鏡の前の快楽 : セックスは愛だ！！

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鏡の前の快楽

2009/04/07 (Tue)

その娘を調教するに当たってもっとも大切なことは、その娘に僕だけの肉奴隷に”堕ちた”ことをいかに意識させていくか？が重要になる。調教の本質が僕の場合、精神的な部分においてでもメスに対する所有欲を満たすことだから、完全なる忠誠をその娘に求めていく。

画像はmini：姉妹教師丼より
この画像は、ソフトハウス『mini』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ならその”方法論”はどうすべきなのか？を調教のときは考えなければならない。自然に振舞って・・・オスの性欲のままに陵辱して・・・それがメスに対する束縛になり、結果所有できれば良いのだけれど実際その場合、オスの性欲だけが優先してしまいメスの気持ちをおざなりにしてしまう可能性が高い。確かに交尾はメスを陵辱するのだからメスは快楽の中にオスの所有欲を感じるだろう。ただ、それが完全なる忠誠を求められるだけの快楽であるか？はオスのエゴを優先させる分だけ、厳しいものがあるように思える。

なら、どうすればメスを所有できるか？を考えるオスは必要がある。確かに愛情を持って何度も何度も愛撫し、その気持ちに踏み込んでいくのが正しい方法だろう。特に処女を奪う場合、セックスの比較するものが無いのだから”初めて”の男・・・飼い主であるなら、単純にオスの性欲のままに犯すだけでも所有される征服感を感じるだろう。

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ただ、何度かの恋愛の中でメスの中で”快楽の比較”がされるようになれば単純なセックスだけによる”快楽の束縛”は起こり得なくなる。繰り返して言うのだけれど本来は何度も何度もその娘を愛撫し犯し日常での愛情表現を行うことによってその娘の全てを求めていくのが正しい方法なのだ。快楽のみの所有は本質的には矛盾であるけれどありえない。快楽を共有しない愛情は存在しないのだけれど、それだけの追求によっての所有はありえない。・・・・でも、実際は表面的なことだろう。はっきり言ってしまえば男女間の関係はその男女でセックスしたかどうか？で関係が変化する場合が多いだろう。つまりは本質的にはより強い快楽を与えるセックスによるオスのメスの所有は起こりうるのだ。

そこでの強い快楽とは僕はその娘を調教することだと思っている。緊縛や奉仕など普通じゃ出来ないセックスでの快楽はある種の特別性を持つ。つまりはそれによってメスはオスの所有欲をよりその肉体に意識せざるを得ない。本音の部分、僕の場合メスに対する所有欲が高まるしビジュアル的な性的興奮なんかもあるから調教が好きなのもある。そういう意味では自身の性欲を優先させてるのかもしれない。でも本来はメスを所有するための手段なのだ・・・所有は。

ごめんなさい・・・本来のテーマ（鏡の前での快楽）に入る前にタイムアップです。
続きは次回に・・・本当にごめんなさい。