女の子をイカせる努力！！ : セックスは愛だ！！

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当たり前なんだけれども、オスもそうなんだけれども、女の子だって、挿入から絶頂を迎えるまでの時間って言うか、腰をグラインドさせる回数って言うか、そう言ったものは、女の子ごとに異なっている。もっと言ってしまえば、同じ女の子でもホテルでベッドの上でしちゃってるかとか、公衆トイレなんかのまったく別のところでしちゃってるとかのシチュエーションで、絶頂のタイミングってのは変わってくるし、バックなのか？正常位なのか？なんかの体位によっても異なってくる場合が多いような気がする。

そしてやっぱり、セックスの目的は交尾になってしまうのだから、何らかの形でメスの蜜壷の中に精液を射精しないとオスってのはどこか満足できない部分がある。確かに、それまでフェラチオやパイズリ、極端な話、手コキなんかの方法で、射精しててもやっぱり、蜜壷の中で精液を射精できたか？どうか？でその満足度ってのは異なってくるのは、オスならば理解してもらえると思う。

画像はフェアリーテール：ECHOより
この画像は、ソフトハウス『フェアリーテール』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば、メスだって、どんなに愛撫で欲情することを覚えていっても、やっぱり、どこか挿入での快楽ってのを求める部分ってのは、オスと同じぐらい、あって当然だし、大体の女の子ってのは、やっぱり、オスと同じで、オスの場合は肉棒の射精の快楽なんだけれども、蜜壷での絶頂ってのをセックスに求めてしまう部分があるのは当然としてあるのだろう。

極端な話、僕の経験から言えば、感じやすい女の子になると、おっぱいをしゃぶって、蜜壷をいじりまくるだけで、その状況で”軽く”逝ってしまう女の子ってのはそれなりにいるのだ。僕なんかはカミングアウトしている通り、緊縛プレイが好きなので、女の子をガムテープなんかを利用して身動きできないようにして、いじりまくるとか、大好きなのである。そうなれば、やっぱり、蜜壷を思い切りかき混ぜていると、だんだんとヒクヒクし始めて”逝っちゃう”女の子ってのはそれなりにいるのである。

ただしかし、女の子もだからと言って”それで満足！！”って女の子は少なく思える。やっぱり最後まできちんと肉棒の挿入を求めて欲情してしまう女の子が大半なような気がするのだ。もっと言ってしまえば、女の子自身、逝きそうになると、肉棒の挿入を自然とおねだりするパターンが多いと思えるのだ。つまりは女の子だって、最終的には”肉棒の挿入”をセックスに求めてくるのは事実で、そう言う意味では、お互い、求めている快楽は同じなのだから、それはそれで良いと思えるのだ。

それで、結局は定番の問題になるんだけれども、１番始めにこのブログに書いたとおり、いつ絶頂を感じていくか？ってのがある。１番の理想は自然と女の子と一緒にその瞬間のタイミングを楽しむ事が出来る事であって、”どちらが先に逝ってしまったか？”って事になるとある意味、僕なんかは後味が悪い気持ちになる。

やっぱりなんて言うか、僕のポリシーって言い方は格好良すぎるのだけれども、セックスが終わった後に、女の子から”気持ち良かった！！満足できた！！最高だった！！”って言ってもらいたいって欲望がある。やっぱり自分自身が精液を射精してそれで満足！！って終わり方よりも、女の子が満たされていくのを確認して、それに満足していきたい！！って気持ちが、いつもしていて心のどこかにあるのだ。

これはやっぱり、これもまたいつもこのブログで書いていることなんだけれども、僕の場合、女の子との出会いってのはチャットセックスで、そうなれば、リアルで逢った場合も、女の子が求めるのは”最高の快楽！！”で、気持ち良くなるために、僕とリアルで会ってくれてるって意識が僕にあるのだから、そう言う意味で、やっぱり義務感じゃないけれども、如何にその女の子に最高の快楽を与える事が出来るか？ってのが、ある種のテーマになってしまう側面があるのだ。

サディストなのに、”女の子にサービスする”ってのはマズいのだけれども、やっぱり、その気持ちが無ければ、リアルでのセックスってのを女の子は、魅力に感じないと思うし、そうやって感じてくれた場合は、やっぱり、その次もリアルでの僕とのセックスをその女の子は受け入れてくれる！！って実感があるから、そうなれば、女の子に気持ち良くなって欲しい！！って思えてしまうのだ。

そう考えれば、挿入から絶頂ってのは女の子にとって、そのセックスが最高のものであるか？どうか？を決める重要なポイントになり得ると感じているのだ。やっぱり、恥ずかしい話、女の子が絶頂を迎える前に先に射精しちゃって、女の子が最後まで”イケなかった”とすると、やっぱりその女の子は僕とのセックスに不満を感じてしまうのは当然だろう。だからと言って、女の子が絶頂を迎えているのに、こっちがしつこくズボズボ繰り返すのも、女の子にとっては苦痛になる場合もあるだろう。そう言う意味ではタイミングってのは結構難しく感じている。

