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セックスの時の本当の表情
2011/05/28 (Sat)
僕はある一時期を除いて、ずーっと大阪生まれの大阪育ちだ。だから日常会話においてはそれなりに”大阪弁”ってのが出易いのは間違いない。ある程度の年齢になれば、やっぱりそれなりに人前で話したりするので、ビジネス会話じゃないけれども、出来る限り”訛り”ってのは出さないように、話す努力はするものの、どうしても出てしまうのが、方言だと言える。
ではチャットセックスの時はどうなのか？ってのがあるんだけれども、僕の場合、本音、チャットの場合、ほとんど、訛りは出ない。女の子の中には”大阪弁で、エロい事、いっぱい言われて欲情してみたい！！”って女の子も居るから、頑張って方言のままにしてみよう！！とする場合もあるんだけれども、どうしてもやり辛い部分ってのがある。
画像はNorn / Miel / Cybele：世話好きツンツン幼馴染をコス甘子作りでエロデレに！～もう、変態！…でも大好き…孕ませてよね！～より
この画像は、ソフトハウス『Norn / Miel / Cybele』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そしてこれは、リアルでのセックスでも同じ事が言える部分があるのだ。もちろん、お茶なんかしている時なんかは、普通に”地”として大阪弁が出てくるんだけれども、どうしてもセックスになると訛りが抜けていく部分があるように感じるのだ。これまた、その方が、自分の中の”普通”でやりやすい！！って感覚があるのだ。
そして、その理由を考えてみるんだけれども、どうしても僕のセックスってのはいつも、このブログで書いている通り、女の子を支配したい変態セックスであるから、そう言う意味では、その時だけ”特殊”な人格が出てるんだと思う。変な話、もし、リアルな日常で普通に僕と出会う事があるならば、サディストだってまったく思わなくて、マゾだと思われる場合の方が多いのではないだろうか？
確かにセックスするってのは、その相手とある種の”慣れ”があれば、ともかく、誰だって、特別な事をしている！！って意識はあるのではないだろうか？特に日常の中の延長として、その相手と出逢って、恋愛になって、その結果、セックスがあるのであれば、それなりに”普通”なのかもしれないが、僕なんかは、特にネットで出会って、最初に逢った時点で、ホテルに入ってやっちゃうのだから、そう言う意味で、背徳感じゃないけれども”特別”な事をしちゃってる意識はどこかにあるのだ。
そうなれば、”身構える”って表現は正しいか？どうか？は判らないけれども、どうしても、それなりにセックスに対して意識をせざるを得ない！！って部分が生まれて、その結果としてセックスに対して、どこか”演じて”強がっていく部分ってのが生まれているのかもしれないって思い当たるフシがあるのだ。そうなれば、日常とは異なる人格が生まれてくるのだから、方言なんかはどうしても抜け落ちて”話し方”でさえも変わっていくのだろうと思えるのだ。
特に僕の場合、サディストで、どうしても、女の子を束縛して支配したい！！って部分で、その方法論として”犯しつくして十分だけのモノにする！！”って意識が生まれるから、そうなれば、セックスの時は”変態サディストになっている”って自覚が僕自身の中にある。普通のセックスをして単純におっぱいをしゃぶって交尾するよりも、陵辱感が少しでもあるプレイの方が興奮するし、その結果としての”女の子を支配する”満足感ってのは、最高のものを感じるのだ。
だから単純に交尾できた！！女の子の中で精液を射精した！！って感じでは、確かに射精の満足はあるんだけれども、どこか物足りない部分ってのがあるのだ。やっぱり”犯してやった！！陵辱してモノにした！！”ってある種の”達成感”がないと、僕自身の性欲は満たされないのだ。極端な話、確かにその女の子の蜜壷の中に精液を射精出来ないとある種の”物足りなさ”はあるのは事実なんだけれども、それ以上に”メス豚○○はご主人様専属の肉便器です！！”って言わせるほうが、本音、僕にとっては満足度は高いのである。
ある意味、いわゆる、調教、ＳＭにハマる人間は、男女の性別は関係なく、その状況、シチュエーションに満足していく”自己陶酔的”な部分があるんだと思う。本質的には、もしかしたら、僕なんかは苛める事に勃起して興奮しているのではなく、苛めている自分自身に満足して、興奮しているのかもしれない。つまりはセックスが変態であればあるほど、日常における自分自身とは別の人格が現れて、セックスをしている部分があるんだと思えるのだ。
特に女の子の場合は、その傾向が強いんではないだろうか？セックスする時、快楽を感じて変態セックスを受け入れている自分自身を、どこか冷静に観察している日常の自分自身が居て、その”ギャップ”にそれなりの興奮があって、”２重”に楽しんでいる部分があると感じているのではないだろうか？
だから、セックスする時は”別の顔”って表現は、ありきたりすぎるのだけれども、セックス自体が、特殊であればあるほど、特別であればあるほど、どこか、日常とは別の表情が出る事が多いような気がする。特にネットでの出会いのような、日常とは完全に切り離された状況の中での出会いのセックスってのは、完全に”別の顔”として楽しんでいる部分があるのではないだろうか？
