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kage

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射精する快楽_たかこの蜜壷

kage

2009/04/18 (Sat)

こんにちは、僕だけのたかこ・・・また、たかこのこと、犯したくてたまらない。たっぷりと抱きしめて何発もその身体に射精したい。たかこは僕だけの肉便器だから。何度でも出してあげるから・・・・愛してるよ、僕だけのたかこ。

交尾の快楽
画像はコンプリーツボーイミーツワイヴスより
この画像は、ソフトハウス『コンプリーツ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




たかこはあの時、その小さな白いお尻を火照らせながら僕の肉棒を求めてその蜜壷をさらけ出したんだね。足を広げてわざと僕に蜜壷をさらけ出すようにしてバックリ広がった濡れた薔薇色の花弁をうねらせながら僕の肉棒を誘ってくれたんだから。

だから僕はたかこにご褒美を与えるようにしてゆっくりとその腰を抱えて肉棒を咥えさせてあげたから・・・肉棒の先っぽからたっぷりと汁を垂らしながらその中を真っ白に汚すようにして僕の匂いだけをこすり付けるようにして・・・たかこのすべてを僕だけが求めていくんだから・・・そのココロまで僕だけが真っ白に染め上げるようにしながら。




たかこはその蜜壷に肉棒を咥えていくごとに、淫らに息を喘がせながら”ああ・・・ああ・・・”とメス豚の快楽をその小さな唇から漏らしていったんだよね。だらしなくそのお尻を振りながら子宮の奥まで肉棒を咥えていくことを求めてすっごく卑猥に堕ちていったんだよ。

僕はそんなたかこにどこか満足するようにしながら、もっともっとたかこをヨガらせようとして腰をグラインドさせていったから。初めはゆっくりと深く深く肉棒をその蜜壷の奥まで押し込むようにしてたかこのことを感じさせるようにして大きな声を喘がせるようにしながら・・・そしてだんだんと激しく腰を揺らしてたかこを犯しまくったんだよ。


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汁まみれの肉棒を咥えさせればさせるほど、その蜜壷のヒダヒダは淫らに濡れてその太ももまで愛液を垂らしてたかこをメス豚に変えさせていったから・・・腰を激しく振るごとにそのいやらしい喘ぎ声の中にクチュクチュと愛液が肉棒にかき混ぜられていく音が混じりあって、ものすごくスケベに部屋全体に響いていったんだから。

そのいやらしい音にたかこは興奮を高めるようにしてそのヒダヒダを僕の肉棒に絡ませていったんだったね。その蜜壷は狭くキツキツだったのに・・・それ以上にいやらしく締まってすっごく僕の肉棒を刺激してくれたんだよ、たまらなく気持ちよかったんだ・・・


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だから僕は我慢できなくてたかこと一緒に絶頂を迎えていったんだ。その蜜壷の中で肉棒がヒクヒクして痛いほどコチコチに大きくなって、その瞬間・・・真っ白な濃い精液を射精させながら、肉棒が爆発したんだ。たかこの中を真っ白に汚すようにしていっぱいいっぱいぶちまけていったんだから・・・たかこも絶頂を迎えた瞬間、その蜜壷を大きく締まらせて僕の肉棒から1滴残らずに精液を受け止めていったのが判ったから。

そうやって僕はたかこのこと、肉便器にしたんだから・・・たかこだってもうその身体に僕の精液、刻み込んで忘れられないだろ?永遠に僕だけのたかこだから・・・他の誰にも渡さない、僕だけがたかこを犯していくんだからね。愛してるから・・・・もっと・・・もっと・・たかこを犯して、真っ白に染め上げたい。大好きだから・・・愛してるから・・・また僕だけを受け入れて欲しい・・・良いよね?たかこ?



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