僕は女の子に対して外見的コダワリはなくて、そのセックスの相性にこだわるのである。 : セックスは愛だ！！

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僕は女の子に対して外見的コダワリはなくて、そのセックスの相性にこだわるのである。

2013/05/18 (Sat)

僕自身、いつもこのブログでも書いてるんだけれども、実はそんなに女の子の見た目って部分にはコダワリは無い。年齢に関してもそうだし、人妻、独身のコダワリも無い。ブッチャケの話、そうやってこだわっていれば、リアルでのセックスで出来る可能性ってのは限りなくゼロになっていくし、マズは”セックスしたい！！”ってストレートな僕自身の性欲を満足させたいためでもある。

無論、女の子にとっては、僕のような”誰でも良いからセックスできれば良い！！”って感覚は、”最低”なものに感じるだろう。やっぱりエロチャでの出会いであっても、女の子からすれば、”こういう理由で、私を選んでくれた！！”って感覚を感じたい！！ってのがあるんだと思える。それにどんな女の子とでも交尾したい！！オスってのは、どこか信頼性に欠ける部分があって信用できない！！ってのも感情としてあるのだろう。

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だから、女の子にコダワリが無い！！って事に対して、ある種の”不誠実性”ってのを女の子は感じるのかもしれない。特にエロチャに来ちゃってる女の子ってのは、”メスとしての魅力”をオスに感じて欲しい！！って思う女の子が多いようだから、その部分において、それなりに、”○○ちゃんの××が気に入ったから・・・”ってことを、リップサービスでも言ってあげることのほうが上手くいくポイントなのかもしれないのだ。

でも、まあ、僕自身、あんまり、そう言った外見的特長を気に入って、その女の子とセックスしたい！！とはいい言いたくない部分があるのは確かなのだ。無論、写真なんかを見せてもらって、その女の子の素肌が綺麗そうであれば、”ああ・・その素肌にヨダレまみれの舌、滑らせたら気持ち良さそう・・・”ってことも言うし、オッパイが大きければ、”その柔らかで大きなオッパイ、顔、押し付けてクチュクチュしたい！！”とも言う。しかしながら、”それがあるから、その女の子を犯していきたい！！”って風には思えないのだ。

これは、ブッチャケの話、そうやって見せてくれた写真なんかが、本当にその女の子のものであるか？どうか？ってのは判らない！！って言うホンネがるのは間違い無いのだ。極論、モデルやアイドルなんかのグラビア写真を持ってきて、”これが私です！！”ってやっちゃう女の子はエロチャの世界ではゼロでは無いのである。ネットでモニタ越しの出会いだから、その見せてくれた写真がその女の子本人のものか？どうか？ってのは確認のしようが無いのである。そうなれば、マズは信じるしかないのだ。

確かに、それなりに有名なＴＶタレントさんなんかの写真を見せられて、”これが私です！！”ってされると信じ難い部分ってのがあるのかもしれない。しかしながら、信じられないことかもしれないが、現実に女子アナさんだったりモデルさんだったりがエロチャで遊んでいるのは間違い無いのだ。

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そんな”有名”な女の子とリアルで逢ってセックスしちゃったのは１度限りなんだけれども、マイナー系のアイドルさんだったりはそれなりにだし・・・見栄を張るようだけれども、２人ぐらいとリアルでしたことがある・・・・エロチャにおいては、結構な数、”有名”な女の子としてしまっている場合があったのだ。

そうなると、”なぜそれが本人なのか？”ってのが判ったのか？ってのがあるんだけれども、それなりにエロチャであってもプレイの関係が続けば、信頼してくれて、その女の子のブログなんかに”秘密のサイン”を入れてもらったりすることを命令したりするのである。それで、まあ、僕の場合、”本人確認”する事が多いのだ。

画像はハイクオソフト：さくらさくらFESTIVAL！初回版より
この画像は、『ハイクオソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。

例えば、ブログでその女の子は最後にいつも”○○でした！！”って感じで名前を入れちゃってるんだけれども、その命令した日の名前の書き方は、”いつもとは違う青色のフォントで書いて欲しいなあ・・・”とかを命令するのである。それで、その日のブログが”青色のフォント”で名前が書かれていれば、その女の子はホンモノだ！！って確証していくのである。他にも”今日、生でＴＶに出るなら、胸にコサージュ、付けて・・・”とかを命令して確認するのである。

だから、安易に、見せてくれた写真がそれなりに有名な女の子の写真であっても、それだけで”ウソだ！！っ徹するのは間違ってるんだと僕は実感しているのだ。ただ、まあ、そこまで出来なくて確証の取れない場合だってあるのは事実なんだけれども、まあ、女の子がカミングアウトしてくれた事は、出来る限りぼくは信じる！！って感覚でプレイしているのは間違い無いのである。

