僕は本当のサディストではどうやらないんだけれども・・・・ : セックスは愛だ！！

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僕は、いつもこのブログで書いているとおり、女の子に求めるのは、”僕だけに忠誠を誓う従順なマゾ豚であること”なのである。つまりは、”ご主人様だけのために淫らな事でも奉仕して悦んでもらいたい！！”って思える女の子が可愛いんであって、そういう意味では、フェラチオでも、”舐めたくて我慢出来ません、ご主人様、しゃぶらせてください・・・”ってシチュエーションに興奮するのだ。だから、女の子が誰でも良くて、調教そのものに対して、興奮している！！って事ではなくて、僕の場合、やっぱり、”この女の子を凌辱して支配してやってる！！”ってことに満足と興奮があるのだ。

つまりは究極的には、僕のセックスってのは、ある意味、”ペットとじゃれる”愛撫ってのが、どこか無意識の中にあるんだと思える。甘えてくれるネコなんかを弄って、楽しむ！！ってのは、何かの拍子に日常のリアルの中であることだろう。確かに女の子の身体を弄っていれば、それなりに興奮して、肉棒は勃起して、最終的に、”蜜壷に挿入して精液を射精したい！！”ってことになるんだけれども、なんて言うか、例えば、射精して、すぐにまた射精したい！！って思わない時ってのは、そうやって、ペットをオモチャにするようにして、女の子の身体を愛撫しているのは間違い無いのだ。

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だから、究極的な目的として”射精”があるんだけれども、単純に、女の子の身体をまさぐって、愛撫する楽しみってのが僕の中にあるのは間違い無いのだ。そういう意味で、苛めたい！！女の子が泣き叫ぶ表情に興奮する！！って部分は、少なくて、”僕のイタズラに困った表情を浮かべながらも、ご主人様だから仕方ない、受け入れる・・・”って雰囲気の女の子が可愛く思えて愛しくて、だから、イジワルとして調教をしてしまう！！って感じなのである。

だから、究極的には、僕は本当のサディストでは無いのだろう。”女の子をモノにしたから、その女の子をどうしようが、飼い主だから、何をしても良い！！”って意識にはどうしてもなれない部分があって、イジワルで女の子を困らせるところに僕自身の”所有欲”を満足させている！！ってのがあって、その部分で、ギリギリの部分をどうしても越える事は出来ないし、超えたいとも思えないのである。

画像はモノグラム：人妻蹂躙飼育～悲鳴が嬌声に変わるまで躾けてやる！～より
この画像は、『モノグラム』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。

つまりは、例えば、露出においても、ノーパン・ノーブラで歩かせたりする事が多いんだけれども、”周りのオスにバレちゃうかもしれない・・・・”ってレベルでしか僕は、その女の子に求める事が出来ないのだ。それにブッチャケの話、周囲にバレそうになれば、調教として中止するし、そこの妙な気まずささえ感じてしまうことがあるのだ。これは確かに、その女の子は、僕だけのモノだから、その部分で他のオスに本質的に観られたくない！！って部分があっても否定できないんだけれども、やっぱり、女の子にとってのギリギリの部分ってのを越えてしまうのは良くないからだ！！って意識が僕の中にどこかあるのだ。

だから、”ご主人様のワガママにギリギリの部分で許してしまうマゾ豚娘・・・・”ってのが理想で、逆に言えば、その一線を越えなくても、満足してくれる女の子がある意味、ものすごく僕にとっては、理想になっていくのである。そういう意味においては、ある意味、僕が求めてしまうマゾ豚娘ってのは、本当に真性の変態な女の子ではなくて、理性的なのに、どこか従順になりたい！！支配されたい！！ことを求める”ペット志願”のマゾ娘なのだろう。

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ただ、無論、僕自身、言葉責めも好きだから、”こんなにもスケベな姿、さらけ出して、肉棒欲しがって、濡らしちゃうんだから・・・・君は淫乱な肉奴隷だね・・・”なんてことを言いながらも犯したい！！ってのがあるし、女の子に対しても”私はご主人様専属の肉便器です。こんなにもスケベな蜜壷がヒクヒクして我慢出来ません、たっぷりとヒダヒダにしゃぶらせてください！！”的なおねだりをさせて満足している部分があるのは間違い無いのである。

その部分では、”肉奴隷”であるとか、”メス豚”であるとかの言葉は使いたいんだけれども、それってのは、ある意味、二人きりの世界の中での”言葉遊び”で、他の誰にも知られないのだから、そこから考えれば、”調教プレイ”として、それなりに”許容できる範囲だと言えて、ラブホの一室なんかでしているのだから、その女の子にとっては、ある意味、リアルの日常なんかに影響は出ない！！って事が言えるのである。つまりは、”二人だけの特別な時間、空間”だからこそ、ある意味、成立してしまうプレイだと言えるのである。

だから、周囲に対して、ギリギリの部分で”知られてしまうかもしれない・・・・”は僕の中でＯＫだし、そのギリギリの部分に興奮しているのは間違い無くあって、その部分で変態的だ！！ってのは、言えてしまえるのだろう。しかしながら、積極的に周りにその女の子の痴態なんかをさらけ出させて、その女の子が”もしかして・・・”ってなるのは、僕の中ですごく抵抗感があるのだ。だから、僕の場合、ある種の遊びとしての”調教プレイ”で、本当のサディストだ！！って事は言えないのだろう。

