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艶かしい腰の動き_さやかの快楽
2009/04/03 (Fri)
こんにちは、さやか・・・またさやかの身体、味わいたくて・・・メールしてるよ。あの時、さやかは僕との交尾を大胆に騎上位でいっぱい楽しんだよね・・・たまらなく興奮したよ。僕は・・・さやかは僕との快楽を我慢できずに、僕の肉棒を欲しがって甘えるようにベッドで僕にかぶさってきたから・・・その身体をわざと見せ付けるように、より激しい愛撫を求めて・・・そのおっぱいを僕の顔にこすり付けてきたさやかだったから・・・僕はさやかのおねだりを受け止めるようにしてさやかを抱きしめたね。その大きなおっぱいをくちゅくちゅとしゃぶるごとにそのおっぱいは淫らに揺れてたまらなく僕の性欲を高めていったから・・・
画像はクロックアップ:プレゼンスより
この画像は、ソフトハウス『クロックアップ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして僕の上で快楽を求めてさやかの喘ぎ声はだんだんと大きく激しくなってあんなにも卑猥な素顔を僕だけに見せてくれたさやかだから。いつもは絶対観られない下からさやかを仰ぐようなアングルで、僕はさやかの表情をたっぷりと楽しんだんだよ。さやかはその瞬間、恥ずかしそうに僕の視線に気付いて、それでも快楽に抵抗できずに、そのまま甘えるようにキスを求めてくれたね、大胆にそのヨダレまみれの熱い舌を僕の口に差し入れてさやかのヨダレを僕の中に垂らすようにしてクチュクチュと卑猥に舌を絡ませて・・・・
いつも以上に僕を求めるさやかがとても愛しくて・・・さやかの性欲のままにその奉仕を僕は受け止めていったから。あの時のさやかは理性を忘れた真性の淫乱奴隷だったよね。快楽を狂ったように求めて僕だけに徹底的に甘えて・・・身体をあんなにも火照らせて・・・交尾で汗を飛び散らせるさやかだったから・・・
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そして、そのままさやかはその蜜壷を片手の指で大きく広げながら、ベッドから生えるように大きく硬く勃起している僕の肉棒をもう一方の片手でつかんで導くように挿入させていったね・・・ベッドで仰向けになってる僕をまたぐようにして、その白い足を大きく広げて白いシーツに両膝で立つようにして・・・さやかは僕の肉棒を美味しそうにその子宮の奥まで咥えていったんだから。
おっぱいをかすかに突き出すようにして、快楽をより激しく味わうようにして・・・愛液を僕の下腹部に垂らすようにしながら・・・だらしなく広がったさやかの口からは淫らな喘ぎ声がより激しくこぼれ、その大きな柔らかなおっぱいを揺らすようにして、僕の肉棒を咥えた腰を動かしていってたよね。
もっと、もっと快楽を貪欲に欲しがって・・・あんなにも激しく腰を揺らすさやか・・・・たまらなく卑猥で綺麗だったから。僕はその大きなおっぱいを両手でつかむようにしてさやかの身体を支えて、いっぱいいっぱい肉棒の味をさやかに味あわせていったから。さやか自身、その蜜壷から肉棒が抜けないように僕の腰を抱き寄せながら・・・目を硬くつむって自身の快楽をコントロールするようにして・・・・円を描くように腰を動かしたり、前後に揺らしたり・・・さやかはそうやってより激しい快楽を僕に求めていいたんだね・・・そんなさやかが僕には本当に可愛くて淫らでたまらなかったんだよ。
僕もさやかの騎上位がだんだんと我慢できなくなって少しずつ少しずつその途中から下から突き上げるようにしてさやかを犯していったから。僕の突き上げる腰の動きにあわせてさやかはあんなにも激しく息を喘がせて・・・・うん・・・・とうとう、イッちゃったから。
そのままぐったりと僕に倒れ込むさやかを僕は抱きしめてそのまま・・・・優しくキスして・・・その髪を撫でていったね。僕の肉棒をたっぷりと味わったさやかはとても満たされた表情で、僕を感じてくれたのが判ってすっごくうれしかった・・・
本当に僕だけのさやかだから・・・愛してる・・・世界中の・・誰よりも・・・・
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