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女の子にとって”都合の良い”オスになるってこと
2013/06/28 (Fri)
僕の場合、ブッチャケの話、マズはセックスしたい！！って本音があるから、その部分で、どんな女の子でも良いから、メスの身体で精液を出したい！！ってことになって、そこには、女に対する外見的なコダワリってのはほとんど無くなっているのは間違いない。
これは、このブログでいつも書いていることなんだけれども、結局は、性癖的に如何に合うか？ってのが大きなポイントになって、どんなに美人で可愛くても、そこがＮＧなら、セックスしちゃってても満足出来ないのである。確かに”メスの身体に精液を射精してやった！！”的な満足はあるんだけれども、性癖が合わないとそれ以上の満足が感じられなくなって、”まあ、この次は良いか・・・・”ってふうになってしまう。
これは、ある意味、女の子も感じていることなんだと思う。ハッキリ言えば、女の子だってエロチャなんかには”気持ちよくなりたい！！”って性欲があって、それを満たしてくれるオスってのを探しているのだろう。無論、エロチャだけ！！とか、最終的にはリアルでもとか、その求め方にも様々なレベルがあるんだと思うけれども、結局は、出会うオスに求めているのは”気持ちよくして欲しい！！”ってことなんだと感じている。
そういう意味で、ある意味、女の子も、それなりにオスに対して”割り切り”があるんだと感じる場合があるのだ。つまりは、良くこのブログで、”束縛し合う恋愛感”ってのが調教プレイにはあるようなことを書いてるんだけれども、それはある意味、ものすごくドライな部分だってあるのは、シビアなんだけれども、事実なんだと感じている。
そのドライな部分ってのは、”その時その時間だけは、愛されて支配されたいんだけれども、だからと言って２４時間ずーっとそのオスに支配されて生活を壊されたくない！！”ってのが、僕がエロチャで出会った女の子の大部分の本音なんだと思えるのだ。言い換えれば、僕との二人きりの時間以外は、僕の存在はその女の子にとっては、”不必要なもの”だと言えるんだと感じるのだ。
例えば、僕自身はサディストでその女の子を支配して束縛したくて、女の子は飼い主に飼われて支配されて独占されていく事を望んでいる。これは調教プレイの大前提なのである。だから、セックス中は、”君は僕だけの肉奴隷だから、こうやって徹底的に犯しつくして支配してやってる！！”的な調教プレイで、お互いに興奮して満足しているのである。逆に言えば、僕自身、女の子を犯して支配したい性癖の変態だから、それに合わなければ、そもそも、エロチャの段階でＮＧ！！でその関係は終わってしまうのである。
画像はつるみく：逆王道より
この画像は、『つるみく』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
それで、女の子もある意味、”支配されたいマゾ豚”だから、そこで相性が合って、女の子も満足してくれてるんだと感じている。つまりは二人きりの時間ってのは”束縛する・される”の関係の中である意味、互いを求め合って満足しているんだと言えてしまうのだ。だから、その部分においては、僕の命令ってのは女の子にとっては絶対的なもので、”ご主人様に命令されて抵抗できなくなってる！！こんなにもスケベな姿をさらけ出してしまっている・・・”的な満足感もその女の子にはあるんだと思っている。
だからプレイ中ってのは僕の存在はその女の子にとっては絶対的な部分があって、それはそれで納得して楽しんでもらってるんだと感じているのだ。しかしながら、それは究極的には、”二人きりの時間・場所”だからだとも言えてしまえるのだ。言い換えれば、二人きりじゃない時間ってのは、その女の子は僕の存在は、”無かったもの”になっている！！ってことが言えてしまうのだ。
だから、例えば、僕が”今週土曜日にセックスしたいから、いつもの駅で待つように・・・”と女の子のスケジュールも考えずに、強制的に呼び出しのメールを送ったとする。しかしながら、その女の子には、その時間、別の用事があれば、どちらを優先するか？ってのが生まれて当然だろう。本来、調教されて支配されているメス豚ならば、僕とのセックスを優先するべきなんだけれども、実際は当然ながら、そんなに簡単なものでは無い！！ってことが言えてしまうのだ。
つまりは、その女の子にもリアルな日常があって、仕事があったり、家族や友達があったりして、僕の存在ってのはある意味、”非日常”で、その”非日常”が、そうやってリアルな日常を邪魔するようになれば、その女の子にとっては、僕の存在は”うっとうしい”ものになるのは事実なのだ。言い換えれば、僕とのセックスってのは、その時間に予定が無くて気持ち的にも満たされたい時にこそ、その女の子は求めるんであって、普通の恋愛のように”最優先”されるべきではない！！ものだと言えてしまえるのだ。
確かにこれは、エロチャで出会う女の子ってのは、人妻さんだったり、タレントさんだったりして、僕の存在自体がバレてしまうと、その部分だけで日常生活に影響が出てしまうシチュエーションの女の子もそれなりに居る！！ってことが言えて、その部分で、僕の存在ってのは、日常の中での優先順位は低くなる！！ってのが言えるのかもしれない。しかしながら普通の彼氏の居ないＯＬさんなんかでも、やっぱり、僕の存在ってのは、日常生活の中で”特別な非日常”だから、そこで、リアルな日常を優先してしまう！！ってのは普通にあるのだ。
そういう意味で、エロチャで遊ぶ女の子ってのは、どこか、”割り切り”があるんだと言えてしまうし、逆に言えば、そう言った”割り切り”を許してくれる”都合の良い”オス！！ってのを探しているように思えるのだ。つまりは、日常の生活には影響がなくて、メスとして欲情したときに”支配してくれて満たしてくれるオス！！”ってのが、エロチャで遊ぶ女の子の理想のオスの１つではなかろうか？と感じるのだ。
だから、如何に、女の子が求める時に併せて、僕自身も付き合っていけるか？ってのが重要なテーマになるのだ。僕自身も性欲があって、ヤリたい時ってのはあるんだけれども、それでも、女の子の都合を出来るだけ考えて、呼び出すタイミングも考える必要がある！！ってことなのだ。言い換えれば、僕の場合、逢ってセックスしてその時に次に逢える約束をしたりするんだけれども、その時に女の子のスケジュールに出来るだけ併せていく！！ってのが、”女の子の都合の良いオス”になって、関係がつながっていく方策の１つなんだと思っているのだ。
確かに、そのサービスを女の子が感じ過ぎると、”命令する・される”の根本論が崩れてしまって、”女の子に振り回される弱いオス”ってイメージになってしまう。それでは、プレイ自体、続かなくなる部分があるんだけれども、そのバランスを上手く取ることが女の子にとって、ベストなオスになる方法なんだと僕は思っているのだ。
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