スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
サディストとしてのオスのエゴと女の子の満足度
2010/09/25 (Sat)
土日になっちゃうとやっぱり、チャットで遊んじゃう女の子のタイプってのはやっぱり変わってくる。当たり前なんだけれども、人妻さんなんかは、その時間は家族と接する時間が増えちゃって独りになれない分だけエッチなチャットに遊びに来れないし、逆に言えば、独身のOLさんなんかは暇つぶしって言い方もマズいんだけれども、それなりに遊びに来ちゃうってのがある。
つまりは、まあ、”釣れる魚”の種類が変わっちゃうんだから、”エサ”になる待機メッセージなんかはそれに併せて変えなければならないんだけれども、女の子と効率よくチャットで遊ぶにはそう言ったシチュエーションを見極めて狙っちゃう女の子も変えていかなければならないってのがボクの今までの経験から学んだ・・・学ぶってほどでもなく当然のことなんだけれども・・・鉄則なのである。
画像は極フェロ:アイドル公開恥辱SEXより
この画像は、ソフトハウス『極フェロ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして相手に併せるってのは何も待機メッセだけのものではないのも当然なのだ。つまりは出逢った女の子ごとにセックスのプレイの仕方ってのも異なってくるのだ。すっごく極端な例だけど、やっぱりメス豚になりたいマゾ娘と、女王様として振舞いたいおねーさんとはセックスの内容ってのは異なってくるのである。それをある意味どこまでオスの方が気付いて併せられるか?ってのは、オスのテクニックの部分だと思うし、それが出来てこそ、リアルへの”お誘い”が出来るのだと僕なんかは感じているのだ。
確かにボクはサディストで女の子を犯すことで束縛し自分だけのモノにしていきたいのだ。はっきり言ってしまえば”ご主人様大好きです、私の蜜壷を専属の肉便器にお使いください”的に完全に肉棒狂いのマゾ豚に調教していくのが究極の目的だと言って良い。これはあくまでも理想で、そんなに上手く調教が成功するわけでもないんだけれども、苦笑。理想ってよりも妄想って方が正しいのだろう。つまりは女の子を自分好みの女の子に調教していくってのがプレイの目的になるってのは当然のことなのだ。
そう考えればある意味、矛盾がそこには生まれてしまう。説明する必要も無いほど、単純な矛盾が・・・簡単に言えば、女の子のタイプごとにセックスを変えなければならないのに、目的は自分好みにしていくって事が矛盾なのだ。自分好みのメス豚に女の子を開発していくって事はボク自身のセックスの趣味に併せていくって事を意味する。そうなれば女の子のコダワリってのをある意味、無視していく事になるのだ。そういう意味では究極的には、その二つは完全に矛盾してしまう部分があるとボクなんかは思ってしまうし、そんなジレンマに襲われる事もそれなりにあるってのが本音なのだ。
ではどうすれば良いのか?ってのを考えるのだけれどもボクなりに1番良いのは”ある程度はオスの方が最初のうちは妥協する”ってのがベストなんだと思っている。チャットで性欲を満たそうとする女の子ってのは当たり前ながら、気持ち良いセックスを求めて遊びに来ちゃっているのは事実なのである。それなのにその気持ちを満たされないセックスでは却って女の子はフラストレーションは高まるだろう。そういう意味では女の子の性癖をまずはオスは満たすべきなのであるとボクは思うのだ。
確かにほとんどの女の子はチャットで遊ぶ事に関して”なんだかモヤモヤして気持ち良くなりたい!!”ってのはあるんだけれども具体的な調教やセックスに関してはオスに”お任せ!!”って事が多いのも事実である。それ自体は何も否定する事は出来ないのだ。そうなればオスなりに女の子をどのように気持ち良くさせていくか?ってのを考えなければならないんだろう。しかしそこが1つの問題点なんだとボクには思えるのだ。
単純に言えば、オスだって女の子の身体を”肉便器”にして性欲を射精したいのである。それも自分の思うままにヤリたい時に性欲のままに女の子を犯していきたいのである。そうなれば女の子がどのように感じているか?なんて、究極的には関係が無くなってしまうのである。はっきり言えば、女の子が絶頂を感じているか?どうか?なんて関係ないのである。特に調教ってのはオスがその女の子を支配し、モノにしていく事なのだから、女の子はあくまでもオスの射精の道具であり、極端な話、オスさえそのセックスで性欲を満足さえ出来れば良いのである。