だから、僕なんかは出来る限り、女の子と一緒に逝くように、頑張るのである。もうここまで書いてしまうとぶっちゃけのカミングアウトしてしまうのだけれども、ある意味、僕は早漏の気があるのだ。何分もてば、早漏でないのか？ってのは判らないんだけれども、結構、女の子の気持ちなんかを考えずに出したいときに出す！！って部分があるから、そう言う意味では、早漏！！と言われても仕方が無いのだろう。

ただ、それでも、やっぱり女の子を僕自身の肉棒で最後までイカせてあげたい！！って欲望はあるから、ある意味、ちょっとしたテクニックを使ってしまうのだ。確かに女の子が完全に堕ちるまで徹底的に舐めまくって、いじって、逝く寸前で挿入するとか、極端な話、媚薬を使うであるとか、女の子が感じやすい体位を探してそれだけに集中するとか様々な方策があるのは事実だ。そんな方策なんかも利用しているのは事実であるんだけれども、１番、僕の体験上、女の子を満足させるのは連続射精だろう・・・って思っている。

これは僕が異常性欲だから・・・かもしれないが、必死になって腰をグラインドさせて射精しても、ビンビンでそのまま続けたくて我慢できない！！ってのがあるのだ。そうなれば、体位はともかく、射精した後も、そのまま、腰を振って、続けてしまうのである。やっぱり本音１度出せば、その後は結構”長持ち”するから、そうなれば、女の子を”観察”する余裕も生まれてくるってのは事実なのだ。

そして、まあ、後は如何に女の子が感じてくれるか？グラインドの激しさを変えたりして、女の子が感じやすくなっていくのを試していくって言い方は変だけれども、やっぱり”イカせてあげる！！”って気持ちで交尾し続けていくのだ。本音を言ってしまうとやっぱり”肉棒でイカせてやった！！”って思えるのは、オスとしての満足感があるのは間違いないからである。

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それでも、まあ、こちらが我慢できなくなれば、女の子にストレートに”もう我慢できなくなってる！！いくよ・・・いくよ・・・・”って感じで、こちらが出そうになってる事を伝えるのだ。これは思うんだけれども、女の子ってのはオスがイキそうになれば、それに併せて、確かに”演技”の部分もあるんだと思うけれども、”逝ってくれる”部分ってのがあるんだと思う。つまりは、もっと言ってしまえば、オスが射精するタイミングに併せて自然と絶頂を感じていく本能がメスにはあるような気がするのだ。

問題は”トウトツに”射精するか？どうか？なのである。僕の経験からなんだけれども、いきなり射精すると結局は女の子はその気持ちの盛り上がりってのは無くなってしまう部分があるから、そうなれば、イマイチ”感情移入”が出来ないんだと思う。やっぱりこっちがあらかじめ”もうそろそろ我慢できない！！”ってことをきちんと伝える事で、絶頂をコントロールするって言い方はアケスケ過ぎるんだけれども、”オスがイク瞬間にこちらもイク”努力をするんだと感じる。もっと言ってしまえば、オスの射精をそうやって、伝える事で女の子はイキ易くなるのではないか？と感じるのだ。

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つまりは、もうブッチャケで言ってしまうんだけれども、まだ少しだけ射精に余裕のあるタイミングで、”もうそろそろ出す！！”って敢えて言っちゃうと女の子はそれに併せて”イク”準備をするようなのである。そうなれば、こちらはほんの少しだけ”余裕”があるから、そうなった場合、女の子の絶頂を支配するように、女の子の絶頂に併せて精液を射精する事も出来てしまうのだ。

これは、もっとブッチャケて言っちゃうんだけれども、僕はずーっとチャットセックスでしちゃってるってのが、実際としてある。そうなれば当たり前なんだけれども、女の子の雰囲気って言うかその状況は、やっぱりモニタ越しに文字でしかから判断できない。そうなれば”一緒にイク”事ってのは、難しくなるのだ。それでも、やっぱり、僕自身も、モニタ越しの女の子を”オカズ”にして精液を射精したいし、女の子も最後まで気持ち良くなって欲しい！！って思ってしまう。

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そうなれば、どうすれば良いか？ってテクニック論になるんだけれども、やっぱり女の子に”ほらあ・・・・逝ってごらん・・・”ってやっちゃうのだ。逝く事を命令して強制させるってのは変かもしれないが、僕の経験上、普通にチャットセックスするよりも、そうやって、”絶頂を促す”って表現もなんだけれども、こちら側から、そうやって、女の子に絶頂を意識させていく事で、ある意味、女の子の絶頂をコントロール出来ているのではないか？と感じているのだ。

だから、そのテクニックの”応用”として、リアルでもそんな風に、女の子に”イカせたい”タイミングを言葉に出して”命令”するのである。結局は目的って言い方も変だけれども、女の子とは一緒に”イキたい！！”のである。やっぱり、自分自身も射精で気持ち良くなりたいんだけれども、女の子も気持ち良く最後までしてあげたい！！って部分があるから、そうやって、少しでも”イカせる”努力ってのは、オスとして必要なんだと思っている。