実際、どのように約束の時間を決めていくか？ : セックスは愛だ！！

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僕の場合、セックスする相手ってのはチャットで知り合った相手が大体だから、その女の子の生活ってのは千差万別で、つまりは”逢える時間”ってのはバラバラなんだと言えるのである。例えば人妻さんなんかはやっぱり旦那が出かけた朝から子供が帰ってくる夕方前なんかが多くて、朝１０時ごろから始めて２，３時ごろに終わっちゃうなんかは普通である。

また独身ＯＬさんなんかは夜７時とか８時とかから会って１１時とか終電なんかを考えて終わるってのが大体なのだ。後、まあ、女子大生なんかは時間はフリーで・・・って感じで、やっぱり本音、リアルでセックスするためにはオスの僕のほうが出来る限り、相手のスケジュールに併せていくってのが重要になる。それはチャットセックスでも言えることなのだ。

画像は熟れ専：憧れのお母さんより
この画像は、ソフトハウス『熟れ専』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりはセックスってのは日常の中での時間をやりくりしてするものだから、女の子だって、それなりにリアルな日常で生活があって、その”余った時間”にセックスを割り当てていくってことになるのは、当然の流れになってしまう。僕自身もやっぱり、本音の部分、日常の生活があるから、単純に女の子とのセックスを優先させるようなことは難しい場合も結構あるのだ。そういう意味では日常から切り離された出会いとしてのセックス前提の出会いだからこそ、日常生活に影響が出ないようにするって事が前提になるのは当然だろう。

だから、まあ、簡単にチャットセックスで相性が良くて”リアルでも逢いたい！！”で意気投合しても、結果的に時間の余裕が無くて逢えない場合もあるのは事実なのだ。ヘンな話、僕の経験から言えば、そこで上手く時間を合わす事が出来なければ次のチャンスってのはほとんど無いから、女の子の気持ちが傾いた時にきちんと会う約束が出来るか？が１つのポイントになるのは事実であるのだ。

そういう意味ではこれもまたズルいテクニックであるんだけれども僕自身が時間的な余裕がある時にリアルを誘っていくってのが重要だと思っている。例えば時間的な余裕が無いのに、適当に”会いたい！！”を連発しても、結果、自分の時間が合わなければ、それでその女の子からの信頼感ってのは無くなってしまう。やっぱり”会いたい！！”って伝えてＯＫの時に、女の子から”何月何日の○○時に！！”って言われた場合、すぐに”うん、その時間で！！”って言える方が良いのだ。

これがもし”ごめん、その時、都合が悪い！！”って感じで断っちゃうと次に会いたい！！って言ってもそんなに簡単に女の子はＯＫを出さないだろう。そういう意味では”都合のいい男”って言い方はマズいんだけれども、やっぱり女の子の気持ちに”引っかかり”を持たせないように約束するのがポイントなんだと僕は思っているのである。だから、マズは自分の余裕のある時に切り出すのがポイントだと思っている。

そして”会いたい！！”って言っちゃった時は、大体は女の子が人妻なのか？ＯＬさんなのか？学生さんなのか？ってのは判っている場合が多いだろう。そうなるとなんとなくでも女の子のタイムテーブルってのは判るから、それに合わせた時間設定ってのも当たり前ながら重要なんだと思う。これもまた極端な例かもしれないが、専業主婦の女の子に”じゃあ、夜９時に待ち合わせ！！”って切り出してもまずは絶対に相手が断る時間設定なのは言うまでも無いだろう。

だから、今回言いたいことは、僕のような人間が言うのは偉そうなのかもしれないが、やっぱり、相手が断りにくいシチュエーションを如何に作り出していくか？って事なんだと思っている。そして、まあ、僕の場合、何だけれども、なんとなくでも、その予定ってのを伝えておく場合が多いような気がする。つまりは”会ってすぐにホテルに連れ込んじゃって２，３時間で終わるかなあ・・・”って感じなのだ。やっぱり、女の子だって、その後にも予定があったりする場合が多いから、その終わる時間もそれなりに伝えて、その感触を得て置く事が重要なんだと僕は思っているのだ。

特に最初の方にも書いたのだけれども、結局は女の子はセックスするための出会いの時間ってのは、日常のリアルの中での”ヒマ”な時間って事になるのが多いから、そうなれば、会う前の時間だけじゃなくて、会った後の時間のスケジュールもあって当然なのである。特に人妻さんなんかは、家族との兼ね合いなんかがハッキリとあるから、無理に引き止めることも出来ない分だけ、オスのほうから気を使うべきなのであると思うのだ。

