスで出会っちゃうからこそ、次の何月何日に今日セックスした女の子と再度セックスしちゃう約束が合ったとしても、それなりに時間の余裕があれば、ついヤレる、ヤレそうな別の女の子を捜してしまうのが実際である。どんなにその女の子を調教によって束縛することが出来たとしても、その女の子にも女の子のセックスとは別の生活があって、それを壊してまでその身体を求めていくことはやっぱりダメだと僕は思っているからだ。
そうなればスペアって言い方は次に逢う女の子にとっては大変申し訳ない言い方になってしまうのだけれども、やっぱり射精したいときに射精できるようにするために、別の娘をネットで探してしまうことになるのである。そうすることによってその娘と会えない時は別の娘を呼び出して性欲処理することが可能になるのである・・・このように書けば、なんだか”とっかえひっかえ”女の子とヤっちゃってるイメージになるのだけれども、そんなに簡単に出会える訳ではないのは当たり前である。実際に出会えるのは半年に1人か2人って感じで毎日毎週、別の女の子とヤっちゃってるわけではない。
それに先ほど”スペア”と言う表現をしてしまったのだけれども、その両方の女の子共に調教してしまうと”自分だけのもの”と言う気持ちが芽生えるから、どちらのほうが優先度が高いって訳ではないのだ。実際的にはその両方を大切にしていきたいと思うし、そのどちらも出来る限りには手放したくないのが本音にある。単純に言ってしまえば、究極的に言えば、毎日その女の子と必ずセックスが出来て満たすことが出来るのであるならば性欲ってのは満足出来るのだから、別の女の子は不要になる。
しかし、繰り返して言うのだけれどもその女の子にとっても性欲以外での時間に使い方ってのは当たり前ながら必ずあって、セックスってのはそれが無ければ成立しないのだから、どうしてもそれを優先させてしまうのが普通であろう。これは何も当たり前ながらメスだけに限ったことではない。オスの僕にだって当てはまることなのだ。ただ、そうなれば・・・”ヤリたいときにヤレる”関係ではないと言える事になる。それをクリアするための”多頭飼い”になってしまうのだ。
僕の方からは、”多頭飼い”ってのは当たり前ながら、”ヤリたい時にヤレる”環境作りってことで、自分自身の性欲を満足させることにつながっていくのだから、それはそれで納得できる状況である。ハッキリ言ってしまえばオスのエゴとして都合の良い環境が”多頭飼い”である。しかし女の子の中にはそれがセックス前提での関係であったとしても納得出来ない娘も中に入ることは確かなのだ。いや、ほとんどの女の子が”調教を許す限りには私だけを愛して欲しい・・・”って気分になるのは間違いない。
特に調教ってのは当たり前ながら、オスとしてその娘に対する”独占支配”が前提だから、調教を施したそのメスが別のオスと交尾することを許すわけではない。確かに人妻や彼氏持ちなんかでその相手と交尾するのが前提として出会った限りには、それを認めないわけにはいかないのだけれども、そのセックスってのはその相手との関係を維持するためだけの儀式であって、その本質には僕との調教のようにその相手に忠誠を誓い堕ちていくセックスではないのである。逆に言えば、その相手との関係にそのような”肉奴隷”になる気持ちが無いからこそ、マゾである悦びを求めて支配されるために、そのメスたちはネットに集まってくるのである。
支配独占を受け入れ求めうる精神状態をさらけ出すのはあくまでも僕とのセックスだけであって、他の相手とのセックスは極端な言い方をすれば、その相手の性欲を満たすだけのセックスであると言えよう。旦那や彼氏がいるメスであってもその精神的支配の観点から言えば、”飼い主は僕だけ”のスタンスをとるのだから、彼氏なんかのいない女の子からすれば、”完全なる忠誠”を求めていくのは、その娘たちがマゾであるからこそ。当然の帰結である。そう言う意味では絶対に調教を受け入れた限りには”浮気”なんかは許さないのである。
つまりは女の子にそれほどの忠誠を求めるのであるならば、女の子のほうからも僕に対して、飼い主として別の娘との交尾を許したくない気持ちが生まれるのは、ある意味、これもまた当然の結論なのである。だから、ほとんどの女の子ってのは飼い主に対して”浮気”を許さないスタンスを取る。この感情ってのはある意味、普通の恋愛における彼氏彼女の中での束縛のし合いに良く似ているのは間違いない。しかしここで気付いて欲しいのは、僕がその娘に行なっているのは”調教”であって、そこには当たり前ながら支配と忠誠の形が存在するのである。
確かに恋人からの派生の調教関係ってのはどこか互いに束縛しあって”アマアマ”な部分があっても良いかもしれない。しかし、僕の場合は調教前提での出会いである。調教とはその娘に対する支配だからこそ、そのマゾとなる娘には飼い主に対する”束縛”はありえないのである。そうなれば、当たり前ながらメスはオスの”多頭飼い”の中での1匹である自覚を持つことになる。ただ実際的には、当たり前ながらその娘に対して”実は別の娘も性欲処理のために飼ってる”なんかは言わないのだから、そう言う意味では”浮気を上手くする”って事になってしまうのだろう。
しかし、そう言いながらもメスってのはどうしても別のメスの匂いに対して敏感であることは認めなければならない。こちら側が言わなくても実際的に漠然と気付いている場合が結構多い。そうなればメスは当たり前ながら飼い主に対して”不信感”をもつのだから、その延長として”別れ”がある場合も否定出来ない。その場合、僕の場合であるのだけれども、結構ハッキリと言ってしまう場合が多い、”別のメスも飼っている”と・・・・・
つまりはそこでメスに選ばせるのである、”このまま僕のコレクションの1つとして関係を続けるのか?それとも別れるのか?”を・・・。本当に調教が出来ているメスであれば、コレクションの1つになることを選ぶし、別れるようであるなら、そこまで調教出来なかったことに対して飼い主として反省して”リリース”してしまう。ものすごくオスのエゴだけの身勝手な方策かもしれないのだけれども、”オスとしてメスの身体の中に精液を射精したい!!”ってのが1番の目的であるから、その条件に反するメスはどんなに惜しくてもリリースする結果になってしまう。
まあ、実際的にはそうやってバッティングしたのは2度か3度なので・・・ネットでのセックス前提での出会いが”入れ食い”状態であるわけが無い。やっぱりリアルまで出会えるシチュエーションに持ち込める確立ってのは少ないし、ネット故に、互いにリアルでしたくても、住んでる距離的にいきなり逢えないってのが多々あるのは事実だ・・・だから、こんなにもツラツラと書いてしまうこと自体が”サムい”ことであるのが事実なのである。
だからこの考え方ってのはある種のモテないオスの妄想であると実際的に他人から指を指されても事実であるから、何も言えないのだ。しかし、オスがメスに求める支配の意味と性欲の関係ってのは、マゾを求めるメスに気付いて欲しいと思う。もっと言ってしまえば、どんなに競争相手が居たとしても、そのオスの性欲をすべてしゃぶりつくして独占してしまう貪欲性ってのがマゾになるメスには必要ではないだろうか?その貪欲性がオスに対する忠誠心となったとき、オスはそのメスに対してやはり当たり前ながら、その”可愛さ”を認めるのだし、そんなメスが愛しいのが事実であるのだ。
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