ただそうなれば、当たり前ながら女の子ってのはそのセックスに満足できないだろう。やっぱり女の子だって気持ち良くなりたいのだから、そうなるためにはオスが女の子に対して絶頂を迎えるようにリードしていかなければならないのである。そうなればセックス中の女の子の雰囲気や気持ちをオス自身は意識して女の子の性欲を満たすプレイをどこかしていかなければならないのである。
そう考えればオスの性欲とメスの性欲のバランスってのを考えなければならなくなるのだ。ある意味セックスしている時ってのはオスは特にそう言った部分で・・・ボクだけなのかもしれないが・・・余裕が無い場合が多いのかもしれない。如何に女の子を満たしていくか?ってよりも自分の性欲を優先してしまって、自分さえ満足してしまえばそれでそれなりにOKだと思えてしまうセックスをしている場合がオスの場合、多いのかもしれない。
確かにセックスだから、その過程であっても結局はそれなりに肉体的な刺激がメスにもあって、絶頂を感じる部分があるのだから、女の子もそのセックスである一定の快楽があってそれなりに満足してしまうってのがあるのかもしれない。実際、ほとんどの女の子は彼氏や旦那とのセックスをそんな感じで楽しんでいるような気がする。はっきり言えばチャットに遊びに来ちゃう女の子で彼氏や旦那持ちの女の子は”全くパートナーとのセックスの快楽が無い!!”とは言わないのである。しかし、それでも”何か”が満たされないからチャットだけでも満たしたいって感じで来ちゃうのが実際だとボクなんかは遊んでいて感じてしまう。
つまりはチャットに遊ぶ女の子は多かれ少なかれどこか、ストレートに言ってしまえば性欲に対して欲求不満なのであると言えるのだろう。だからチャットセックスを目的とするチャットに来てしまうのだ。リアルで満たされていれば、それで満足できるのだからわざわざチャットでセックスしたいなんて思わないのが、当然なのだ。それを前提として考えるならば、やっぱりオスはチャットセックスであっても、まずは女の子を如何に気持ち良くしていくか?ってのをそのテクニックのテーマにしなければならないんだと思う。
秘密の性癖 (バンブー・コミックス DOKISPECIAL SELECT) (2009/08/27) 佐倉 小枝 商品詳細を見る |
そして先ほど書いたとおり、女の子の大部分はどんなプレイをするか?に対してはオスのリードを求めてくるのが実情なのだから、逆に言えば、そこにオスとしての性欲をさらけ出していくってのが重要なのだと思える。ボクもまだまだそういう意味では修行中なんだけれども、そのオスとセックスしている時は専属のメス豚になって完全にハマり切っている状況を女の子に感じさせる事が大切なのだと思う。つまりは定番の言い方でものすごく恥ずかしいのだけれども”その瞬間だけの非日常”なのである。
そもそも女の子にとってはチャットであっても、知らないオスとセックスするって事自体、特別で”非日常”のはずなのだ。そうなれば日常の道徳論や振る舞いから如何に女の子の気持ちを開放させてあげるか?・・・って書けばものすごく偉そうなのは自覚しているんだけれども・・・ってのが重要なんだと思える。ボクとセックスしている事がその女の子にとっては最高に気持ち良い事なのだと思ってもらえるように上手にオスはリードしていくべきなのである。
10回射精しても終わらないセックス 朝日奈あかり
そのためには女の子ごとにやっぱり性癖は異なっているのだから、その部分を如何に見つけて刺激していくか?ってのは重要で、例えばフェラチオでも”おしゃぶりしてごらん・・・”と”しゃぶってみろ!!”とで女の子によってどっちが良いのか?は異なるのである。オスからすれば結果は同じフェラチオなんだけれども、如何に女の子の気持ちの部分でその使い分けをしていくか?ってのは女の子の性欲を満たすための重要なキーポイントになるのだと遊んでいて、いつも感じるのだ。だから、そういう意味では女の子の求めている部分がどこにあるのか?ってのをオスは絶対的に気付くべきなのだと思うのである。
ただ、ギリギリの部分で女の子の性癖とボク自身の性癖が異なる場合があるのも事実なのだ。やっぱりボク自身、サディストであるって自覚があるから”蜜壷舐めたいんでしょ?舐めて良いわよ!!”的に女の子に振舞われると、どんなにその女の子が美人で可愛くても、ムカッと来てしまうのは事実だし、そうなれば一気に気持ち的に萎えてしまうのは事実なのだ。