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それで、まあ、話は元に戻るんだけれども、”実はその見せてくれた写真はウソでした！！”って場合も実際的にはあるだろう。極論、モニタの向こうに居る女の子はいわゆる貧乳さんなのに、写真は巨乳グラドルさんで、それで、その写真ばかりを信じて”巨乳で魅力的だからセックスしたい！！”ってしちゃうと、その女の子は、リアルで僕の事を受け入れてくれるだろうか？そういう言い方をしてしまえば、”巨乳でない私は魅力がない！！”ってことを女の子に伝える事になるのではないか？ってことになるのである。

だから、そういう意味では、女の子の外見を褒めまくるってのは本音、エロチャでは、結構、その関係を続けていく事を考えるなら、リスクのあることなんだと僕は実感しているのだ。ただ、その女の子がなぜその写真を選んで見せてくれたか？って部分に関しては、その写真の女の子のスタイルがその女の子にとって理想であったり、良く似ている！！って感じてたりして何か”選ぶ理由”ってのがあるはずなのである。だから、写真を見せてくれた行為に関しては素直に悦ぶし、その写真で女の子の事を褒めたりもするのである。

しかしながら、僕が女の子に一番、伝えたい事なんだけれども、そう言った外見論なんかで、僕は女の子を選んでいない！！ってことなのだ。もっと重要なのは”調教の相性”なんだと僕は思っている。これまたいつも書いていることなんだけれども、僕自身、女の子に求めたいのは、”僕だけに忠誠を誓って専属の肉奴隷として身体も心も捧げてくれる”ことなのである。

つまりは、その女の子を専属の肉奴隷として飼って愛していきたいのだ。調教する限りには、他のオスとは出来るだけ交尾して欲しくないし・・・・人妻さんや彼氏持ちの女の子だって調教するから”出来るだけ”って言葉が入ってしまうのが悲しいんだけれども・・・・僕だけに捧げて犯されて愛されていく事がメスとしての悦びだ！！って思える女の子が、僕にとっての理想の女の子なのである。

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しかしながら、例えば、ご主人様に命令されて貸し出されて輪姦されたい！！どんな肉棒でも悦んで尻を振ってしまう！！なんて女の子に関してはどんなに見た目が魅力的であっても、”ええっと・・・どうせ、僕はその他大勢の中の１人なんだから、その場限りで１発やれればそれで良いか？”なんて感覚になってしまうのは事実なのだ。プレイ中、そうやって別のオスの肉棒に対する要求なんかを聞かされると、勃起してるから途中でプレイ自体は止められないんだけれども、それでも気持ち的に萎えてしまって、”一応、射精できれば、まあ、それ以上、その女の子を求めない！！”って気持ちになってしまうのである。

だから、どんなに肉棒好きなマゾ豚であっても、そのビミョウな趣味の違いってのは感じる場合があって、確かにその女の子の性癖ってのは、調教のプロセスの中で、僕好みに再開発していけばいい！！って思えるんだけれども、根本的に別のオスの肉棒を求めて、誰でも良いから交尾して欲しい！！的な女の子に関しては、その女の子の性癖を意識するだけで僕自身が”萎えて”しまうから、調教するそんな気分も失せてしまうのである。

つまりは、僕自身、手錠や首輪での拘束プレイは好きなんだけれども、荒縄を利用しての亀甲縛りなんかは苦手だから、それをプレイとして求める女の子に関しては、荒縄なんかよりも手錠のほうが卑猥に感じていく！！ってことを教えていく事が重要だと思うし、女の子が求める限りには、そんなプレイも頑張って実行していく気持ちも重要なんだと思っている。

言い換えれば、そのあたりの調教のコダワリってのは、互いに女の子も僕も教え教えられる部分で、調教のプロセスで、経験しあって、その答えを探し合えばいいんだと思っている。そこは”譲歩し合える”のだ。しかしながら、輪姦や貸し出しってのは、根本的に僕の性癖に合わなくて、そこだけはプレイとして譲れない一線としてぼくにあるのである。

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だから、僕自身、女の子に求めていくのは、あくまでも、その性癖の部分での相性の良さであって、見た目なんかは、その相性がクリアできてこその次の段階で、もっと言ってしまえば、セックスの相性さえ良ければ、他の身体的な特徴や年齢なんかはそんなにコダワリを感じることは無くなっていくのである。だから、見た目に関するコダワリを求められても、僕の場合、ホンネとして、”あんまりコダワリは無い！！”ってのが言えてしまえるのだ。

例えば、オッパイの大きさでも、貧乳は貧乳の凌辱の仕方があり、巨乳は巨乳の味わい方があるんだと僕は思っている。そういう意味では、和洋中、絶えず別の味を楽しむのがグルメで、そこにコダワリを持ってしまえば、本当にその女の子を楽しむ事ができなくなってしまう！！ってことが、傲慢で格好良すぎる言い方になるんだけれども言えてしまえるのである。外見的に同じようなタイプの女の子とセックスするよりも、千差万別、様々な体型の女の子と楽しむほうが、セックスそのものを楽しめるように僕は思っているのだ。

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ジャンル：オリジナル
種類：同人誌
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ストーカーに拉致監禁されてしまったお嬢様・玲華。始めは抵抗していたお嬢様も、執拗な調教によって徐々に快楽に染まっていき…。

作家名 : みぐみぐ

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