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続・事務所で犯すってこと
2009/04/15 (Wed)
前回、続きからです。でもいきなりのセックスは相手の生の部分を犯しているようでレイプ感覚になる興奮があるのはオスとして否定しない。それに伴って当たり前ながら事務所にはシャワーなんかが無いからこそ制服なんかのままで犯すことになる。ホテルなんかのセックスだったらシャワーなんか浴びたりして互いにハダカになってからすることが多いけれど、ブラウスからはみ出させたおっぱいや、スカートをめくりあげてさらけ出させるストッキング越しのお尻なんかを意識するとやっぱりレイプ感があるのは間違いない。そして完全にその娘から服を脱がさずにする・・・脱がすことの出来ないシチュエーションは同じようにレイプ感を意識することになる。
画像はwest vision:接待媚品~巨乳OL達の淫らな午後~より
この画像は、ソフトハウス『west vision』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
それにメスの喘ぎ声を我慢するあの表情はたまらないのだ。事務所だと繰り返しになるけれど、もしかすると誰かに聞かれる可能性が高いから、ほとんどの娘は事務所でのセックスの場合、その喘ぎ声を我慢しながら交尾を受け入れる。その娘に快楽にのめり込ませるのが本来の調教であると僕は思っているのだけれど、それとは逆に喘ぎ声を我慢させることはオスの都合をメスに押し付けているようで、そういう意味ではメスに対する束縛感をたまらなく感じるのだ。もっと言ってしまえば・・・”ほらあ・・・・喘ぎ声、漏らしちゃうと誰かに聞かれるかもしれない・・・”ってささやきながら交尾するのは、その娘に対する陵辱感がたまらないのは否定出来ない。
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後は終わった後なんだけど普通ならシャワーを浴びて愛液や精液なんかを綺麗にしてから終わるから”切り替え”の部分があるのは否定出来ない。でもそうやってシャワーの無い事務所でのセックスはメスに精液をその身体に残して終わるのだから、精液がその娘の身体に染み込んでいくようで、所有している気持ちに関しては最高のものだと思える。
そしてティッシュなんかで終わった後、拭いちゃうから、明日の朝、誰かにそんな想像をさせないように、その汚れたティッシュを持ち帰る必要を忘れてはならない・・・その娘に周りにバレないように精液まみれのティッシュを持ち帰らせることもそれなりの興奮がある。後でどうやって捨てたか?その娘に聞くのも羞恥感を与える道具になるのは間違いない。
そうやって思うと事務所でのセックスはシチュエーションの調教であるのだ。そのシチュエーションにその娘は羞恥を感じ興奮を覚える。普通では絶対出来ないプレイだからこそその背徳感はたまらなく興奮を高めていく。後、言ってしまうのだけれど・・・誰かにバレる可能性をオスも感じてしまうので、いつものネットリとした調教でなく・・・動物的な激しい慌てたセックスになるのは否定出来ない。出来るだけ素早く射精したいと理性で考えてしまう部分があるのだ。そういう意味では動物的な激しさを伴う交尾であってもオスの理性的な弱さをさらけ出す部分になるのかもしれない。
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