淫らな唇の興奮 : セックスは愛だ！！

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淫らな唇の興奮

2009/03/23 (Mon)

女の子の唇がオスにとってセックスをイメージさせる部分であることはほとんどのオスは気付いてるだろう・・・それは無自覚的な感覚かもしれないけれどオスを勃起させる衝動を呼び起こさせる。

画像はイグニッション：おねだりミルクプリンセスより
この画像は、ソフトハウス『イグニッション』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

セックスがある意味、ネットやＡＶなんかでテクニカルな部分でオープンになって久しい。フェラチオがアブノーマルなセックスの１つだったのはいつごろまでだったんだろうか？セックスを覚えた娘のほとんどは好き嫌いの別はあるかもしれないけれど・・・多かれ少なかれ経験してるはずだ。いやもしかしたらキスとセックスでの経験の間の行為でしかないかもしれない。

特にオスはセックスのプレイの１つとして・・・特にそのメスに対する優越感とその快楽を得るためだけに当たり前に経験している。言い換えれば肉棒をしゃぶってもらうのではなく、しゃぶらせる感覚があると言えば理解できるだろう・・・

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そんな中でその娘の唇はオスの肉棒を招き寄せる部分であるのだ。そうなればオスがメスの唇で勃起してしまうのは当たり前なのだ。つまりは肉棒から精液を射精させるメスの生殖器にその唇はなりえるのだから、そこで射精したいと思いたくなるのだ。

そうなると”しゃぶらせる”ための気持ちの良い唇をオスは求める。女の子の唇の薄い大きな口を見つめるとオスとしてはその根元まで男根を咥えてくれそうでたまらなく興奮する部分はある。ただその気持ちよさと共にその娘に対する優位性と言ってもいいのか？判らないけれどそんなものが失われるような気がする。

フェラチオのおしゃぶりの本質が”しゃぶらせる”であるとさっき書いたのであるがメスをオスの思い通りにする行為として言ったつもりだけれど・・・逆に積極的にメスからフェラチオを求められるとするならば、最初のうちはメスへの調教の結果としてオスは満足できるのだけれど、限度を超えると”吸い尽くされる”恐怖に思い至る。つまりは成熟過ぎる唇はそれを想像させる恐怖となる。

僕はプックリとした小さな唇が好きだと言ってしまったのだけれどそれはある意味メスに対する優位性を最初からあえて求めてるかもしれない。逆に言えばなさけないオスの弱気さがそうさせてるのかもしれない。それでもメスの趣味として僕は小さなプックリとした唇がたまらなく大好きなのだ。