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事務所で犯すってこと
2009/04/15 (Wed)
普通、事務所は当たり前ながら同僚や上司、それにいろんな男性、女性が居てて仕事するために集まってるんだから、エッチのイメージは無い。でも実際異性の出会いのひとつとして仕事場があるのはオフィスラブって言葉があるんだから、言うまでも無く当たり前なのだ。画像はGuilty:人妻OL~恥辱の業務命令~より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。Copyright(C)Will.,ltd.
でも、その空間でのセックスはある種の興奮がある。確かに平日昼間、周りに完全に人がいてる状態ならありえないけれど、残業なんかで夜その部屋に二人きりになったときにはありえるのだ。守衛さんや誰かが来る可能性は否定出来ないし、バレたらクビの可能性も含めて何かマイナスの部分もあってそうまでしてセックスするリスクをとる必要がないと考えるのが理性的だと僕は思うのだけれど・・・実際はその興奮がたまらなく好きな部分がある。ある意味、シチュエーションでその娘を陵辱し調教してるのだ。そこにはメスに対する完全な所有欲を意識するからだ。
なぜなら、事務所でのセックスは女性にとってありえないだろう。普通の露出なんかでは周りの視線があってもその視線は好色であってもまったく知らない人の視線であり、日常のリアルな生活には直接結びつかないからだ。確かに知人がタマタマそこにいて観られてしまう可能性は否定しないし、噂として周囲に漏れるパターンだってあるかもしれない。でも事務所でのセックスよりもその可能性は低いのは当たり前である。
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でも事務所ってのは日常の毎日利用している場所だし、もしかしたら守衛さんや他の部署の残業している人だっているかもしれない。そんな中でのリスクあるセックスはそれだけで興奮が高まる。つまりはある種のインモラル感、してはいけないことをしてる感情の高まりがより激しく興奮することになる。
それにベッドなんか当たり前ながら無いからその代わりにいつも仕事で使っている机なんかをベッド代わりにしてしてしまう。愛液や精液がその周囲に垂れていくってことはもしかしたら次の日に誰かに気付かれるかもしれないって興奮にもなるし、当たり前の日常にセックスを持ち込んだ証拠にもなる。それは日常に残るのだからセックスを否応無くイメージするものになる。
そして犯す娘に対してなんだけれども、ホテルなんかとは違って日常そのままの姿で犯していくのだから、その娘の生の匂いを感じられてより動物的なセックスをしているように思える。デートなんかでのセックスは”セックスを準備している”って言い方はおかしいのだけれどその娘もセックスを意識してショーツなんかを選び、身体のメンテナンスをしてくるのだから、予定調和の部分がある。
ごめんなさい、今回も次回に続きます。よろしくお願いします。
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