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kage

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女の子にとっての”汚れされていく”快楽について・・・

kage

2012/03/14 (Wed)





チャットセックスってのは基本的にオスのほうが待機メッセを作成してその待機メッセに興味のある女の子を待つ事で成立している部分があるのは間違いないだろう。だから単純に”エッチなチャット、しませんか?”ってよりも”変態な言葉責めで気持ちよくしてあげる!!”って感じのようにやっぱりメスが興味に感じるようにオスはある程度は工夫して作成しているのだろうと思うし、僕も結構、この待機メッセの作成に結構チカラを入れてるのだ。

そして僕の場合、チャットセックスであっても、チャットセックスだからこそ、その変態性欲をさらけ出してカミングアウトしてしまっているのである。だから作成する待機メッセでも”変態デブの陵辱で支配されたい真性のマゾ豚娘、大募集!!”って感じで僕自身の性癖に合うマゾ豚娘を募集してしまうのである。






画像はSofthouse-sealピチふぇち! だぶる!!~競泳姉妹と中出し孕ませにゅるにゅるデート♪~より
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




ただ、それで実際どうなのか?そんなメッセで女の子が来てくれるのか?って言う疑問を持つヒトが居ても当然だろう。実際普通に考えれば”キモオタデブに陵辱されて肉便器に使われたい!!”って気持ちは、女の子にとっては屈辱で気持ち悪い事で、当然ながらその部分で女の子が逃げ出してしまう!!ってことが言えると思えるだろう。

しかし実際的に、僕の経験からすれば、そんなメッセージだからこそ、女の子は結構来てくれるのだと感じるのだ。そして来てくれた女の子の大半はリアルでの日常でそんな調教経験なんかは未体験で、普通であるならば絶対に逃げてしまって僕なんかとセックスしないような普通の女の子なのである。もっと言ってしまえば、写真なんかを見せてくれる場合があるのだけれども・・・その写真が本当にその女の子の写真か?どうか?の真偽は別にして・・・それなりにモテそうな可愛い女の子が多いのである。



それに信じられないのかもしれないのだけれども、モデルやイベコン、グラドルさんなんかも結構来てくれるのであるのだ。確かにチャットでの出会いだから、その告白の真偽ってのはモニタ越しでの出会いだから、絶対的にわからないのは事実であるが、何度かこのブログで書いているんだけれども、1度だけなんだけれども、本気でいわゆるメジャー青年誌のグラドルさんとチャットセックスで知り合って、リアルでも経験した事があるので、まったくゼロではないんだと僕は信じているのだ。

つまりは言いたいことなんだけれども、チャットセックスだからこそ、リアルな日常では経験できない変態なセックスを求めて女の子は遊びに来てしまう側面があるのは間違いないのだ。言い換えれば、リアルの日常では出来ないから”こそ”、チャットセックスでは興味本位で来てしまうのだと結構、その動機を女の子から聞くのである。

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それはチャットセックスが直接的に触れられないモニタ越しのプレイで、モニタに浮かぶ文字から”妄想”して興奮するのがプレイの本質で、その部分では、女の子にとって都合の良い妄想が出来てしまっているのだろうと言えるのだ。つまりは普通のセックスを妄想するよりもレディコミなんかの過激なセックスを妄想したくて、その妄想の”オカズ”になりえる部分としてチャットセックスをオカズとして選んでいるってことが言えるのだろう。

そう考えればある意味、オスとメスとのオナニーのスタンスがその部分で異なってしまっていると言えるのかもしれない。簡単に言えば、オスってのは綺麗で可愛い好みの女の子が交尾していればある程度は、そのビジュアルで興奮してしまえる!!ってのが言えるような気がするのだ。だからAVなんかを観れば巨乳キャラやメガネなんかの外見的なフェチシズムでカテゴリ分けされ、プレイの部分では結構どのAVも似通っている!!ってのが言えるはずである。



しかし女の子の場合は、そのプレイのシチュエーションやプレイ内容に興奮を覚えるのではないだろうか?つまりは口で言うほど、外見的な好みってのはセックスに関してはそれほど重要ではなくて、如何にプレイとしてそのオスが興奮させてくれるか?ってのが重要になっているような気がするのである。

つまりはもっと言ってしまえば、その”雰囲気、シチュエーション”で興奮するのが女の子なのだろう。僕自身、ストレートに外見として”キモオタデブ”であることをその相手になる女の子に伝えているのは間違いない。そうなればごく少数の女の子はその部分で逃げ出してしまうんだけれども、逆に大部分の女の子はそこに惹かれて来ちゃっている部分があるのだと、いつもプレイしていて思うのである。

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つまりはセックスってのは女の子にとってはオスの精液を受け入れる事になるのだから、その部分においては”汚されていく”感覚があるのだろう。実際、その精液がどれだけその女の子の蜜壷なんかに残るか?と言えばよく判らず、お風呂なんかで洗ってしまえば綺麗に流されるってのが、物理的な感覚としてあるのかもしれない。しかし、実際的には女の子にとって冒される感覚ってのは、そのオスの精液が身体に染み込んでいく意識がどこかにあるのではないだろうか?

だからこそ、そのオスに犯されてしまえば、それだけでそのオスのモノになってしまうってのは、精液が身体にこびりついて取れない事を意識しての感覚なのだと思えるのだ。無論、単純にセックスの快楽面だけを求めてオスが誰なのか?なんかは考えずにより気持ち良い相手を求めてセックスしてしまう女の子だって居るだろう。しかし大部分の女の子はセックスに対してある種の特別な部分があって、その為に犯されてしまう行為は、その女の子にとっては大きな意味合いが当然ながらあるのではないだろうか?


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ごめんなさい。
続きは明日です。
よろしくお願いします!!






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僕は友達に逆らえない



対応OS: WindowsWindows:xp/vista/7
配信開始日: 2012/03/14
サークル名: FrameBlame
ゲームジャンル: アドベンチャー
シリーズ: 僕は友達に逆らえない
題材: 漫画 / アニメ
ジャンル: 3P・4P レイプ・強姦 学園もの 乱交 拘束

【ゲーム概要】
僕は友達●少ないの2次創作エロゲ「僕は友達に逆らえない」です。
基本CG22枚。Hシーン12に加え日常シーンもあります。
フルボイスで全キャラHシーン用意しました! 乱交や凌辱もあります!!


【ゲーム本編のあらすじ】
それは夏休みのこと。
友達のいない隣○部のメンバーは、夏休みも友達を作るために部室に集まっていた。
隣○部発足からいろいろな活動をしてきたが、何のせいかも残せていない部長の夜○は、
この夏休みどうにか友達を作れないか考えていた。

夜○は部員になぜ友達ができないか考えさせ、一つの結論がでた。
それは「協調性の低さ」なのではないか、と。

我慢してでも他人に話を合わすことができれば、
自然と喧嘩は減り友達はできるのではないか、そう考えた。

しかし、夜○と星○にそんなことを求めても無駄だった。
そこで天才少女の理○が「協調性」の高まる薬を作った。
隣○部の部員は懐疑心を捨て切れずも友達を作るためにその薬を飲んだ。

そして、薬の効果を試すためにゲームを始める。


しかし、彼女たちに友達がいない理由は「協調性の低さ」などではなかった。
だから、‘残念な性格’の彼女たちが始めたゲームは思わぬ方向に進んでいった。


薬のせいで協調性が高まり‘拒むこと’ができなくなった
残念な隣○部の一員は一体どうなってしまうのだろうか……


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