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蜜壷を舐めること
2009/04/16 (Thu)
蜜壷を舐めることはある意味、オスからメスへの奉仕である。それは視覚的な興奮なんかはあるけれども、実際の興奮と直接結びつかないからだ。ストレートに言ってしまえばメスの肉棒へのおしゃぶりなんかと比べれば判るのだけれど、肉棒への直接の刺激をメスの行為によって感じられることとまったく男女逆転の行為だと言えるからだ。画像はKISS:カスタム隷奴II+より
この画像は、ソフトハウス『KISS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
女性からすれば蜜壷を舐められるのは直接的な快楽を挿入以外で感じられるのだし、オスの愛撫の1つなのだから、オスの愛情を感じられる行為になるだろう。つまりはペロペロされることでオスからの快楽による奉仕をメスは受け入れることになる。それはメスの”愛されている”意識につながるはずだから”癒し”となると僕は思う。
ただ調教の観点からは単純に蜜壷へのおしゃぶりがメスへの奉仕として舐める意識は無くなる。本質的にはその娘を味わいつくすために舐めるのだ。キスやおっぱいへの愛撫以上に蜜壷へのおしゃぶりは挿入を伴う愛撫である。当たり前ながら他の愛撫と違って挿入前提の愛撫なのだ。つまりはオスがメスを犯すためにその身体をメスにオスが求めていくことをアピールする愛撫になる。
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そしてそこにはメスの羞恥がある。足を広げてその蜜壷をさらけ出すことはメスには絶対ありえない行為である。そうなれば蜜壷へのおしゃぶりはメスへの羞恥を促すことになる。だから焦らすようにしてゆっくりとわざとショーツ越しに優しく舐めて少しずつ刺激することは直接的な快楽をメスに与えていくだけでなくその恥ずかしさを誘うようにして苛めることはメスに対しての優位性をオスは感じることになる。
それに蜜壷を指なんかでラフに弄ることはオスの性的興味を満たすことになるかもしれないが、あまりにも激しく弄ることはメスに対して肉体的な痛みを与えるだけでしかない。痛みを受け入れることで快楽とするマゾ娘は存在することは否定しないのだけれど調教するための痛みだとメスに意識させなければ調教にはつながらない。調教は肉体を通じてそのメスの精神性を犯す事だから、単純な痛み刺激をメスに与えるだけではかえってメス自身冷めてしまうだろう。その点、舐める行為はある程度の刺激を調整してメスに与えることができるので、その性欲のままに舐め尽してもメスには適度な刺激になると思うのだ。
つまりはそういう側面もあるのだから、メスに対する愛情表現とオスの優位性を現すものの両方を両立させる手段となる。特に緊縛とのコンビネーションは・・・”縛るからこそ舐める”ってことになるのだからメスの陵辱をそれによって行うことが出来る。そこには飼い主だからこそメスはその行為を許さなければならないと思わせるのが大切である。調教とはオスがメスを束縛する行為だからこそ、蜜壷を舐めることもメスに対してはそのことを刻み込ませていくように愛していくのがオスには必要なのだ・・・。
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