つまりはセックスをしている姿ってのは日常では見せられないのだから・・・・確かに露出性癖ってのはあるかもしれないが、それは、具体的に日常の生活の中で関わる誰かさんに見せたい！！って事ではなくて、日常とは切り離された世界の中で、その別の顔を知られたい！！って欲望があっての露出で、日常での露出ってのは、やっぱり、どこかセックス以外の生活を成立させなければならないから、ギリギリの部分で隠してしまう！！ってのが普通ではないだろうか？・・・その部分でも、セックスの特殊性ってのはあるんだと思う。
そうなれば、その性癖ってのは日常では隠されたものであるから、”セックスしている時が本当の素顔である”って表現が出来るのかもしれないが、僕はそうとは思わなくて、セックスしている時は”日常とは異なった別人格が出てくる！！”って表現の方が正しいように思えるのだ。
こう書くと２重人格の表現になりそうだけれども、そもそも、人間ってのは、シチュエーションごとに様々な素顔をさらけ出して、生きているのではないだろうか？家族と過ごしている顔、恋人と過ごしている顔、仕事や学校で居る顔、極端な話、オナニーしている時の顔だって、全て異なるんじゃないだろうか？
そう考えれば、セックスしている時に別の表情が生まれるのは、ある意味、当然で、もっと言ってしまえば、その表情だからこそ、最高の興奮を感じる事が出来るのではないだろうか？僕は、出会いが出会いだから、そんなに考える事は無いんだけれども、例えば、彼氏や旦那が居たりして、セックスがどこか満足できていない！！って女の子はそれなりにチャットセックスで遊んでいて、出会う場合が多い。
その時に思うんだけれども、結局はセックスの時に見せている顔ってのは彼氏や旦那に見せている表情ってのは、日常の恋愛の延長としての表情で、そうなればセックスにハマり込んだ時にさらけ出す表情にはなり得ないのだから、その部分でどこか、やっぱり、そのセックスに”乗り切っていない”って言えるのではないだろうか？
僕と明絵の甘～い性活 原田明絵
つまりは誰しも、セックスの時の出す表情、顔ってのがあって、それをさらけ出す事で性欲を満たす事が出来るんだと思える。だから、もし僕が女の子に何らかの事を言えるのであれば、セックスの時は日常の恋人としての表情を捨てて、純粋に快楽に溺れるメスの顔になっても良い！！ってことなんだと思う。
確かに日常の恋愛の中において、その恋人との時間の中でセックスの割合ってのは、それなりに低くて、どうしても、セックス以外の付き合いの部分を重視するってのが必要だと考えている部分が女の子の場合は特にあるのだろう。特にこう言ってはなんだけれども、自分自身は”マゾ”形質であると自覚があれば、オスに支配されていく事を求めていく事になるのだから、そうなれば、日常のセックス以外の時間においても、その”マゾ”である素顔を恋人にさらけ出す事によって、支配・束縛されて玩具にされてしまうある種の”恐怖感”があるのかもしれない。
Tentacle and Witches ～第1話 俺、触手になりました～
そのために、彼氏や旦那とのセックスの中で、その表情が出し切れずに、結局はそれが”モヤモヤ”感になってしまって、それを満たすためにチャットセックスに遊びに来ちゃう女の子ってのはそれなりにいるんだと思う。チャットセックスの出会いってのはいつも、このブログで書いている通り、”バーチャルであってもセックス前提の出会い”なのだから、その部分において、女の子であっても”セックスの時の表情”ってのは出しやすいシチュエーションになるのだろう。
逆に言えば、日常の出会いの中での恋愛においてもセックスの時はセックスの時で、その表情が出せる女の子ってのは、チャットセックスに遊びに来ちゃうってことは無いんだと思える。そういういみではやっぱり、自分自身がどんな表情でセックスを楽しんでいるか？ってのを、少しだけこのブログを読んだのであれば、考えて欲しいと思うのだ。
せめアネ
SEO対策:官能小説
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同人紹介
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森と触手のシューティング PHASE1
対応OS： WindowsWindows:2000/XP
販売開始日： 2011/05/28
サークル名： アイソトニクス
ゲームジャンル： シューティング（えっちな触手）
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： 巨乳 ネコミミ 動画+アニメーション 拘束 触手
平均評価： レビューを書く
えっちなFlash第5弾！
今回は本格的（？）横シューティングとえっちな触手で森を救え！
心優しき妖精と森の耳付き女の子たちの繰り広げる胸わくわくの凌辱の物語。
Hシーンには御馴染みのマウスクリックで拘りのグラフィックが滑らかにアニメーション、信念の触手を敏感な部分に滑り込ませて女の子たちにえっちなオシオキをしちゃいましょう。
すべては正義の心向かうままに（笑）！ STG部分は敵を撃破してカプセルを回収、10種類のパワーアップアイテムを使い分けて攻略を目指してください。難易度はEASYからHARDまで選択できるので、苦手な方から硬派なシューターまで、楽しんでいただけると思います。
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