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続～セカンドバージンについて・・・
2010/06/09 (Wed)
ましてや、人妻なんかは、旦那とのセックスがレスになって・・・って感じで、これまた浮気なんかの経験があったにしても１，２人で・・・って感じで、なんていうか、ヤリまくりの淫乱人妻的なキャラクターってのは思ったよりもチャットで出会うのは少ないのである。
だから単純にエッチなチャットで遊んでるからと言ってそのままそれがいわゆる”ヤリまくり”のメスって事は少ないのである。もっと言ってしまえば、普通に遊んでいる女の子よりも性経験ってのは数的に少ない普通の娘の方が多いのではないだろうか？これは、まあ、逆に言えばすごく当たり前の事なんだと僕なんかは考えてしまう。
ハッキリ言えば、２０代であるとか３０代ってのはどんな女の子でもセックスを求めるのであれば、それなりに出来てしまうってのが実際の事だろう。合コンだってあれば、変な話、女性からセックスを誘われて断れる男性なんてマズ居ないはずなのだから、そう言った意味でほんの少しだけオスを誘う事にメスが慣れてしまえばそれまでなのであるのだ。
つまりは、わざわざチャットで遊ぶ必要はメスの場合無いのである。勇気さえあれば簡単に肉棒が手に入るって言い方はマズいのだけれども、オスと違ってそういう意味ではセックスをする・しないの選択権ってのはメスのほうにあるのだから、だからセックスに慣れてしまった女の子が実際的に存在する訳で、そうなるとわざわざチャットなんかで遊ばずに、合コンやクラブでの出会いなんかに時間をかけた方がセックスは簡単に手に入るのである。
そう考えれば、チャットでの出会いを求める女の子ってのは、そう言う出会いを求める事が出来ない女の子が大多数だと言えるのかもしれない。つまりはセックスに対して臆病な女の子達なのだ。だから実際チャットで遊んでいても結局はバーチャルなチャットセックスのみを求めてリアルでのセックスを求める事は基本的にしないのである。
チャットセックスってのは根本はオナニーだから、モニタ越しに相手の居るオナニーで性欲を満足させてしまう事を覚えてしまって、逆に言えばなかなかリアルでのセックスを求める事はしないのである。リアルへのセックスに移行するって事は女の子にとってみれば、それなりにリスクがあることなのは判る。
性病の問題もあるし、性犯罪の可能性だってある。それに１番の問題はやはり妊娠の可能性だろう。本能でメスは妊娠を求める事はあっても、やっぱり理性の部分で妊娠するって事は生活に様々な変化を起こす事になるのだから、それはやはりリスクなのだろう。
ましてや、知らないオスとの１度限りのセックスでシングルマザーになってしまうと思えば、そう簡単にセックスをしたいとは思わないだろう。オスの場合は１度限りのセックスであれば”相手が妊娠しようがどうなろうが、結果は判らないのだから、その時だけ思うままにメスを犯して、後の責任は取らない”って気持ちになるのはホンネにある。
このように書いてしまうとブログを読むメスからは”なんて酷いオスなんだろう・・・”って思われるだろう。しかし考えて欲しいのだけれども、その出会いってのは究極的にはセックスでの快楽を満たすための出会いであって”子作り”のための出会いではないのである。
この感覚は理性では妊娠の可能性を意識しながら、それでも快楽のみを求めて来てしまうメスが存在するのだから、その部分である意味メスだって認識できるのではないだろうか？つまりは妊娠のリスクを取ってまでも性欲ってのは衝動的で満たされないと我慢できないものであるってのは、男女の性別関係なしにあるのではないだろうか？
ただオスにとって寂しい事ってのはメスの場合、その性欲ってのはオナニーである程度解消されるって側面があることなんだと思う。お手軽って言い方はこれもまたマズいんだと思うのだけれども、それなりにオナニーでも性的刺激ってのはあるのだから、それで納得してしまう女性ってのは多いような気がする。
つまり”チャットセックスにはハマってしまって毎日のようにしてしまうのだけれども、実際リアルでのセックスになると色々なことを考えてしまって躊躇する。だから、まあ、チャエッチだけでいいかなあ？”って幹事のタイプだ。もっとハッキリ言ってしまえばチャットセックスで遊んでる大半の女の子はチャットセックスが目的で、リアルでのセックスを目的としないのだ。
すいません、余裕無いです。
続きは次回・・・
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