続・女の子はその性欲に我慢せずに、ワガママに求めて良いんだと思う。 : セックスは愛だ！！

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続・女の子はその性欲に我慢せずに、ワガママに求めて良いんだと思う。

2012/12/28 (Fri)

昨日の続きです。
よろしくお願いします！！

問題は、その絶頂を我慢する女の子が存在する事なのだ。特にリアルでするとき、思うんだけれども、オスが逝くまで我慢する！！的な女の子が居たりして、妙に困る時がある。どうやら、前のオスなんかにそうやって教えられて我慢するクセがついているらしいんだけれども、僕はそうやって我慢されることが苦手なのだ。

変な話、オスってのは射精して再度射精できる状況になるまでそれなりに回復時間が必要らしい。僕はその時間が異常に短いってのもあるし、実際、射精しても肉棒が小さくならなくて、そのままコチコチで我慢出来ずにそのまま勢いで続けることなんてそれなりにあるのだ。ただ、それでも、３，４発出しちゃうと、それなりに満足して、その瞬間は肉棒が小さくなって落ち着く時もあるのだ。

画像はGuilty：虜ノ契～家族のために身体を差し出す姉と妹～より
この画像は、ソフトハウス『Guilty』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば、その瞬間に女の子も逝ってくれて、そんなインターバルの時間ってのをあわせることが出来れば、オスとしてセックスをトータルに考えた時、やり易い！！ってのはある。ただ、こう言ってはなんだけれども、僕の感覚なんだけれども、女の子はリアルでもチャットでも、何発でもそれなりに”逝けてしまえる”身体なんだと思えるのだ。

つまりは女の子の中に”軽く逝っちゃう”って表現があるんだけれども、オスってのは、その”軽く逝っちゃう”ってのはないんだと感じているのだ。実際、オス同士なら判ると思うんだけれども”逝く”ってことは”精液を射精する”ことで、その精液の量をコントロールすることってのは出来なくて、出す限りには全力でその瞬間１滴残らずに女の子にぶっ掛けたい！！って意識の中で射精してしまう！！ってのがあるだろう。そういう意味では、オスは”いつでも全力で逝く！！”ってのが正解のはずなのだ。

実際、僕なんかは連続射精する事も普通に在るけれども、なんて言うか、最初の１発目で”ああ・・・半分の量で精液を我慢して、残りを２発目にまわして・・・”ってことは考えないってのが事実なのだ。出す限りには、１発目で全て出したくて、２発目３発目ってのは、別の精液がお腹の奥から出した瞬間に現れて、またすぐに溜まって出したくなるのである。だから”軽く出してる！！”って意識は無くていっぱいその瞬間出せるだけ出して必死に最高の快楽を求めている！！ってのが本音なのだ。

確かに”溜まってて”、”ああ・・・軽く刺激するだけですぐに出ちゃうだろうなあ・・・・”って感覚のお手軽な射精ってのはあるのも事実なのだ。そういう意味では”軽く逝く！！”って表現は言えるのかもしれないが、その時は本音、あふれるほど溜まってて、必死に１滴残らずに出したい！！って感覚のほうが正しいのである。だから”軽く逝く”ってのは女の子、特有の表現なんだと僕は考えるのだ。

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それでまた話は元に戻るんだけれども、結局は女の子ってのは、そうやって、快楽をどこか、コントロールしていて、何度でも”逝ける”感覚があるんだと思える。それにオスが射精する瞬間に併せて、絶頂を迎えることも可能な部分があるんだと思えるのだ。この事は過去のブログでも書いたんだけれども、それで今回、再び言いたいことは、女の子は”快楽に我慢する必要は無いんだ！！”ってことなのである。

ハッキリ言えば、女の子はそうやって感じたいときに感じられる能力があるんだから、ワガママに感じるままに絶頂を楽しめばいいんだと思える。無論、オスの射精に合わしてくれれば、オスとしては”射精で逝かせてやった！！”感が生まれるから、その部分で満足度ってのは生まれるんだけれども、やっぱり何度でも逝きたい時に女の子は逝っちゃっても良いんだと思えるのだ。

それに伴って、言いたいことなんだけれども、オスがリードしているからと言って、何でもかんでも、従順にオスにあわせる必要ってのは無いんだと思えるのである。ハッキリ言えば、逝きたい時に我慢せずに逝ってくれて、オスが射精して疲れてても、女の子が欲しければ、ストレートに”もう１度して欲しい！！”って甘えて良いんだと思えるのだ。

チャエッチプレイしていて、思うんだけれども、チャエッチって言う性欲を満たしあうシチュエーションの中でも、女の子はオスに気を使っている部分があるように思えるのだ。僕なんかは１度プレイしてもやっぱり勃起しちゃってることも多いから、そのままシゴきたくて、ある意味、そのまま強引にでも続けてしまう部分手ってのがあるのだ。そうなれば、付き合ってくれる女の子はまたそれで”逝ってしまう”のである。

それで女の子から言われるんだけれども、”こうやって何度もイカされて気持ちよかった！！普通、射精しておしまいで物足りなかったことのほうが多いから・・・”ってことなのである。つまりは、女の子は”１度や２度の射精じゃ満たされない”女の子もそれなりに居るってことなのである。そう考えれば、確かにオスの射精した疲れなんかを考えて、それ以上求めていくのは”女の子としてどうなのか？”って自覚してしまって、中途半端に終えてしまう女の子ってのがそれなりにいるんだといつも実感する事があるのだ。

だから、僕が思うに、それなりに女の子は、性欲が満たされなければ、オスが射精した後でも、甘えて良いんだってことなのだ。セックスを楽しむ！！って言い方はやっぱりオスもメスも”お腹いっぱい！！最高に気持ちよかった！！満足しちゃってる！！”ってことだと僕は思っているのだ。確かに、リアルでの生活があって、体調があって、お互いに１００％満足できるセックスってのは難しい部分がそういった側面にはあるんだと思う。それでも、相手に何も伝えずに我慢するってのはどこか間違っているように思えるのだ。

僕なんかは確かに２度目３度目を求める場合ってのがあるんだけれども、女の子に”疲れちゃったし、時間だから・・・”って拒否されちゃうと、それで初めて”ごめんね・・・無理言っちゃって・・・”って感じで引き下がるのだ。逆に、僕のほうが時間になって”ごめんね・・・”ってしちゃう場合もあるのだ。そういう意味では、やっぱり、満足していない部分は満足していない！！で相手に伝える事が大切では無いだろうか？

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つまりは、女の子もセックスに対して、相手に求めて良いんだと思う。その気持ちがなければ、結局は満足できなくなって、浮気したりするんだと思うのである。無論、オスのほうが、そうやって、女の子が素直に性欲をさらけ出せるようにシチュエーションを作ってくべきでその部分でやっぱりオスの責任論になってしまう部分があるのは否定できないんだけれども、セックスにおける関係を作り出していく部分においては、女の子も、その性欲に”ワガママ”になって良いんだと思えるのだ。

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