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言葉責めによるメスの精神的支配について
2011/02/16 (Wed)
僕は”言葉責め”が好きである。ヘンな話、他の人からすれば気持ち悪いのかもしれないがリアルでのセックスであっても”こんなにも乳首、尖らせて本当にスケベなメス豚だ・・・”とか”だらしなく蜜壺濡らして、尻振りまくって欲情するんだ？”とか何度も何度も繰り返してその女の子の耳元で囁きながら、愛撫して陵辱していくのが大好きなのである。無言でグチュグチュ舐めるよりも”すっごくいやらしいおっぱい、いっぱいしゃぶってあげるから・・・”って感じで必ず言いながらしてしまうのである。
そして、これもまたヘンな話なんだけれども、出来る限りセックスしちゃってる間はスケベっぽく変態な言葉の雰囲気で言うように自然となってきているのは事実なのだ。自分自身、そうやって言葉に出すことで本音”変態なセックスしちゃってる”自覚ってのは生まれてきてそれで興奮している部分があって、より淫らに変態っぽくしていきたい！！って気持ちになってしまうのである。
画像はBianca：人妻遊戯より
この画像は、ソフトハウス『Bianca』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして当たり前なのだけれども、チャットセックスであっても、その部分ってのはあり得るのだ。いや、むしろ、チャットセックスってのは何度もこのブログで書いているのだけれども、モニタ越しに表示させる文字の並びで相手を興奮させるのだから、突っ込んで言ってしまえば、チャットセックスの本質は”言葉責め”であると言えるのだ。つまりはどんなに相手を求めたとしてもチャットセックスの場合は、当たり前ながら相手に直接触れることはもちろん出来ない事なのだから”言葉責め”でしか相手を興奮させる事は出来ないのであるのだ。
だから、チャットセックスでは如何にその言葉によって相手の女の子を興奮させることが出来るか？ってことがオスにとっての”責める”興奮になるのは間違いないのである。確かにモニタ越しに存在する女の子の痴態を想像してシコシコして結果的に精液を射精させることがチャットセックスにおけるオスの楽しみ方であるのは間違いないのであるけれども、その本質的な部分には”自分自身の言葉責めによって女の子がだらしなく濡らしている陵辱感”に興奮する部分があるのではないだろうか？
例えば、たっぷりと女の子を言葉責めして”こんなにも濡れて欲情しちゃってもう抵抗できないんだから・・・良いよね？写真、見せてくれても・・・？”って感じで僕はその女の子に写真晒しを言葉責めで命令するのである。そうすると抵抗出来なくなった女の子は今まで拒否していた写真晒しを言葉責めの快楽に拒否出来なくなって、さらけ出してくれる場合があるのだ。
その瞬間、本音”言葉責めで陵辱してやって堕ちちゃったんだ・・・”って言うある種の支配感が僕の心の中で生まれるのである。”簡単に言えば”命令して言うことをきかせてやっや！！”って部分において命令に従わせて支配してやってる束縛感に興奮を覚え満足感を感じるのである。つまりはその瞬間に”言葉責めによっての束縛”が達成できたのであると思えるのである。
確かに写真を見せてもらうだけの行為なのだから、もしかしたらその写真はネットで拾ってきただけの写真かもしれないし、実際はいつでもその女の子は写真をさらけ出して露出興奮を覚えていくそう言った性癖の持ち主で誰にでも見せている可能性だって否定できない。だから単純に”言葉責めが成功した結果、見せてもらった！！”って考えるのはいささか安易過ぎるってのがあるのは自覚している。
ただそれでもやっぱり抵抗できずにさらけ出させたシチュエーションに僕は興奮してしまうのである。つまり、確かにおっぱいなんかの淫らな写真を観るってのはその写真自体に興奮する部分があるのは事実なんだけれども、それ以上に”言葉責めで、さらけ出させてやった！！”って言う達成感での満足感のほうが僕にはあって、その部分での方が僕にとっては意味があるのだ。
