アンビヴァレンツな欲望 : セックスは愛だ！！

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未成年とのセックスは犯罪です。このブログは妄想です。実際起こりえないことなので注意してください・・・

夏休みや冬休み・・・それに春休みになるとネットでの出会いは当たり前ながら人妻が減ってその逆に結構女子高生なんかが混じっていく・・・いってた。ネット規制が厳しくなって有料サイト中心に出会い系サイトが増えて、無料系が減ったことで・・・ほとんど全滅に近いような気がする・・・個人情報の登録が増えたためハードルが上がった部分もあって、前ほどでは無いと思うのだけど・・・でも、そういうシチュエーションではネットでの出会い系の未成年の割合はオフシーズン？と比べて増えてるであろうと思う。

画像はHEAT-SOFT：美少女が来る！～ヤられる前にヤってやる～より
この画像は、ソフトハウス『HEAT-SOFT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

はっきり言っちゃえばオスでもメスでも小学生高学年から中学生になるとオナニーすることを覚えて、性的な快楽をその身体に意識する。オナ中毒ではないけれどやればやるほどより激しい快楽を心のどこかで求めて前進していく。それは当たり前だろう。前進であってエスカレーションではないのだ。オナニーでの快楽は道徳的な部分でどこか羞恥であっても、動物的な部分でそれが正しいと実際は理解している。オスの場合は特に妊娠のリスクが無いから性欲が高まっても不思議ではないのはみんな、気が付いてるはずだし、正面向かってあからさまに言わないだけだろう。

ただ高校生ぐらいになれば普通に学生生活なんかを行えば恋人がいるか？が分岐点になる程度でチャンスがあるか？ないか？程度に経験するか？どうか？の可能性の”揺れ”でしかない。オスは特にその程度にしかならない。メスの場合は”妊娠”のリスクを真面目な娘は考えるため躊躇するのだけれど逆に言えば、コンドームの利用なんかで妊娠のリスクがほとんど無いと思えば大胆に行動することも言えるだろう。

つまりはセックスは犯罪ではない。もっと言ってしまえばいつかは経験してしまうだけのものでしかない。周囲の良識ある大人がなんとなく考えた道徳で未成年のセックスを考えるのだろう。もっと言ってしまえばそんな大人の１０代の性欲はそれなりにあったはずだ。いつごろからエロ雑誌が発行されたのだろうか？少女雑誌にセックス特集が組まれたのはいつごろだったからだろうか？そう思えば口先だけの道徳観が怪しいのは言うまでも無い。

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ただ、ここで気をつけなければならないのは”犯罪性”なのだ。つまりはセックスに金銭問題が絡んだ場合が未成年のセックスには問題がある。出会い系に対する”犯罪性”ってのは成人男性であっても結構起こり得るもので、簡単に言えば”美人局”・・・ヤっちゃった後に怖いおにーさんが出てきて”人の女に手ぇ出して、どーしてくれるんだ？”って話はどこにでも聞く。女性の場合はＡＶ出演や売春系の陵辱系官能小説のパターンが多いだろう。

未成年の健全育成・・・それが表面的な道徳性を重視するだけで本質的な意味があるか？どうか？は議論すべきだと思うのであるが、その部分を考えての未成年のネット規制だと思うのだけれど、女子高生がセックスを経験した割合を考えればそれが意味があるのか？どうか？を悩まざるを得ないような気がする。

ただ、僕が思うことは女の子が無理に交尾する必要は無いし、セックスは幸せなことなんだと思って欲しい。それによって傷つくようなことになって欲しくないし、恋愛の過程の１つとしてセックスを経験して欲しい。ネットではある意味出会い系以外でも簡単に犯罪ができる素地がある。簡単に掲示板なんかで書き込むことで誰かが傷つくことも多い。悪意は絶えず善意を駆逐する。そういう意味では規制は仕方の無いことかもしれない。でもネットでの出会いを求める僕にとっては、そこにはオスとしてセックス出来る相手が減ることになるのだからもっと遊んで欲しいと思う分もあって二律背反なアンビバレンツな気分が生まれるのが本音の部分である。

未成年の女の子は、いや未成年じゃなくても女の子はネットでの出会いは犯罪の側面があることを気をつけなければならない。でも日常でも道を歩けば交通事故にぶつかる可能性だってある。言いたいことは楽しいだけが全てじゃなく、怖いことが全てでもない。信頼できるまで、信頼しても疑って、そうやって身の安全、心の安全を女の子自身で守って気持ち良いことや恋愛を手に入れて欲しい。猟師が獲物に注意するのはおかしいことだけど、でもそれが偽らない気持ちなのだ。