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白い下着の興奮
2009/03/27 (Fri)
下着のはある意味その女の子のキャラクターを想像させる部分がある。特にその色はオスにとって欲情を誘われる部分になる。黒や赤、濃い青なんかの下着の色はその熟れたメスの身体をより卑猥に見せて味わうことを想像させられる。下着の向こうにあるメスの肉欲をより強調しているような気がするのだ。
画像はエルフ：下級生 オリジナル復刻版より
２次転載禁止でお願いします。
この画像を個人で楽しみたい方は、（株）エルフのホームページから取得してください。
でもその白の下着はある意味特別な感じがする。白ってのはステレオタイプなイメージなのだけれど清純さやその娘の処女性を強調させられるのだ。それがどんなに熟れた淫らな身体でも白の下着に包まれた身体はどこか幼く見えてセックスでの陵辱をオスに強く意識させられるのだ。つまりは白のイメージを汚すことになる。そのときの彼女の身体はどこか弱々しくか細いものになって所有欲だけでなく彼女に対して守りたいとつよく願いながら抱きしめることになる。
そしてその娘も気付くだろう・・・どんなにセックスに慣れた身体であっても守られない弱い身体をそのオスにさらけ出していることを。女の性欲を強調するのではなくその弱さをさらけ出してしまうのが白の下着なのだと思うのだ。黒なんかの下着でオスを誘うセックスに対する積極性よりも、オスに陵辱されるだけのメスの弱さにその場合、気付いてしまうのだろう。
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もっと言ってしまえば、まだセックスなんか意識することのない幼い少女の下着の色はほとんどが白だろう・・・やはりメスの幼さを想像させる色が”白”になる。つまりは白には処女性があってそれだけオスの所有欲を高めていくのだ。
だから白の下着の時のセックスはメスにとってオスに対する従順性を強調することになる。そのオスにだけ染められて汚されていく諦めとその逆に染められて所有されていく悦び。そんなシチュエーションを作り上げるのが白の下着の魔力だと僕は思うのだ。
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