スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
騎上位の快楽
2009/04/03 (Fri)
男女のセックスで、もっともわかりやすい体位は正常位、バック、そして騎上位だろう・・・セックスの体位は48手なんかよく聞くけれど、実際の交尾はその3つと後はシチュエーションの違いによるヴァリエーションに過ぎないような気がする。(僕のテクニックレベルが低いだけの理由かもしれないけれど・・・・苦笑)画像はエルフ:同級生オリジナル版より
2次転載禁止でお願いします。
この画像を個人で楽しみたい方は、(株)エルフのホームページから取得してください。
その中で騎上位は女の子の好みが分かれる体位のような気がする。ダメの理由は羞恥でダメってパターンと肉棒が抜けやすい、感じにくいってパターンだ。好きな理由はストレートにダメの逆だ。つまりはその好みが完全に分かれる体位だと感じるのだ。
オスの僕自身は騎上位は大好きである。自分が動かずにメスに蜜壷で奉仕させて交尾を楽しむんだから・・・ある意味メスのオスに対する完全奉仕の1つのパターンであろう。もっと言えばメスの積極性が無い限り、成立しない体位だからこそメスからの愛情や好意なんかをストレートに感じられるのだ。
それにやっぱりビジュアルの部分でたまらなく興奮するのも事実である。メスの下で仰ぐようにその表情を見つめることが出来るのだから、他の体位と比べて観察しやすいのは事実だ。肉棒に直接感じる快楽よりもある意味ビジュアルによる興奮のほうが射精を誘うような気がする。
痴態新書 (Xコミックス) (2008/09) 緋邑 陣 商品詳細を見る |
逆に言えば、メスは交尾中にそのすべてをさらけ出すのだから羞恥は高まるのだろう。でも羞恥以上の快楽を求めてその娘が肉棒を求めるのだからオスに対する奉仕のイメージは高まりやすいはずだ。いきなりの騎上位は女の子にとって抵抗はあると思うけれど、そのオスとのセックスが慣れた頃には
その娘のセックスの積極性を楽しむには最高の体位だと思える。
そしてまた、交尾中に愛撫しやすいのも騎上位だろう。他の体位と違って交尾の時にメスの身体をホールドする必要が少ないため比較的に自由の手を使うことが出来る。つまりは目の前に揺れるおっぱいや女の子の髪を愛撫することも出来るのだ。つまりはその身体すべてを同時に独占することが出来る。
それに女性の立場からすると騎上位は蜜壷への肉棒の入れ具合や腰の動かし方など、女性自身の好みでその腰を動かすのだから女性の意志で感じやすい”部分”に肉棒をこすりつけることが出来るのだからその女性自身の快楽を楽しむ部分においては主導権は女性自身にある。イメージしか言えないのだけれど、単純な想像で女性のオスに対する逆レイプの体位が騎上位が想像しやすいだろう。つまりは女性がセックスを楽しむ体位だと言えるのだ。
ただ、蜜壷からの肉棒の”抜けやすさ”は否定出来ない。他の体位はオスがメスの蜜壷に対してその肉棒を押し込もうとするのが本質である。しかし騎上位は女性が肉棒を蜜壷の奥まで咥え、イメージとしては上下に腰を揺らしてシゴくのだから、蜜壷から肉棒を”引き抜く”行為になる。だからこそ抜け易いのは判るような気がする。特に愛液まみれの蜜壷は”すべ”りやすく、交尾中にそこまで考えて肉棒の味を楽しむ余裕がメスには普通無いはずだ。
だからこそオスはメスに騎上位は、腰を上下に揺らすことよりも前後や円を動かす腰使いをメスに教えるべきだと思うのだ。蜜壷の中により深く肉棒を欲しがることをメスに教え調教するのだ。それだけで騎上位はたまらなくオスにとっても気持ちの良い体位になる。
素人生投稿 わたし、告白します(6)覗かれていたわたしの痴態 (2005/07) 素人生投稿編集部 商品詳細を見る |
業務報告?お花見≪ | HOME | ≫艶かしい腰の動き_さやかの快楽
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)