そして思うことなんだけれども、やっぱり、女の子にとっての言葉責めの意味なんだけれども、実際、直接的な愛撫よりも興奮する部分があるような気がする。確かに蜜壷をいじるであるとか乳首を吸い上げるとかの直接的な刺激ってのがあって、女の子は絶頂を感じていくのだから、まったく直接的な愛撫の無い快楽はありえないだろう。やっぱり何らかの直接的な刺激があって、その結果、快楽となって絶頂になっていくはずなのである。
だからそう言う意味では本来、リアルなセックスでは直接的にメスの身体に刺激を与えることが出来るから、言葉責めはあくまでも”オプション”って部分があって、だからこそおざなりになっている部分になるのではないだろうか？しかし、僕はこの”言葉責め”は女の子にとって大切な”性感帯”になりえるのではないか？と思っているのである。
なぜなら、簡単に言えば女の子は確かに快楽を直接的な刺激によって得ているのかもしれないけれども、実際的な部分においてはその感情面において如何にそのセックスを意識しているか？って部分で満たされていってるのではないか？と思えるのである。つまりはそこがオスとメスのセックスに対する感性の１番の違いではないか？と思えるのだ。
つまりはオスってのはハッキリ言ってしまえば交尾中別のことだって平気で出来るだろう。例えば極端な話、交尾中肉棒がメスの蜜壷の中に挿入されている状況で、ＴＶなんかの他に興味あるものがあれば、そうやって犯しながらでも別のことを考えることが出来るのがオスだろう。ここまで酷くは無くとも明日の仕事の流れなんかまったく別のことを考えながらも肉棒だけは勃起させて交尾することは可能なはずなのだ。それで肉棒に対してはそれなりに蜜壷のヒダヒダを直接的な刺激として楽しんで結果的に射精してしまえば、それなりに満足してしまえるのがオスなのだろう。
しかしメスはセックス中別のことを考えるってことは出来ないような気がする。言い換えれば如何にそのセックスに対してハマり切れることが出来るか？どうか？ってのがメスのそのセックスに対する評価になるはずなのだ。つまりは直接的な快楽も重要なのだけれども、意識がそのセックスに集中できているか？どうか？ってのが重要で、つまりはサメてしまえば、どんなに愛撫しても感じられないのがメスの性欲ではないだろうか？
そう考えれば心の中までメスを犯すって事は陵辱しなければ、メスの性欲全てを満たすことは出来ないって事になるだろう。ならどうすればメスの気持ちの部分を犯すことが出来るか？って事になるのは当然の流れになる。そこで僕が思うのは”言葉責め”の重要さであるはずなのだ。つまりは言葉ってのはそれを理解するために、その意味を意識するのだろう。そうなれば自ずとその精神面に刺激を与えるわけなのだから、その部分で言葉責めはセックスにおいて重要なのだと言えるはずなのである。
HHH トリプルエッチ しぐれ編
だからその女の子の全てをセックスによって束縛しようと思えば、やはりその肉体的な刺激も必要なのは認めるがその心の部分を如何に刺激出来るか？って考える必要もあるのだろう。そのための”言葉責め”だと言って良いのだと僕は思うのだ。つまりは単純にメスの身体で肉棒を刺激して精液を射精さえすれば満足ってセックスもオスの場合はありえるだろう。しかしそれ以上にメスを束縛して”自分だけのモノ”にしたい欲望があってのセックスって側面もあるのだ。
犯すことによってそのメスを”自分だけのモノ”に出来るって考え方は安易過ぎるのかもしれないが、方法論としてそれは在り得るのである。実際メスはそのオスの精液を快楽と共に受け入れることでそのオスのモノになっていく自覚はあるはずだろう。ただ問題はそのメスがオスに対してどれだけ”自分自身を貢いでいくか？”って事になる。
なかだしHAPPY END主義
そう考えれば、オスは自身の性欲を満たすだけのセックスをしても意味は無いのである。つまりは精神的な部分まで束縛して犯すことでそれは成立するのである。そう言う意味ではメスの心の部分を如何に束縛して愛していくか？を考えなければならない。だからこそ”言葉責め”ってのは重要なのだと僕は思うのである。
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