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続・鏡の前での快楽
2009/04/07 (Tue)
前回、続きからです・・・そうやって手段はともかく、”調教する”ことによってその娘の身体にある種の変態快楽を刻み込んでいくことにになる。調教にも緊縛は感じたりするけど痛いものに関しては抵抗があるなどの女の子にも”趣味”があるから、想像しうる全ての調教を女の子に与えるのはいけないけれど、そうやって調教することによってそのココロまで犯し束縛していくことが出来ると僕は信じてる。つまりはその身体を通じてしかその女の子のココロまで束縛することは出来ないのだ。その身体を調教することによってその娘をメスにし肉奴隷にすることが可能になる。
画像はあんく:百舌鳥ノ贄 音声収録版+外伝より
この画像は、ソフトハウス『あんく』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そこで僕が良くする調教は鏡の前でのセックスだ。鏡の前で行うだけのセックスなのだから客観的にはもしかしたら調教にはなってないのかもしれない。確かにオプションで首輪であったり緊縛であったりの組み合わせもあるのだけれど、鏡に交尾姿を写しその娘にわざと確認させていくことがメインになる。
いわゆるブティック系ラブホテル系の部屋には結構大きな鏡のある部屋が多いような気がする。普通の女の子の部屋にも全身の写る鏡がある場合が多い。その前でわざとその娘の耳元で交尾してる姿をささやきながらその身体を僕は楽しんでいく。普通のセックスよりも女の子が羞恥に染まりやすくそれによって女の子の興奮の度合いも高まってるように僕は感じるからだ。女の子自身、実際セックス中に自身がどのように犯されてるか?は普通なら想像のみで、もしかしたらそれさえもせずにオスの愛撫を受け入れてるだけなのかもしれない。でもそうやって鏡の前で犯すことによってダイレクトに女の子にその姿を見せつけることが当たり前ながら出来る。つまりはそれによって”メス”になってることを女の子に突きつけるのだ。オスに犯され汚されていく姿を意識させ肉棒に狂う自身の表情をその脳裏に焼き付けていく。それによって女の子の心の奥に”メス”になったことを刻み込ませていくのだ。
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特に鏡の前での交尾中にそのメスに鏡にどんなふうに写ってるか?具体的に質問し、答えさせていくのが僕は好きだ。答えるごとに羞恥に染まる娘の表情を観るだけでたまらなく可愛く思えるし、自分だけのものだからこそ、こうやって苛められるのだと思えるとその所有欲はすごく高まる。ましてやビジュアル的に実際見てしちゃうのだから、興奮も最高になる。ある意味、AVでは無いけれど視覚効果による興奮は異常にオスの性欲を高めさせていく。
緊縛やスパンキングなんかと違って肉体的な快楽による女の子自身の想像ではなく鏡を利用することによってより具体的にその娘にメスになったことを気付かせていく・・・その”気付かせていく”行為が実際重要だと僕は思う。それによって”メス”であると理由がココロの中に出来たからこそその飼い主をオスにメスは求めるのだ。つまりメスからの”求め”によって束縛が成立する。そうなればオスからの一方通行の所有ではなくなる。互いの依存が生まれ愛情が起こるのだ。その依存関係が”幸せ”につながる。そしてそれはセックス以外の関係にも及んでいく。
それは客観的に観れば・・・ベッドの変態性欲は原則二人だけの世界で日常の第三者に知られる必要は無いのだから・・・健全なカップルに過ぎない。つまりは恋愛の”過程”が通常・・・何をもって通常とするか?は当たり前ながら議論の余地はあるのだけれど・・・とはことなるのだけれど、結果的に観て問題の無いカップルになる。確かにゴールを結婚なんかに置くと様々な問題や疑問が起こりうるかもしれないけれど、現状における”幸福”をゴールと考えるのなら、それでなにも問題は無いだろう。その関係が幸せであるならそれが1番の理想であると僕は思う。
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業務報告?うーん・・・・ちょっと少ない・・・泣≪ | HOME | ≫感謝!!”汚パンツ官能小説” 様!!
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Posted at 12:43:04 2009/04/07 by
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