体験告白・性の手記〈8〉異常な性癖―サンスポ・性ノンフィクション大賞 (河出i文庫) (2002/08) サンケイスポーツ文化報道部 商品詳細を見る |
これは初めから性癖が合わないんだから、実際的にはそこまで行く前にサヨナラしてしまうのだから、ありえない極端な例なのだけれども、やっぱりギリギリの部分で性癖がボクと女の子で異なってしまう部分があるのは否定できない。その時に如何にオスとしてボク自身の性癖を女の子に受け入れさせる事が出来るか?ってのがまた1つのポイントになるだろう。そのためにもやっぱり女の子に対して絶頂を覚えさせるようにその性癖を満たしていくことが重要なのだと思う。そうする事でこちらの性欲を優先させる事が出来るからだとボクは感じているのである。
セックスにおいて完全に相性が一致する相手に出会うってのはものすごく難しい。だからこそ、調教って形でボクなんかは女の子の性癖を自分好みに開発していくのである。ただその開発のためにはやっぱり女の子が、その調教を受け入れる事が最高の快楽であると感じてもらわなければならないのである。そういう意味では女の子の性癖を満たした上で尚且つ、少しずつ”塗り替えていく”作業が調教だとボクは思うのである。
ぬるぬるスケスケ競泳水着 ましろ杏
そう考えればやっぱり調教でボクがサディストであったとしても、メス豚になる女の子の性欲ってのは満たしてあげるようにリードしなければならないし、そういう意味ではオスとして”メスに奉仕していく”気持ちってのが重要なのだと思える。どんなにサディストであってもオスのエゴだけでセックスしてはいけないのだ。確かに調教なのだからエゴの部分も否定はしないし、その為に調教しているってのは本音にある。ただ女の子の性欲も満たさなければその調教は成立しないのは本音にあるのだ。
やっぱり1番良いのは、そのセックスが終わった後に、女の子から”気持ちよかった!!また犯されたい!!”って社交辞令じゃなく、そのココロから素直に言ってもらえるか?どうか?が重要なのである。もしそう言ってもらえるならば当たり前ながら、そのセックスは女の子が求めるものなのだから、関係は続いていくし、続けば、少しずつボク好みに女の子の性癖を開発していく事も可能なのである。
確かにネットでの出会いだから1度限りの出会いと割り切って、レイプするように自分だけの性欲のままに女の子を犯してしまって、満足した!!ってのもオスとしてリアルで遊ぶ方法論なのかもしれない。しかしそれではヤラれてしまった女の子は堪ったものではないはずなのだ。やっぱり女の子も気持ち良くなりたいからこそ、リアルでのセックスを受け入れるのだから、オスはそのことを前提としてセックスすべきなのである。少なくともボクは女の子とリアルであった場合・・・チャットであったとしても・・・如何に女の子を気持ち良くさせていくか?ってことを考えながらしているつもりなのである。
淑女の性癖 (2003/11/28) 美女木ジャンクション 商品詳細を見る |
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
////////////////////////
同人紹介
////////////////////////
令嬢娼女~貴族から娼婦へ
対応OS: WindowsWindows:2000/XP/Vista/7
販売開始日: 2010/09/25
ページ数: 画像23枚+ノベル+α
サークル名: 達磨さん転んだ
シリーズ: ----
題材: オリジナル
ジャンル: 調教 アナル ローター 顔射 拘束
■CG集(ノベル付き)です
主に15枚 33枚+おまけ(過去作品 少女愛好会(elf))です
形式はBMP 1600×1200
1200×1600
■心やさしい令嬢を娼婦に堕として、穴と言う穴をしゃぶりつくす作品です
■作品より抜粋
貴族の娘
名前はファルスファルナドラ長いので略してファーファの愛称で通っている
残酷な父とは違い温和で優しい 父の行き過ぎた言動に心を痛め ある日そのことを父に話してしまった 貴族は逆上し罰としてわが娘を娼館に送りこんでしまう
そしてそのことを知った町の人達は娼館に殺到する
彼女は見知った顔の男や全く知らない男たちに一日中犯されることになった
DMMで好評販売中!!
FC2動画
業務報告?秋ですね・・・・≪ | HOME | ≫犯し尽し・・・74人目
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)