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野外交尾_真夜中の交尾
2009/03/15 (Sun)
注意!!レイプは犯罪です!!まったく関係の無い娘をレイプするのは当たり前ながら犯罪ですが、彼氏・彼女の関係であってもDVとしてのレイプは犯罪です。オスはその愛情にかけてもしてはいけない行為であることを自覚すべきです。なお公園などの公共の場でのセックス自体も犯罪です。あくまでもこのブログは妄想としての恋愛論であることを留意してください。夜の公園のデートってのは”淫靡さ”がある。女の子だってオスとのデートで夜、公園を歩くとなればある意味、”覚悟”が必要になってるだろう。それだけ夜の公園にはシチュエーションとしての興奮があるのだ。特に何度か肌を合わせた彼女との公園のデートとはそこでのセックスでさえも意識させられる。
まずは夜の公園の意味を考えてみる。
”公園”のイメージとしては昼間、小さな子供たちが砂場で遊び、そのママたちが会話を楽しみ、老人たちが日向ぼっこを行うような感じだろう。つまり明るいがゆえに安全で健全なイメージなのだ。そこには何も”淫靡さ”は感じられない。だから公園でのデートと言えば健全なイメージがあると思う。だから女の子自身、公園でのデートを誘われても抵抗は無いだろう。
画像はTAKEOUT:みちくさより
この画像は、ソフトハウス『TAKEOUT』の作品の素材を使用しています。
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そのイメージがあるからオスとしては夜の公園でも誘いやすいのだ。夜であっても女の子に”安全”であることを表面的にはアピールできる。女の子自身、そこが危ないことを知っていても、その表面的なイメージを拒否出来ないのだ。そして夜の公園はその暗闇に隠されて、2人の姿を周りから消していく。暗闇であるがゆえに周りに他人がいても互いに無視しあうのだ。二人以外、いないことを前提に行動することがその場にいるカップル同士のマナー・共通認識になる。カップルの共通認識は二人の認識になる。
その”2人だけ”の認識はホテルでの部屋での気分を呼び覚ます。理性ではそこが外で誰が見てるかも判らないのにシチュエーションは互いに求め合うことを意識させられるのだ。ホテルではないのだから公園に誘われることに抵抗する不自然さを女の子はロジックで考える。でもシチュエーションはそうだから、オスからのキスへの誘いに抵抗できなくなる。それが判ってる部分も女の子にはあるはずなのだ。つまりは夜の公園は”恋愛の魔力”であり女の子に対するキスへのシグナルになる。
愛情のキスはセックスへの入り口であることは、本当は誰でも言葉に出さないけれども気付いているだろう・・・ストレートに言ってしまうが女の子でキスを受け入れてしまったオスのセックスによる求愛を断りきれる娘は何人いるのだろうか?
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だからこそ何度か肌を合わせた娘とは特に、夜の公園はホテルの一室になる。セックスを受け入れ相手とのキスであるなら女の子はそれをオスの好ましい愛情表現だと意識するだろう。そしてそれは場所や時間を選ばずに受け入れることを女の子は”悦び”とするのだ。(確かにある意味シチュエーションでの拒否はある。家族の前や仕事の同僚の前なんかでは、オスでも抵抗あるのだから・・・・苦笑)オスはそんなメスのしぐさにフェロモンを感じる。そして我慢できずにその身体を求めるのだ。
つまりはオスはメスを求める場合、そのシチュエーションよりも本能でそのすべてを求める。性欲は理性を凌駕するのだ。だからこそ夜の公園での闇はその暗さゆえに二人だけであることを意識させられ、逆にだからこそ許されるように思えるのだ。その気持ちはロジックとしてオスの傲慢であることに気付いている。それでもそのロジックよりも性欲を優先させてしまうのがオスの幼さでありダメな部分なのだ。それでもその業から逃れられないのもオスなのである。そしてそれはセックスのときに特にメスに押し付けてしまうオスの”いやらしさ”なのだ。
ごめんなさい・・・次に続きます。
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