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kage

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鏡の前でのセックス_しょうこの美しい身体

kage

2009/04/06 (Mon)

こんにちは、僕だけのしょうこ・・・しょうこの美しい身体が忘れられなくて、メールしてるよ。またその身体が観たくてたまらないから・・・思い出すだけでたまらなく勃起しちゃうんだ・・・。

しょうこはあの時、僕からの快楽を求めてその綺麗な身体を恥ずかしそうにさらけ出してくれたね。シャワーを浴びた身体を白のバスタオルで隠しながら、ベッドに腰掛ける僕の前に立ち・・・かすかに目を閉じ、その身体を震わせ・・そして僕に陵辱されていくことを意識しながら・・・

鏡の前での陵辱
画像はディスカバリー猥免教官 -仲達泰蔵-より
この画像は、ソフトハウス『ディスカバリー』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




僕はバスタオルに隠されたしょうこの身体のラインを味わうようにじーっと・・・・舐めるように見つめていったから・・・わざと時間をかけてそのうなじからかすかに零れ落ちる両方の乳房・・・そしてその谷間・・・ずーっと下に目を移して・・・もう濡れ始めてるであろう隠された蜜壷まで・・・何度も何度も目で味わうようにしながら。


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そうするとしょうこはかすかに息を喘がせて・・・それでも快楽に耐えるように僕の命令を待つように立ち尽くしていたから・・・僕はわざとそのタオルの隙間に指をかけ、床に落としていったから。床に白のバスタオルが広がってその代わりに見えるしょうこの身体・・・淫らに熟れながらもその素肌は真っ白でスベスベしててたまらなく美しかったよ、しょうこの身体。

だから僕はその身体をわざと後ろから抱き寄せ両手をその細い腰にまわしてうなじにキスしたんだ。わざとその身体、汚すようにして乱暴にヨダレを垂らしながら味わうようにしてクチュクチュと・・・しょうこはそんな僕の愛撫を待ってたようにその薄いから淫らな喘ぎ声を洩らして身体をまた大きく震わせていったから・・・

僕はそんなしょうこの疼きにあわせてそのおっぱいまで卑猥に揉みあげて求めていったんだよ・・・ほらあ、覚えてるだろ?その身体を舐めるようにして僕の指がいっぱい這っていったことを・・・もうしょうこは僕だけの肉奴隷だから・・・僕の性欲のままに欲情する身体になって・・・。

大きな鏡の前で僕はしょうこをそうやって求めて陵辱していったから・・・鏡の前でその綺麗な身体が淫らに汚れて敏感に濡れていくのがしょうこにも判ったんだよね。しょうこ自身もその身体を犯されていく姿をそうやって鏡で見つめながら感じていったんだから・・・最後にはその愛液まで鏡に飛び散らせながら蜜壷のすべてを開かせて肉棒を咥えていったしょうこなんだよ・・・たまらなかったんだろ?あんなにも淫らな痴態をさらけ出して・・・。

またそうやってしょうこの身体、僕だけが味わっていきたい・・・他の誰にも盗られたくないから、もっともっと陵辱して僕だけの精液でしょうこのこと、真っ白に染め上げていくからね・・・愛してるから・・・僕だけのしょうこ。大好きだから・・・。


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