そして、まあ、２度３度と回数を重ねていけば、それなりに女の子を呼び出してオスの都合のほうを優先させてセックス出来るようになるんだけれども、それでもやっぱり、そう言った気の使い方ってのは必要なんだと僕なんかは思う。確かに僕の場合は、女の子を束縛して独占して支配することが目的のサディスト性癖だから、犯して女の子に忠誠を誓わせて思い通りにしていくってのがセックスのテーマになっているのは間違いない。

しかし、だからと言って女の子に日常のリアルがシビアになるほど無理をさせていくのは良くないことなんだと思っている。確かにセックス前提の出会いだからこそ、目的としてはその女の子の蜜壷の中に自分自身の肉棒を突っ込んで精液を射精することがなのだけれども、調教して束縛していくって事は、ベッドの上だけではなくて、やっぱり、その女の子の日常の部分でも”束縛支配”を意識させていくって言う精神的な部分が僕は大切だと思っている。

あくまでも出会った女の子は束縛して忠誠を誓わせていく肉奴隷であって”都合の良いセフレ”を求めている訳では無いのである。そう考えれば、単純に女の子を性欲のままにセックスを強制させていくって事だけを・・・その側面も確かに調教だから必要なのは認めるのだけれども・・・目的とせず、やっぱり”愛してます、ご主人様・・・”と言わせるのは、こちらからのある種の”気遣い”ってのは必要なんだと僕は思っているのだ。

美人お姉さんから淫語炸裂！“熱いのかけて！ザーメン下さい！”を連呼！

調教で単純にその場限りセックスして関係を終わらせるのであるなら、ある意味、簡単である。無論、セックスするまでのプロセスは険しいものがあるのは間違いないんだけれども、セックスがゴールであるならば”ヤってしまって後は知らん振り”で良いのだろう。しかし、それが本当の調教だろうか？やっぱりサディストってのはプレイの方法論で言えてしまう側面があるのは間違いないんだけれども、それ以外の部分で如何に忠誠を精神的な側面も含めて誓わせていくか？ってのが重要なんだと思っているのだ。

ムチやローソクさえ使いこなせれば、サディストか？って問題がある。確かにプレイの中にある種の変態性が無ければサディストだとは言えない部分があるだろう。しかしそれだけがサディストの指標にはならないはずなのである。やっぱり重要なのは”このご主人様に飼われているのが悦び！！”とメスに”専属のマゾ豚”であることに対して満足感を持たせることが重要なんだと僕は思っているのだ。だからこそ、飼い主のため”だけ”に、その女の子はメス豚になって、その痴態をさらけ出し、積極的に卑猥に甘えてくれるようになるのである。

肉欲遊戯～玩具にされた少女たち～

そう考えれば、単純にプレイだけが調教であると考えるのは、軽率ではないだろうか？って思えるのだ。重要なのは”調教されて束縛されていくことに満たされていく”メスの気持ちである。そう言ったシチュエーション作りはやっぱりオスがどれだけメスの精神的な部分を求め、印象を演出し、束縛していくか？ってことになるんだと思う。つまりは確かにメスのマゾ性ってのはその女の子特有のものなんだけれども、それを如何に引き出していくか？ってのはオスの手腕だったりすると思えるのだ。

今回は時間に関してのオスの気の使い方に関して書いてみたのだけれども、如何にメスが安心して”専属のマゾ豚”で居られるか？は、そう言った気配りがオスのほうに出来るか？どうか？である。飼い主のオスが肉奴隷であるメスに気を使うってのはある意味、おかしいことなのかもしれないが、そんなケアが出来てこそ、メスの信頼感ってのは増すんだと思うし、関係が続けば続くほど、調教プレイってのは、プレイの興奮以外でも、相手に対する束縛している満足感が得られると僕は思っている。

Horny

僕のような考え方が、本当の意味でサディストなのか？どうなのか？ってのはあるんだと思えるのだけれども、やっぱり単純に変態性欲のままに犯して、汚し捨てていくことだけがサディストの証にはならないだろう。如何にメスを大切に飼っていくことが出来るか？ってこともまた重要な調教のポイントだと僕は思うのである。