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そして・・・・春が来て・・・
2009/03/31 (Tue)
新しい桜が咲く前にほんの少し寂しい別れがあって、後、ほんの少しで楽しい出会いがありそうで・・・そんなあいまいな時間が春休みだと思う。特に制服を卒業した娘はまたほんの少しだけ”大人”になることを意識して、その本質は何も変わらないことを知ってるのに、時間だけに流されて・・・そんな雰囲気になって・・・だから、何かを手に入れたくなる。画像はエルフ:同級生2より
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すっごく曖昧で意味なんか無くて・・・でもモラトリアムで、そんな時間の中で少女の君は快楽を求めていってくれたね。春までに大人にならないと焦って出会いを求めて・・・卒業することでそれまでのしがらみが無くなって、まだ始まってないからその瞬間、何も持たなくて・・・だからその気持ちのままに快楽を手に入れようとした君・・・
だから、桜が咲く前に僕と出会ったんだね、君は。少しでも大人になりたくて慌てるようにして快楽を知ることだけが大人になる手段だと思って・・・覚悟を決めて運命を信じて、少しだけ臆病になりながら・・・その興味のままに・・・
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僕は自分自身の性欲を満たすためだけに君を犯していったんだ。呼び出して、”セックスしたいから、来ちゃったんだよね?”の一言でいきなりホテルに脅える君を強引に連れ込んで・・・”優しくするから・・・”の言い訳でその身体を陵辱していったんだ。
初めて経験する君は僕の性欲をそのまま身動きひとつせずに受け入れて、その時間を少しでも早く終わらせるように息を詰まらせながら僕の陵辱を耐えてたんだ。その目にうっすらと涙を溜めながら。すっごく罪悪感も僕にはあったけど、でもそれ以上に君の身体の魅力に負けて性欲だけが暴走したんだよ。
我慢できずにそのお尻強引に抱えながら何発も激しく腰揺らして突き上げて・・・猟師が獲物を求めるように・・・・君を狂ったように犯し続けたから。だんだんとだんだんと僕を受け入れてかすかに喘ぐことを覚えた君だから・・・もっともっとメスの快楽を与えたくてそのまま、僕は君を狂ったように求めていったから。キスも愛撫もその性欲のままに陵辱が止まらなくなって・・・・。
終わった後は、君は涙をこぼしながらも、どこか吹っ切れたように僕に微笑んでくれたね。その笑顔がどこか忘れられなくて・・・他のオスには盗られたくなくなって・・・だから僕は君を抱きしめようとしたね、でも君は僕の腕からするりと逃げてそのまま身支度を整えて無言であの部屋から出ちゃったんだ・・・
君は大人になりたくて来ちゃっただけで、愛情を求めて来たんじゃなかったんだね・・・僕にはそれが判らなくて少しだけ寂しくて・・・でもその快楽だけは実感があって・・・・君とはもう出会えないことは判っていて。
ごめんね・・・つい・・・性欲のままに君を求めて・・・うまく愛せなくて・・・でも、本当はもっと愛していたかったよ、独占したかった・・・愛してるなんて言えないけれど・・でも、心のどこかでまた出逢える事を求めてる。未練なのはわかってるけど・・・・でもね・・・それが本当の僕の気持ち。
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