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官能小説”ある母娘の肖像”その9
2009/03/26 (Thu)
僕は敢えてわからない振りをして「どこに何が欲しいんだ?きちんとおねだりしてみろよ、ヒカル」と意地悪してみせた。ヒカルは本当に息を激しく喘がせながら、自身の指で母親の指使いを押し退けるようにしてその蜜壷の奥までクチュクチュとかき混ぜながら「ここにアンタのち○ぽ、ちょうだい!!もう我慢出来ないの!!」と大声で叫んで欲情をさらけ出す。画像は黒雛:家庭訪悶より
この画像は、ソフトハウス『黒雛』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はチラリと母親の涼子と視線を合わせ、その様子を確認する。涼子は覚悟を決めたように無言で小さく僕にうなずき返し、娘のヒカルの耳元で囁く。「淫乱なヒカルのお○んこにご主人様のち○ぽ、入れてください・・・でしょ?ヒカル・・・きちんとおねだり、覚えないといつまでも入れてもらえないわよ・・・」
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そんな母親の一言にヒカルは驚いた様子で、一瞬その蜜壷をかき混ぜていた指使いを止め、母親の顔を信じられない視線で見つめ直すのであった。しかし涼子は娘の強い視線をきちんと受け止め、娘にうなずき返すとヒカルもどこか覚悟を決めたように床に四つんばいになり、その小さな熟れ始めた尻をわざと僕に見せつけるようにして突き出す。尻のワレメからかすかに見えるその蜜壺からは大量の愛液があふれ出し自身の白い太ももまでビッチョリと汚してメスの匂いをさせているのが僕には判った。
僕はわざと無言でその熟れ始めたまだきちんと肉の付いてない尻を手のひら全体で味わうように撫で上げ、その手触りを楽しんだ。するとヒカルは尻をかすかに揺らし出し、より高く突き出すようにしてハアハアと再び強く喘ぎながら「ご主人様、メス豚ヒカルのお○んこに肉棒、突っ込んでパコパコしてください。もう我慢できません!!ヒカルはご主人様の肉便器です!!」と一気に大声で叫ぶようにおねだりをし始める。完全に羞恥を忘れ、交尾してもらえる快楽を求めるメス豚に墜ちたヒカルになった瞬間であった・・・
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