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挿入する快楽
2009/04/18 (Sat)
セックスってのは結局射精する快楽を求めて、性欲があってしたい部分があるのはオスとして、否定出来ない。はっきり言ってしまえば肉棒から精液を射精させるあの快楽は最高の興奮で他のどんな欲望よりも換え難いものである。だからこそある意味射精がセックスのゴールだと言える部分は否定出来ない。画像は祭企画:ハラマセテ人妻~人妻寝取り孕ませAVG~より
この画像は、ソフトハウス『祭企画』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かにセックスはその娘を自分だけのものにするための手段だとは思っているのだけれど、たとえばまったく知らない娘がその瞬間だけ蜜壷を突き出して肉棒を咥えてくれるパターン・・・はっきり言ってしまえば風俗なんか・・・での射精の快楽なんかと比べても、その快楽の度合いの本質はオスにとって変わらない。オスを愛そうとするメスには大変申し訳ないのだけれど、それは実際的な事実である。愛情を伴わなくても射精の快楽はオスにとってあり、多かれ少なかれの射精をし終わった後の満足感も否定出来ない。
では射精すればそれで良いのか?って論法がそこには生まれるのだけれど、そこには難しいものがあるような気がする。確かにストレートに言えばAVなんかをオカズにしてオナニーで射精するよりも女体の身体で射精したいってのが本音あるし、それよりも1番ベストなのは自分だけのメス豚に所有してる証拠としてオスの性欲のままに犯して射精するのが1番良いはずだ。つまりは”~~よりマシ”って感じで段階論で考えてしまうのが射精に対する本音のような気がする。
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そういう意味では、所有しているメスには申し訳ないけれどある意味、メスに対する所有欲よりも射精したい性欲のほうを優先する瞬間があるのは否定出来ない。はっきり言ってしまえば、どんなに愛している恋人とのセックスとしてもある瞬間、オスとしての射精したい性欲が優先されて、メスに対する愛情よりも射精したい性欲がオスの感情を支配するのだ。
問題はメスはそれに対してどう思うか?だと思う。単純に言えばオスの射精欲を受け入れてどのように受け入れてもらうか?だと思う。オスがそのことにまったく気を使わないのであるなら、そのセックスはレイプと同じである。オスの欲望だけでメスを陵辱し独りよがりに射精することになるのだから、メスの性欲はそこではまったく無視されることになる。
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確かに愛撫なんかしたりしてメスの反応を見ながら、挿入するのがほとんどのオスのセックスだとは思うのだけれど・・・メスの絶頂を確かめずに射精するのであるなら、結局はメスの欲望をオスは受け入れられないセックスとなる。そんなセックスでもある意味動物的だからこそ、その興奮で感じられる可能性もオスメス両方とも否定出来ないのだけれど、肉体的な快楽を優先させるだけでメスを独占できるか?から観れば少しオスとして寂しいような気がするのは確かである。
だからこそ、いかにしてメス自身からオスの射精を求めさせるか?が大切なような気がする・・・きちんとメスを愛して肉棒の挿入をメスから求めさせて、それによって犯していく。そのスタンスがオスのセックスには重要な気がする。そうすればメスのセックスに対する満足感は高まるのだろう。それによってメスのココロの中にオスに対する忠誠を刻み込んでいくのだ。誰の肉棒を求めてその蜜壷を濡らしているのか?教え込ませるようにして、挿入していくのが僕にはポイントのような気がする。つまりはオスとして身勝手にならないメスに対する愛し方が重要となるのだ。だからこそメスはオスの挿入を受け入れてくれるのだし、そこにはオスの所有欲を満たした愛情が生まれるのだと思う。
感謝!!”カスタム隷奴II+”のKISS様≪ | HOME | ≫射精する快楽_たかこの蜜壷
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