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障害者の女の子だってエロチャには来ちゃうのだ・・・だから・・って？
2012/12/06 (Thu)
しつこいほど、同じことを言っちゃうんだけれども、ネットでの出会いってのは、相手がこんなタイプだから出会いやすい・・・ってのは無くて、本当にいろんなタイプの女の子と出会えるのである。年齢も仕事もキャラクターも、誰一人同じ女の子ってのは居なくて、そういう意味では”こんな女の子だからエロチャに来ちゃってる！！”って共通部分ってのは無いのだ。あるのは、女の子だって性欲を満たしたい！！ただそれだけなのだろう。
そして、もう１つ当然な事なんだけれども、エロチャで出会った女の子の本当の姿ってのはモニタ越しには判らないって事なのだ。確かにプレイ中、女の子から本当の名前や写真なんかをさらけ出させたりして、そうやって本当にモニタの向こうに居る女の子のリアルな姿を求めていくのは間違い無いんだけれども、それさえも本当にそうなのか？どうなのか？ってのはブッチャケの話、判らないのだ。
つまりは、極論、ネカマのオスだって居るのは間違い無くて、問題はそう言った事に気付くか？どうか？てことなのだろう。ただ、実際的には、雰囲気だったりその見せてくれた写真なんかから、相手の事を読み取ろうとしても判らないってのがあるのだ。無論、”ああ・・・かもしれない・・・”ってのはあるんだけれども、確証がなければ、その相手の言ってることを素直に受け入れるしか無いのが実情なのだ。
ただ、逆に言えばそうやって、リアルの日常のことを隠す事が出来るからこそ女の子はエロチャに遊びに来ちゃうって側面があるのだろう。女の子が性欲をさらけ出す事ってのは当然ながら、モラルであったり周囲の人間関係の中の人物評がったりして、日常で本当に性欲をさらけ出すのは難しいのだ。まあ、この感覚は僕だってそう言った自覚はある。見た目、キモオタデブだから、常日頃は、人畜無害を演じてないと、人間関係が破綻するのは簡単に想像できてしまうのだ。
画像はクロックアップ：テラべっぴんより
この画像は、ソフトハウス『クロックアップ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だからこそネットでカミングアウトして、変態性欲を満たす事の出来る女の子を探してしまうのだ。そう言った感覚は女の子にもあって、だからこそ、日常とは切り離された感覚の中でエロチャで遊んでしまう女の子ってのは多いんだと思うのだ。つまりは”日常を隠せる！！”ってことが当然ながらエロチャでの大きなアドバンテージになるのは、実際のところ間違いないだろう。
無論、そうやって女の子に隠し通されると、リアルでの出会いの可能性が低くなるから、出来る限りプレイして訊き出そうとするのは間違いない。やっぱり今までの経験上、その女の子の事を何も聞き出せなくて逢える可能性と、名前や写真なんかをさらけ出させて逢える可能性を考えた場合、断然後者の可能性のほうが高いのだ。まあ、実際、前者で逢う事もあるんだけれども、その場合、基本的に１度きりの割りきりとかが多いから、そういう意味では、僕は女の子を調教して支配したいのだから、そこに限界があるのは事実なのだ。
つまりは名前や住所、仕事なんかを訊き出して、その結果としてリアルで逢えれば、その分だけ、長期で飼えていくことも確率的に高まるのである。だからこそ、ある意味、リアルで逢う約束を取り付ける以上に、その女の子のプライベートを聞き出すことに僕は必死になる部分があるのだ。そういう意味では、聞き出しすぎると女の子のガードが高まって、結局は逃げられて失敗する可能性も高くて、それを上手くガードさせずに聞き出していくのがある意味、僕なりのテクニックなんだと思うし、そこを頑張らないと上手く逢えないんだとも思っているのだ。
それで、まあ、出来る限り、その女の子のリアルなプライベートを聞き出すんだけれども、それで女の子は様々な事をカミングアウトしてくれるのである。まあ、名前や仕事なんかは、ある意味、そう言ったものの副次的な部分で、例えば性体験でどんなプレイを今までしてきたのか？であるとか、どんな快楽を求めているのか？であるとか、日常のリアルの中で告白出来ない部分をさらけ出させて、その女の子の本当の快楽を求めていくのが、ある意味、エロチャでの僕のプレイスタイルなのである。
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そして、ここからが今回の話になるんだけれども、やっぱりストレートに言っちゃってどんな女の子でもエロチャに来ちゃうのだ。ちょっと言い難いんだけれども、”身体障害者”の女の子だって来ちゃうのである。ブッチャケの話、当然ながら、身体障害者の女の子でも性欲はあるのは事実だと思うし、オナニーだってしてるんだから、そのオカズとしてエロチャを選ぶのはありえることなのだ。
