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チラリズム_その意味

kage

2007/06/17 (Sun)

最近、やはり夏に誘われて女の子の服も薄着になってキャミソール姿なんかが増
えてきた。
そうなると街や電車の中でチラリと見える女の子エッチな仕草にドキリとする

確かに女の子はあからさまに淫らに見られたいなんて絶対思ってないと思うけど
チラリと見られるエッチな視線に気付いていないことは無いだろう・・・
それでも心のどこかで女性であることの魅力、セックスアピールをかすかに見せ
つけられているような気がする。
それ自体は、オスとしての性欲をどこか誘い満足させられるものだから、“見え
た”ことの嬉しさがたっぷりある。
ただ、どこまで見てしまって良いのか?と言う問題があると思う。
あからさまに鏡なんかを使って見てしまうのは犯罪だし、それをチラリズムの興
奮とは言えないだろう。
僕の場合、あからさまに覗いて見てしまうのは、どこか気持ち悪さを感じる。
一番、最高のシチュエーションは、定番過ぎるほど定番なのかもしれないが、屈
んだ瞬間なんかに見えてしまう胸元なんかに興奮する。
特にそれなんかは、瞬間のチラリズムだし、もっと言えばあからさまに見えるこ
とのないシチュエーションだからだ。
そして、そこにはやっぱり、女の子にとって“見られてしまった羞恥”を感じて
欲しい。あの恥ずかしがる表情は堪らなく興奮させられて嗜虐感を掻き立てられ
る。
そう意味では、瞬間のチラリズムとはある意味で調教のひとつであるかもしれな
い。

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