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冬休みだから・・・
2010/12/27 (Mon)
僕の場合、何度も繰り返しているのだけれどもやっぱりチャットで遊んでると、その出逢いってのは様々でどんな女の子と出逢うか？ってのは、本当に出逢ってみないと判らないってのが本音だ。これは待機メッセなんかで”人妻さん募集！！”であるとか”女子大生募集！！”って感じで女の子に対するコダワリを書かずに、素直に自分自身の性癖である”変態な言葉責めで陵辱されたいマゾ娘募集！！”って感じで、まずはどんなプレイがしたいか？ってことを書いているからだと思う。
そうなればやっぱりそのプレイに興味ある女の子が来ちゃう事になるから、その結果”マゾとしてチャットセックスで苛められたい”女の子が来ちゃうんであって、そうなるとやっぱり、女の子のタイプってのは千差万別になっていくのである。つまりは極端な話、女子大生からＯＬ、人妻、熟女まで、そのメッセで性癖を刺激されてきちゃう女の子が来ちゃうんであって、日常どんなふうな生活しているか？ってのは関係なくなるのである。
画像はhourglass：この歌が終わったら - When this song is over -DL版より
この画像は、ソフトハウス『hourglass』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから、どんな女の子が来るか？ってのは判らないんだけれども、メッセがメッセだから、レベルはともかくその方向性として”キモデブに陵辱されて惨めに感じていきたい！！”って女の子が来てくれる事になる。つまりは軽く”マゾ”である自覚がある女の子が遊びに来てくれるのだ。そうなれば、僕自身女の子を苛めて犯していくのが好きなのだから、チャットセックスであっても、その女の子の求めているものと同じなのだから、そういう意味では性癖の初期の意味でのマッチングってのは合っていると言えるのだ。
そう考えれば、僕は基本的に女の子に対してその性癖・・・マゾ性・・・に対しては、その女の子に求めていきたい部分なのであるが、その他の残りの部分・・・例えば、身長であるとか体重、顔の作りや年齢、婚歴などはあまりコダワリが無いと言えるのである。つまりは究極的にはアカラサマに言ってしまえば”ヤレればどんなメスでも良い！！”って事になるのかもしれない。
だから、そうなれば若い女の子でもＯＫか？って事になる。ヘンな話、やっぱり冬休みに入って中高生の女の子が”ヒマ”になってチャットセックスに遊びに来ちゃうってのが、実質の話、増えてくるのは間違いないのである。やっぱり長期の休みになれば、リアルの日常から切り離される部分もあって、どうしても増えてくるのは間違いないのである。
僕の場合、中高生の女の子に対してどう思うか？であるのだけれども、本音、勃起する部分があるのは間違いない。実際、グラドルのグラビアなんかは漫画雑誌に載ってるし、そうなればその煽り文句ってのは”１７歳巨乳！！”って感じでセックスの妄想の対象として水着姿をさらけ出してるのは当然で、そうなればスケベ心にそのおっぱいの谷間に視線が行くのは、これもまた当然の流れなのだ。
そう考えれば中高生の女の子であってもセックスの対象として観てしまうのは、当然の流れであるのは間違いない。特にチャットセックスってのはあくまでもモニタに浮かぶ文字の羅列での妄想上のオナニープレイなのだから、適当に都合の良い想像をして興奮してしまうのは当然の流れなのだ。極端な言い方をすれば自分と同じキモデブでもいわゆる”ネカマ”をされていても、それが本当に女の子か？ネカマなのか？は判断できないのだから”美少女”を妄想した方が、ある種健全であるのは、当然なのだろう。
つまりはあくまでもチャットでの女の子の告白ってのは”自称”であって、実際はモニタの向こうの女の子ってのはどんな女の子なのか？ってのは判らないのである。そう、もっと言ってしまえば、まずは相手の言ってることを”信じる”しかないのである。だから、そうなれば、相手から聞き出した情報をつなぎ合わせて、都合の良い”妄想”をしながら興奮しているってのがチャットセックスの実情なんだと僕はいつも感じている。
ただ、そうなれば”中学生です”とか”女子高生です”って遊びに来ちゃった女の子に対して実際的にどのように対処すれば良いか？って事になる。僕の場合は原則的に”ごめんなさい”なのだ。当たり前ながら最近はネット規制が激しくなって中高生とのセックスってのは、もうそれだけで性犯罪として認識されてしまうのである。僕自身、最初に書いてる通り、女の子に対してはまずは”ヤレれば良い！！”ってのが実情だから、わざわざと、助詞中高生としちゃってトラブルになる必要はないと思っている。
そのために最近は特に”ごめんなさい”で遊びに来てもらっても断っているってのが実情なのである。本当に繰り返して言うが中高生か？どうか？なんかは判らない。ネカマのイタズラだって可能性がある。”無理してまで”する必要は無いと思えるからなのだ。だから、機械的に最初に年齢なんか聞いちゃって判明すれば”ごめんね・・・”でお仕舞いにするのが定番なのである。
ただ実際的に思うことは、これも前にも書いたことなのだけれども、中高生の年齢になれば女の子だってセックスに対して敏感になっていくのは当然の流れで、中高生の女の子に性欲はない！！って考えるのは、少しばかり無理があるのは事実だろう。具体的な数字は本音、判らないけれども、全ての中高生の女の子の内、セックスを経験しちゃってるのも何％かは居て、処女でもオナニーしちゃってるのを含めるとその性欲がある女の子の割合ってのは簡単に過半数を超えるのではないだろうか？
そうなれば単純にセックス禁止！！ってのは実情に合わないような気がする。確かに単純にセックスするってのは年齢的に早いってステレオタイプに言ってしまうほうがいろんな意味でラクなのは判っているのだけれども、本能としての性欲と社会的ロジックとしての理性のバランスを考えれば、セックス禁止ってのはある意味、実情を伴わない部分があるのだと思う。問題はレイプや援助交際なんかの性犯罪の問題が大きいのだろう。金銭が絡む売春やレイプなんかの性犯罪は年齢を関係なく悪い事なのだから、それは純粋に断罪されなければならない。しかし同意の上でのセックスはどうなのか？ってのがある。
良く結婚を前提とした１６歳以上の女の子とのセックスはＯＫなのだけれども、それ以外はアウト！！的な論法が生まれる。ならば愛情があれば必ず結婚をしなければならないのか？って事も考えなければならなくなる。実際、愛情と結婚は別問題だってのは何かの拍子に大人になれば生まれるロジックだろう。なら未成年の恋愛はすべてなぜ結婚前提でならないのか？って論理も生まれるだろう。つまりは本来は性欲と性犯罪を切り離して考えるべきなんだけれども、その辺りが混在してるのが今の中高生の性的な部分での問題なのだと言えるだろう。
だから、僕自身は原則的に中高生の女の子と出会ってもリスクを背負ってまで遊ぶ気は無いから”ごめんなさい”で終わらせているのがパターンなのだ。ただ、その女の子達の性欲って部分も判るから、単純に”女子中高生はこんなところで遊んじゃいけないよ！！”とも言い難いのだ。この冬休み中も様々な女子中高生の”不純異性交遊”の事件があるだろう。事件になるのはその女の子も、それに関係する大人も悪い事もあるのだけれども、その辺りをどのように考えれば良いのか？考える必要があるような気がするのである。
美少女に恋して… 長澤あずさ
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同人紹介
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シリーズ： ----
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