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kage

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続・野外交尾_真夜中の交尾

kage

2009/03/15 (Sun)

注意!!レイプは犯罪です!!まったく関係の無い娘をレイプするのは当たり前ながら犯罪ですが、彼氏・彼女の関係であってもDVとしてのレイプは犯罪です。オスはその愛情にかけてもしてはいけない行為であることを自覚すべきです。なお公園などの公共の場でのセックス自体も犯罪です。あくまでもこのブログは妄想としての恋愛論であることを留意してください。

前回、続きです。

しかし女の子にとってセックスはそのシチュエーションに依存されている場合が多いだろう・・・特にセックスを楽しむって事はそのオスに守られてる・束縛されてる安心感の中で感覚だと僕は想像している。つまりは他の誰かが割り込む可能性がある野外でのセックスなんて理性では抵抗が大きいだろう。

女の子の野外セックス
画像はTAKEOUTみちくさより
この画像は、ソフトハウス『TAKEOUT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




ただ”なし崩し”って言い方はオスの卑怯な方法論かもしれないのだけれど、セックスを受け入れてしまったオスの性欲を、恋愛の過程において本質的にはその娘は拒否は出来ないだろう・・・それがどこであっても受け入れてしまう”弱さ”はメス自身において否定出来ないはずだ。

そんな中でのでの公園シチュエーションなのだ。公園に入る時点で女の子にはどこか何かを受け入れた部分があるのだろう。それで抵抗できなければある意味仕方が無い部分なのかもしれない。しかしそこには理性では否定する部分がある。つまりはオスの”レイプ性”があるのをそのセックスの中に感じるはずだ。そしてそれは恋愛ではなく、肉欲としてのセックスにつながる。

恋人としてのオスはその性欲を優先させた部分でレイプ的なものを意識するのだけれど、恋愛の延長を言い訳に”和姦”であると考えながらその娘を求める。逆にその娘は和姦であるはずなのに、そのセックスはレイプ的なものを意識するのだ。もっと言えばストレートなメスの肉体に対する欲望を受け入れう行為なのだから純粋な快楽に繋がる部分があることを彼女は否定出来ないのだと思う。


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恋愛・愛情を意識しないセックスは、ある意味・・・究極の快楽なのだ。快楽を得るためだけにオスを受け入れ、精液を浴びることは動物的でたまらない興奮につながるのかもしれない。それはオスの酷い勘違いなのかもしれないのだけれども・・・・しかし公園シチュエーションのセックスはそれにつながっていくのは否定出来ないと思うのも事実なのだ。

ただ、ここで勘違いしてはならないのだけれど・・・では、レイプが肯定されるか?は絶対にありえない。あくまでもレイプ的なセックスを求めて良いのは女性からであり、男性はそれを知っておかなければならない。野外セックスってのはプレイの一環なのだ。それでも女性が拒否すればオスはそれを強引に求めることは出来ない。セックスはあくまでも愛情の表現方法である。それを忘れては本当にその娘を抱きしめることは出来なくなる。その娘を自分だけのものにするからこそセックスし、それを愛する娘に受け入れてもらってこそ、その娘を束縛することが出来るのだ。それを否定するレイプは男女の中でもっとも許せないことなのだ。特に男性は想像すべきなのだ。抱きしめた彼女がレイプされていたら、どう思うだろうか?そのレイプ犯を地獄の底まで追いかけて八つ裂きにしたいと思うであろう。(少なくとも僕はそう思う。)八つ裂きにしたい行為を自身が行うのは最低である。つまりはその彼女を傷つけオスの気持ちでさえも傷つける行為なのだ。だから絶対レイプは行ってはならない。それはその娘の人格を汚し傷つける・・・そういう意味では殺人レベルの犯罪であると言えるのだから・・・つまりは同意の無いプレイはどんな関係であっても犯罪なのだ。オスはそのことを十分に意識し、その娘を愛さなければならない。


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