確かに、独占欲って部分に関しては、ある意味、異常な部分があるから、そこには、”女の子を思うままに自由に弄びたい！！”って意識があるから、”自称サディスト”なんだけれども、だからと言って、”犯してモノにした限りには、そのメスをどのように扱っても良い！！”とは思えないのである。やっぱり、僕との関係が終わった後、その女の子が困るようなことにならないように、それなりに自制しながら、僕の場合、調教を楽しんでいる！！ってのがホンネにあるのは間違いないのだ。

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だから、そういう意味で、ある意味、”一線を越えてしまった”マゾ豚娘の扱いってのが、どうしても苦手になってしまう部分があるのは事実なのだ。それまでにそれなりに調教経験がある女の子ってのは、ある意味、僕が持っているギリギリの一線を越えてしまっている女の子が普通なんだと思える。つまりは、貸し出されたりして、公衆便器になってしまっている女の子や、露出でどこでも欲情して”警察に見つかれば言い訳出来ないだろう・・・”的な女の子なんかとはある意味、苦手に感じる部分が僕の中にあるのだ。

確かに無論、そんな女の子の中にも”愛されたい願望”ってのがあって、”そんなプレイをしてしまうのは、ご主人様が求めるからだ・・・・”って考えてくれて、新しいご主人様に出会ったなら、そのご主人様の好みに染め直されたい！！って女の子はそれなりに居るのは間違いない。そういう女の子はある意味、僕自身、再開発して、”このぐらいの調教が本当に愛されてる調教なんだ・・・”ってことを出来る限り、教え込ませるように頑張る！！ってのは今まで現実にした事があるからなのだ。

つまりは調教経験があっても、”ご主人様のために・・・・”って思える女の子は、傲慢な言い方だけれども、”染め直しやすいし、染め直したい！！”とも思えるのだ。ただ、実際的には、僕が思うラインを超えてしまっているから、その分、”過激さ”が経験として覚えていて、そうなると僕とのプレイってのは、何処かしら、物足りなくなる！！ってのは、その女の子にとっては言えるのかもしれない。ただ、そのフォローとして、”ご主人様に愛されてる！！”ってその女の子が思ってくれれば、その部分で女の子は満足してくれるんだと僕は勝手に思っているのである。

しかしながら、ある意味、１番、困るって言うか、僕ごときが調教できる状況で無い女の子ってのも、存在するのである。それは、”ご主人様に調教されている”ことを言い訳にして、”調教そのもの”を楽しもうとするマゾ豚娘が存在している！！って事なのである。つまりは、ブッチャケの話、例えば、輪姦なんかは、僕だけなんかに調教されて犯されるよりも、ある意味、女の子にとっては、より激しい快楽を得るプレイになるのは間違いないだろう。そうなれば、”ご主人様に命令されて・・・”って言う”体裁”を作って、女の子のほうが、積極的にそんなプレイを求める！！的なことになれば、結局は、僕がその女の子の飼い主なら、その女の子に”引きずられて”調教プレイをしている！！ってことになってしまって、究極的には、その女の子がそのプレイをしたい！！から、って部分に利用されるだけの”飼い主”になってしまう部分を感じてしまうのだ。

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そうなれば、プレイの激しさ云々に興奮する！！ってよりも、その女の子を飼い主として”支配しきれない！！”部分に苛立ちを感じるし、その女の子に対して、もうどうでも良くなって、投げやりになってしまって、その女の子に魅力を感じる事は出来ないのだ。だから、単純に女の子をその場限りのセックスパートナーとして割り切れるか？どうか？ってのが、サディストの資質として関係するのかもしれないって事を最近、特に自覚する事が多いのだ。

そういう意味では、僕は本当のサディストにはなり得ないのかもしれない。しかしながら、女の子も、ある一線を本当に越えてしまいたい！！って女の子は、実は結構、エロチャでも少なくて、”輪姦なんかも妄想の部分では興味あるんだけれども、でも実際にリアルでするには抵抗があって・・・”ってふうに、イメージとしての調教と実際リアルなんかで求めるプレイのギャップに悩んでいる女の子もそれなりに居たりして、その部分で、自分で言うのもなんだけれども、その辺りの、僕と言うキャラクターは”需要があるのだ”と感じるのである。

だから、本当の一線を越えてしまった女の子にとっては、僕の感覚は”本当のサディストでは無い！！”って事になって物足りなくて、相性が悪いのだろう。僕自身が求める調教ってのは、本当の調教では無いからなのだ・・・って自覚は最近特に感じ始めている部分がある。それでも、僕は僕なりにネットで出会った女の子を苛めて”支配してモノにしたい！！”と思ってしまうのである。

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れ○ぷうぃっしゅドM委員長の犯され願望

対応OS： WindowsWindows:2000/xp/vista/7/8
配信開始日： 2013/05/22
ページ数：画像18枚+ノベル+α
サークル名：ボブスマン

シリーズ： ----
題材：オリジナル
ジャンル：イラスト・CG集凌辱制服巨乳調教・奴隷

主人公福山光（ふくやまみつる）は外見も中身もキモオタ。
彼はいつも学園で主人公を馬鹿にしてくるクラス委員長、御影沙耶（みかげさや）が
凌辱もののAVを見ているところに遭遇する。

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