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チャエッチは如何にオスが女の子にサービスして気持ちを乗せていくか？ってのがポイントになると思う。
2012/10/02 (Tue)
チャエッチってのは、当然ながら、モニタ越しにエッチな言葉を埋めあって、そのイメージの中で妄想しながらオナニーするプレイになるのは間違い無いだろう。特に僕が責め側のオスだからかもしれないけれども、”ほらあ、その腰、抱き寄せながら、そのおっぱい、しゃぶっていくよ・・・想像して揉んでごらんよ・・・”って感じで、女の子にセックスの内容を具体的にイメージさせるってのが基本的な流れになっていくのは間違い無いのである。
逆に言えばチャットで、こちら側がそう言ったスケベな事を書き込んで、”ああ・・・感じる！！”的な事を女の子に書き込んでもらって満足している部分があるのは間違い無いのだ。言い換えれば、どんなに女の子が僕の言葉責めでチャエッチで感じてくれていても、極論、全く何も女の子から書き込まれなければ、当然ながら、僕は興奮できないのだ。
画像はクロックアップ：おれつま！～オレがマンション管理人になったら人妻達とちょっとイイコトできちゃうかも！？～より
この画像は、ソフトハウス『クロックアップ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
無論、僕自身で書き込んだ言葉に妄想して興奮している部分ってのはあるのは事実なのだ。やっぱり変態な言葉責めして、女の子が”ああ・・・たまらない・・・”って書き込みをしてくれれば、その責めている姿を想像しながら、女の子のその時の表情を妄想して興奮している！！ってのがあるのである。そういう意味では、プレイの内容ってのは僕自身がリードしちゃってるから、その部分で僕自身も、自分自身の言葉で妄想しちゃってる側面は否定できないのだ。
ただ、ここで考えなければならないことなんだけれども、当然ながら、”無言落ち”って状況もあるって事なのである。チャエッチなんかをしたことがない女の子だって居ると思うから感嘆に説明しちゃうんだけれども、チャットでエッチな事を書き合うのがチャエッチのプレイになるんだけれども、結局はモニタ越しのプレイだから、反応がなくなるときだってあるのだ。簡単に言ってしまえば、女の子が何かの理由でＰＣの電源を落としたりして、プレイ中に居なくなる！！ってことなのである。
僕自身、チャエッチでも責めるのが好きだし、いろいろ遭って、自分で言うのもなんだけれども、それなりにキータッチが他の人よりも早くて、チャエッチの時は、女の子がその言葉でどんなふうに感じていくか？を想像しながらも、やっぱり５，６行は入力している事になる。つまりは女の子が”感じる！！”って入力してくれたら、次は僕の番で”そうだよね・・・・それで・・・”って感じで、矢継ぎ早に、５，６行入力してしまうって感じになるのだ。
それで思うことなんだけれども、女の子は、ある意味、”何処まで積極的にチャエッチに参加したいか？”って事なのである。参加って言葉はどこかおかしいのかもしれないけれども、興味があって、僕の待機部屋に来てくれる参加って意味合いじゃなくてプレイの内容において何処まで参加したいのか？って事になる。
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ハッキリ言えば、しつこいんだけれども、僕がサディストで女の子を陵辱したい！！って気持ちで待機メッセを作成してプレイしているのだから、リードするのは、当然ながら、僕になる。だからこそ、僕がどのようにその女の子の身体を陵辱して味わっていきたいか？ってことを伝えていく事が僕のプレイスタイルになるって事なのだ。
だから、例えば、肉棒をしゃぶらせるイメージってのがあるんだけれども、女の子がしゃぶりたいとする。そうなれば、プレイもそれなりに盛り上がっている場合が多いから、”ご主人様の肉棒、おしゃぶりしたい！！”って女の子がおねだりしてくれる場合が多いのだ。ただ、その場合、僕は”じゃあ・・おしゃぶりさせてあげるから、床に四つんばいになって、ほらあ・・手、使わずにしゃぶる事、想像してごらん・・・・もうビンビンだから、その目の前に見せ付けるようにしてしゃぶらせてあげるから・・・”って感じで、具体的なイメージを女の子に伝えてプレイを成立させていく事になるのだ。
