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花言葉

kage

2010/05/15 (Sat)

本日の花”ドクダミ
花言葉”忘れられない記憶”

やっぱり僕の場合、ねっとでの目的ってのは”セックス出来る相手を探す事”でそれ以外ってのはありえない。確かに過程としてチャットセックスなんかや純粋な会話、その他もろもろ・・・ええっと、それで終わってしまう場合も結構あるってよりも大半なのかもしれないが・・・・だけれども、やっぱり”セックスしたくて”遊んでるのは間違いないのである。

そして、今更なんだけれども、”女の子を苛めたい!!”って希望があって、その趣味に合う女の子を探しているのは間違いないのだ。どんなに美人で可愛くセンスのある女の子が僕とのセックスを求めたとしても、確かにそれはそれで嬉しい事もあってセックスはしちゃうのだと思うのだけれども、やっぱり”調教したい!!”って気持ちはどこかにあって、その部分でフラストレーションが溜まるのだと思う。

変な話、ネットだからこそ、そんな性癖を先にカミングアウトしてから、相手を探しているので、もしリアルでもセックス出来る状況になってもある種の同意がその女の子とあることになるから”思うままに”って言い方はまずいのかもしれないけれども、それでも、まあ、女の子も調教されるのは判ってるんだから、女の子のNGを除いて、思いのままに調教しても良いのだと思って楽しんでいるのが、僕の実情なのだ。





それで”なぜ、調教するか?”ってことになるのだけれども、確かに緊縛なんかは特にそのおっぱいなんかに縄が食い込んで、かすかな苦痛と興奮しているメスの表情を観るだけで、ビジュアル的な興奮があるのは事実で、その興奮を求めてるってのもある。露出や強制オナニー、奉仕なんかでもそうなんだけれども、いつもは見せたことの無い姿を命令して女の子にさらけ出させて、その羞恥な姿を楽しむことが1つの側面である事は否定できない。

特に羞恥で欲情していく女の子の表情ってのは、たまらなくゾクゾクしたものを感じる事が多い。確かに苦痛なんかで見せる表情とそれはよく似て、どこかオスの保護欲を掻き立てる物なのであるが、羞恥での欲情は、痛みなんかの別の刺激でなく純粋にセックスに結び付いているものであるから、そのメスの性癖すべてを現すようでたまらなく、そのメス時自身をもっと、もっとさらけ出させたくなるのである。

そういう意味では確かにムチであるとかロウソクであるとか、定番でステレオタイプな苦痛系SMプレイを想像するのだけれども、その受けているメスの表情ってのはメスの羞恥の欲情と良く似ている部分があって、その表情が見たくてそんなプレイにハマってしまうってのもなんとなく僕にも判る。





僕自身は、そう言った女の子の身体を直接的に傷付けるプレイってのはやっぱりどこか抵抗があって・・・却って血が流れるとかになるとサメてしまう、ある意味臆病なだけかもしれないのだけれども・・・したことが無いのだけれども、それでも女の子のお尻をスパンキングしたり、その尖った乳首をクリップなんかに挟ませたりして、軽い痛みを感じさせる事で変化するメスの表情ってのは、たまらなく好きな部分であるのは間違いないのだ。

そしてそこで思うことなのだけれども、確かにそう言ったビジュアル面での興奮を求めてしている部分があるのは間違いないのだけれども、実はそれによって女の子のを独占したいって欲望を満たすことの意味のほうが大きいような気がするのである。なぜなら変な言い方であるけれども、そのメスに痛みや羞恥を与え、それを受け入れさせることによって、結果的にそのメスに束縛を受け入れさせる事になるからである。

この論法ってのはSMを体験した事の無いヒトには判り難い論法なのかもしれない。通常、SMのイメージってのは単純に”苦痛が快楽に変わる”とか”苦痛を与える事で興奮を得る”ってことで考えている自称ノーマルな性癖のヒトは多いんじゃないだろうか?確かにSMビデオやソッチ系の雑誌なんかで見ているとどうしてもビジュアルの面だけがクローズアップされてそのように思うのが普通なのかもしれない。





しかし実際はノーマルな性癖のヒトが考えるようにそうなのであろうか?繰り返すが僕は絶対的にそうではないと思うのだ。はっきり言ってしまえば、どんなに女の子にムチを振るおうとも、少なくとも僕の場合、何もそこだけには興奮しないのである。当たり前だろう、ムチを振るっても何の刺激も直接的に受けないのだから、その行為の直接的な意味は無いのである。しかしそこにはある種の意味付けがあるのだ。

普通、女の子は痛みや羞恥を伴うようなことをされると、それは不快だから、その状況から逃げ出そうとする。これはものすごく普通の反応であるはずだ。女の子だけでなくどんな人間でも、痛いのや恥ずかしいのはイヤなことであって、結果的にそう言った状況になる事はあっても、日常では回避できるなら回避するのが当たり前であろう。

しかし定番のセリフなのだけれども、女の子の”好きなオスのためなら、私はなんだってする!!”ってのが、よくドラマや漫画で聞くことがあるのではないだろうか?日常でもかすかに意地悪されたり、そのオスのために何らかの事をしてあげて”尽くす”ことにメスとしての悦びを感じる女の子ってのは結構どこにでも居るのではないだろうか?

続きます。

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