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ハチミツ味の蜜壷_すみかの甘い香り
2009/04/16 (Thu)
こんにちは、すみか。すみかの蜜壷の味が忘れられなくてメールしてるよ・・・またたっぷりと舐めまくりたい、いっぱいすみかのこと、愛していくからね・・・永遠に僕だけのすみかだから、大好きだよ。画像はEroro:堕淫フォーカス~パック~より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
すみかはあの時いつものようにソファーに座りながら僕の愛撫をおねだりしてたんだよね、シャワーの浴びた火照ったハダカの身体を見せつけるようにして、その細くて長い足をだらしなく広げながら・・・すごく淫らに僕を誘っていったんだよね・・・僕はそんなすみかのおねだりに誘われるようにして、。床にひざまづいて、その蜜壷を味わっていったんだから・・・
そのスベスベした真っ白な太ももを両手で抱えるようにして、顔をそのバックリと広がった蜜壷に押し付けて、かすかに湿り始めた茂みの中にあるピンク色に輝くワレメを舌で広げながら・・・ゆっくりとそのビラビラをめくりあげるようにして・・・丁寧に丁寧に優しく舐めあげていったんだったね。
するとすみかは僕の舌使いに息をあわせるように喘ぎながら、その細い両腕でそっと僕の頭を抱ええてくれたよね。僕はそんなすみかの腕の中でだんだんと狂ったようにその蜜壷を味わうように激しく舐めていったんだよ。他の誰にも盗られないようにして零れ落ちる愛液の全てをしゃぶりつくすようにして・・・すみかのことを僕だけが独占するように狂ったように舐めまくったから。
すみかはだんだんとだんだんと僕の舌使いに誘われるようにして大量の愛液をその卑猥に輝く蜜壷からあふれさせたんだから。舐めてしゃぶりつくすのが間に合わないほどに太もも・・そしてソファーまで・・・ベットリとだらしなく愛液を垂らして、中のヒダヒダをヒクヒクさせていったんだったね。
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乳首もビンビンに尖らせながらその身体は快楽の虜になってすみかはだらしなくその目もトロンと濡らしていったんだから。その表情は僕だけが知ってる淫乱なメス豚の表情で・・・そのまま舐めちゃってるといつのまにか僕の頭を抱えてたその手は、自身のおっぱいを揉み始めて・・あんなにも指を淫らに食い込ませていってたんだから。
だから僕はもっともっとすみかを責めたくて舌を伸ばしてより深くその子宮まで届かせるぐらいに、差し入れて舐めまくったんだよ。わざとすみかの蜜壷にヨダレを垂らしてより激しくすみかを喘がせるようにして・・・ジンワリ溢れてた愛液は僕のヨダレと混じりあって大量に溢れてその腰まで卑猥に揺れていったのが僕には判ったんだよ。
”もっともっと・・・”とおしゃぶりを狂ったようにおねだりするすみかが可愛くて、僕はいっぱいいっぱい舐めまくったんだから。そうするとすみかはしゃぶるごとに腰を大きく揺らしまくり、そのマメを硬く大きくしていったんだから・・・それは愛液が絡まってテラテラに輝く大きなマメだったからね・・・僕は美味しそうにわざと歯をたててコリコリしていったんだよ。それだけですみかはもう絶頂を迎えるようにしてビクンビクンと身体を震わせて快楽に堕ちていったから・・・。
そんなすみか・・・すっごく卑猥で可愛かったから・・・また、たっぷりと舐めてあげるよ・・・僕だけがすみかの蜜壷、味わっていくんだからね・・・大好きだから・・・僕だけのすみか、愛してる。
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