だから、女の子がどう舐めたいか？ってよりも、僕自身がどのようにしゃぶらせたいか？って事になるのだ。だから、逆に、女の子から、”ご主人様の肉棒、軽く握りながら先っぽをキスするように少しずつ、口に含んで・・ヨダレ・・・垂らしながら・・・”って感じで書かれちゃうと、微妙にやりづらくなってしまうのである。
ただ、女の子の大部分は、そうやって具体的に女の子自身でプレイをリードしようとしないように思える。つまりは、”しゃぶりたい！！”であるとかの直接的な気持ちを書き込んでくれる場合は多いんだけれども、でも、例えば、”それなら、どうやってしゃぶっていきたいか？教えてごらんよ・・・・ほらあ、もっと具体的にどんなふうにしゃぶるのか？教えてごらん・・”って訊いちゃうと、女の子は嫌がる場合が多いのだ。
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ハッキリ言えば、チャエッチでの女の子のプレイってのは、オスの書き込みによって、それを読んで妄想して興奮したい！！ってのが本音なんだと感じているのだ。つまりは、より具体的なプレイの内容を言葉にして書き込んでいく作業ってのは、女の子にとっては恥ずかしくも邪魔臭い作業になっていくんだと思える。そうなれば、どのようにプレイを組み立てていくか？も含めて考えなければならないから、結果的に、妄想して興奮するよりも、そればかりに意識が逸れてしまって醒めてしまう！！ってのがあるんだと思う。
だから、変に女の子にどうしたいか？って訊いちゃうとプレイが中断してしまうことが多いのだ。だから、女の子にとって答えやすい質問ってのがプレイとして重要で、例えば、おっぱいの大きさなんかは何カップか？ってことも答えやすいんだと思うし、ショーツの色だって答えやすいだろう。しかしながら、”濡れてるよね？”で”うん、濡れてる・・・”って答えてもらえるんだけれども、”どれだけ、濡れちゃってるか？”って事になると、女の子は答え方に迷ってそこでプレイが中断してしまうって事になるのだ。
だから、ある意味、チャエッチの時は特に女の子ってのは、オスのリードを求めやすくなるんだと思う。リアルでのセックスの場合はある意味、本能的に動ける部分があるんだと思うけれども、チャエッチの時は、やっぱりモニタ越しにプレイだから、そういう意味では女の子は主体的になり難いんだと思えるのだ。そう考えれば、如何にオスがリードしてあげる事が出来るか？ってのが重要になるんだと思う。
ただ、だからと言って、こっちのペースばっかり考えて、言葉責めしまくれば良い！！ってことでもないんだと思う。やっぱり、女の子だって、オスが入力してきた言葉の情景を妄想して興奮に変える作業があるから、その分だけ、当然ながら時間が必要になるのだ。それなのに、どんどん、新しいイメージを入力していくのは、女の子にとっては妄想で興奮するまでに別の内容になれば、ついていけなくなって、結局はそれで醒めてしまう場合もあるのは僕のミスとして感じる場合が多いのである。
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だから、例えば、女の子のオッパイを舐めるシチュエーションを妄想させるとすれば、やっぱり、女の子が返事してくれるまで、ずーっとそのオッパイをしゃぶる事を言葉責めにして、いきなり、蜜壷を弄るイメージを挟まないようにしているのが、僕のある種のテクニックなのである。チャエッチは具体的に女の子にプレイの内容を妄想させていくか？ってのが重要になるんだけれども、オスの都合ばかり女の子に押し付けても当然、醒められるだけなのである。
そういう意味では如何に女の子の気持ちを考えて前に進んでいくか？ってのが回答になって、プレイの内容もきちんとリードしなくてはいけないんだけれども、女の子がモニタ越しに、今どんな状況で弄っているか？ってのも考えながらリードしていくってのも大切になっていくんだと思うのだ。つまりは僕自身、サディストなんだけれども、やっぱりそれなりに女の子に気を使って、女の子を乗せていく気持ちってのがチャエッチを成功させていくポイントになるんだと思うのである。
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