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透けたブラウス
2007/06/18 (Mon)
おはよう、ようこようこの真っ白なブラウスから透けたあの下着が忘れられなくてメールしてるよ
・・・
ようこはあの暑い夏の日、真っ白なブラウスでお日様の下でかすかに汗で濡らし
ながら、僕のことを待っていてくれたから・・・
そして、その淫らな汗はブラウスをかすかに素肌に張り付かせて、ようこのブラ
を透かせていったから。
ブラのカップのラインと薄い青のブラの色が透けて見えてたから、そんなようこ
のおっぱいを見つめて僕は堪らなく苛めたくて興奮したんだよ・・・
だからあの後はようこを抱き締めながら、その透けたブラの事を耳元で囁いてい
ってあげたよね・・・“ブラウスから透けたブラのライン、本当にすごく淫らで
、みんな、ようこのおっぱい、エッチにみてるよ”って・・・
ようこはそんな視線を意識して、恥ずかしがりながらも、僕だけに護られて行く
ことをより強く甘えるようにして求めてくれたよね・・・
僕はそんなようこを誰にも触らせたくなくて、独占したくて、ぎゅっと抱きしめ
ていったから・・・でも、もっとようこを羞恥で苛めたくてわざとさらけ出させ
たくて腰に手を廻しながら、わざとようこのおっぱいをさらけ出させるように立
たせたから・・・
その瞬間、ようこのおっぱいをチラチラ見てた周りの視線が、ようこのおっぱい
を犯すように絡まってきたのが、僕でさえも分かったから・・・
ようこはそんな視線に狂ったように感じてしまったんだよね。あの瞬間の僕だけ
の耳元に届いたあの瞬間の喘ぎ声は忘れられないから・・・
大好きだからね、僕だけのようこ・・・
すごく愛してるから、どんなに淫らになっても僕だけがようこを護るから・・・
ズーッと僕だけの可愛い奴隷でいてほしい、愛してる。
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