確かにどんな身体障害者の女の子か？ってのは判らなくて、言いづらいんだけれども、それほど障害者って感じではなくて、もっとブッチャケの話をしてしまえば、それなりにキーボードを使ってエロチャのプレイをしてしまえるのだから、そういう意味では肉体的な身体障害者の女の子なんかが利用してるんだと想像する。無論、しつこいんだけれども、モニタ越しでの女の子からのカミングアウトだから、どこまでどうなのか？ってのは判らないし、エロチャ自体はプレイとして成立してしまっているのだから、その部分で、僕自身、ある意味、どうこう言える部分ってのは無いのだ。
逆に言えば、僕が根掘り葉掘り、訊き出そうとしなければ、その女の子は、そう言った事を告白せずに、エロチャでのその瞬間だけの快楽を求めて楽しんで終わってたんだと思う。ある意味、これまでも当然ながらプレイしてしまっていた！！てのがあるんだと思うのだ。つまりはブッチャケの話をしてしまえば、プレイとして成立してしまってるんだから、”障害者だからと言って問題は無い！！”ってのが実際のところは言えてしまえるのだ。
もっと言ってしまえば、エロチャのレベルだと普通の女の子と障害者の女の子と、そんなにプレイの内容ってのは変わらないってのが言えてしまって、これまたブッチャケの話なんだけれども、そうやって聞いちゃっても、”ふーん・・・”って感じで、それ以上の気持ちになれない・・・具体的に想像出来ない・・・ってのがあるのである。
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つまりはエロチャってのはモニタ越しのプレイだから、例えば、”４２歳独身、それなりにおっぱい大きい・・・”なんてことを聞き出すと、それなりに綺麗なおねーさんタイプの女優さんなんかの雰囲気を想像して、こう言ってはなんだけれども、お笑い女性芸人の４０代を想像しないのだ。そういう意味ではエロチャってのはモニタ越しの妄想だから、僕自身にとって都合のいい想像をしてしまっているってのがあって、そうなれば、”障害者さん”ってことを訊き出しても、ある意味、その部分は想像から切り離して、プレイを続けていってるのが実際のところなのだ。
だから、そうやって告白されても”ああ・・そうなんだあ・・・”のレベルであって、今、感覚を整理してると思うんだけれども、”プレイは成立してるんだから、そうやって言われても、ええっと・・どうにも出来ないことだから、普通に続けちゃう・・・”しか出来ないし、結果的にそんな女の子とも楽しんでしまっている僕自身が存在するのだ。
そういう意味では、ある意味、身体障害者だから・・・って特別な部分がないんだと思える。もっと言ってしまえば、モニタ越しのプレイだから、特別に思うことが出来ない！！ってのが言えてしまうんだと感じるのだ。だから、プレイとしての内容は普通の女の子と変わりないし、もっと言ってしまえば、障害者の女の子だからと言って、エロチャのレベルでプレイの内容は変えようが無いと言えてしまえるのである。
実際、障害者の女の子とリアルでセックスしたことがないから・・・ってのが大きいんだと思うけれども、エロチャぐらいは、もし、伝える事が出来るなら、イーブンな立場で互いに楽しめばいいんだと思える。リアルなセックスってことになると判らない部分が僕自身、そう言ったことになったことがないから、あるんだけれども、エロチャでの部分ってのは、そんな感じなのだから、ある意味、障害者の女の子だって積極的に楽しめばいいんだと思えるのだ。
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僕自身、エロチャで出会った場合、普通の女の子として接して、結果的にそういった事を聞き出してしまった！！ってのがある。それで傷付けてしまったのか？どうか？ってのは判らない。ある意味、聞き出しながらも、”ふーん・・・”でスルーさせちゃって、そのまま性欲のままにモニタ越しにその女の子を犯して楽しんじゃったし、どうやら、その女の子も楽しんでくれたようだから、それはそれで良いんだと思っている。
実際、モニタ越しのカミングアウトだから、本当にその女の子が障害者なのか？どうなのか？ってのは判らないってのが言えて、そういう意味ではプレイさえ成立してしまえば、互いに満足して終われるなら、なにも問題は無いんだと当然ながら思うだけで、”障害者だから・・どうか？”ってのはエロチャには本質的には似合わない議論なんだと僕は思うのである。
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