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年上との恋_ゆうの不安で優しいまなざし
2009/04/05 (Sun)
こんにちは、ゆう。やっぱりゆうの柔らかな身体が忘れられなくてメールしてる。もう1度ゆうのこと、抱きしめたくてたまらないからね、僕は・・・他の誰にもやっぱり忘れられないから・・・愛してるから、僕だけのゆう。画像はエルフ:同級生2より
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ゆうは年上のおねーさんだったから、僕との出会いにほんの少しだけ戸惑って・・・でも僕はゆうの魅力がたまらなくて、ついあの夜に抱きしめたんだよね。少しだけ僕の腕の中で怯えながらも、ゆうは僕の暖かさ・・・感じてくれて・・・少しずつ少しずつおねーさんからメスになってくれて・・・そしてその痴態、僕だけにさらけ出してくれたんだよね。
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少しだけ恥ずかしがりながらも淫らに熟れた乳房をさらけ出してその身体で僕を誘ってくれたゆうだから・・・僕はゆうのすべてを抱きしめるようにしてすべてを味わうように何度も何度もしゃぶっていったから。僕の愛撫のすべてを求めるようにあんなにも卑猥に息を喘がせてその熱い身体を僕だけに差し出していったゆうは、いつもと違ってすっごく幼く見えて僕に甘えていったのを覚える。
そんなゆうが僕にはすっごく可愛くて、いつものおねーさんぶった優秀なゆうも好きだけどそれがゆうの本当の素顔のような気がして、僕にだけその素顔を見せてくれたんだよね、ゆうは・・・他の誰にも見せたことの無いその幼い表情、僕は絶対忘れないから。
終わった後もゆうは照れながらもまたほんの少しだけ僕におねーさんぶって、”気持ちよかったよ・・・”と言ってくれたのがうれしかった。でもあんな表情、見せちゃったんだから・・・・ゆうは僕にだけ甘えてくれれば良いんだからね。いつでも愛してあげたいから・・・永遠に僕だけのゆうだから・・・・恥ずかしがらずにまた甘えて欲しいよ。僕は後悔してないから・・・年上のおねーさんを自分だけのものに出来てすっごくうれしかったんだからね。ゆうもその心のままに僕だけを求めて欲しい。大好きだから・・・世界中の誰よりも。
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