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僕の存在は、女の子にとって、”ちょうど良い存在”なんだろうと感じるってこと・・・
2013/08/08 (Thu)
ブッチャケの話、僕自身、エロチャで女の子と出会ってリアルで今も調教関係に居る女の子達っては存在しているのは間違いない。月に１度か２度、休みの日になんか逢って朝から、ズボズボと楽しんでいる。僕にとってもその女の子にとってもその時間ってのはある意味、特別で、それがあるから、まあ、ストレス解消って言い方はマズいんだけれども、それなりに僕もその女の子も満たされていってる部分があるのは間違いないだろう。
つまりは、なんて言うか、互いにその時間を楽しみにしてリアルな日常で生活しているのは間違いない。特に１人の女の子は、１人は独身で彼氏も無いらしいから、その部分で、”何も考えずに思い切りセックス出来る関係！！”ってことに満足しているらしいのだ。それにもう１人は旦那持ちだけれども、旦那とのマンネリセックスじゃ満足出来なくて、僕の肉棒との相性が良くて、止められなくなっているらしいのである。
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そして後、もう１人居るんだけれども、この女の子は、２，３ヶ月に１度くらいのペースでフラリとメールしてきてくれて、それで僕自身がその女の子が求めてくれた時間的な調整が出来れば、逢ってしちゃってる！！って感じの女の子なのだ。だから、他の２人の女の子とは週に何度かメールなんかをやり取りして、それなりに彼氏・彼女の関係では無いけれども、”愛すべき肉奴隷・ご主人様”の関係を楽しんでるんだれども、その女の子は、なんて言うか、ある意味、完全な”セフレ関係”でそう言ったイチャイチャした部分を求めても拒絶してしまうタイプで、でも、まあ、それなりにそんな感じで続いているのだ。
後は、ブッチャケの話、このブログで知り合った女の子とか、エロチャで知り合った女の子とか、”１度きり・・・”なんて約束してリアルで逢う事がそれなりにあって・・・ってのが、僕のリアルでの性生活の流れになっているのは事実なのだ。だから、ほぼ毎週・・・ってのはウソになるんだけれども、少なくとも２，３週間に１度くらいのペースでリアルでもセックスを楽しんでいるのは間違いないのだ。
それで、今回、書きたいことなんだけれども、僕自身は、ブッチャケの話、異常性欲で、女の子の身体で精液を射精しないと我慢できないタイプで、そういう意味じゃ、恋愛云々よりも、性欲を満足したいためにその女の子を思うままに犯してセックスしちゃってる！！ってのは、事実として否定出来ない。ただ、なんて言うか、犯して交尾して射精しているからこそ・・・その女の子は僕だけのモノって意識があって、その部分でその女の子に対して愛しさを感じるのは事実なのだ。
つまりは、精液を射精するあの快感と共に、なんて言うか、その射精によってその女の子を僕だけのモノにしている”マーキング感”ってところにものすごく満足しているのは間違い無いのだ。言い換えれば、他のオスのモノではなくて、そのセックス中、その女の子は僕専属の肉奴隷だ！！って感じられるところに、射精と同じぐらいの満足感があって、それを求めて交尾している！！ってのがあるのだ。
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それにその女の子達もある意味、恋愛感情ってよりも、”私はご主人様専属の肉奴隷で、犯されて支配されてるんだ！！”って部分に満足しているように感じる時がある。つまりは、”好きだから、彼氏にしたい！！”ンじゃ無くて、”犯されて束縛されて飼い主になったから、好き！！”なのだ。言い換えれば、女の子のほうも”調教関係”ってのが前提にあって、それで支配されて束縛されていることに満足している！！ってのが言えてしまえるのだろう。
特に独身の女の子は、その部分がケンチョに感じる。つまりは、”犯されて求められて束縛されている”事に対して、その女の子はどうやら満たされているらしいのだ。言い換えれば、”私はご主人様専属の肉奴隷だ！！”って感覚に対してその女の子はメスとして悦びを感じているようなのだ。それにもう１人の人妻さんに関しては、”旦那の事は好きなんだけれども、今だけはメスとして求められることに満足する！！求められたい！！”って感じで僕とのセックスを楽しんでいるようなのだ。
画像はみなとカーニバル：辻堂さんの純愛ロードより
この画像は、『みなとカーニバル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
そこから考えれば、マゾ豚の本質ってのは”求められたい！！”ってのが大きいんだと当然ながら感じるのだ。つまりは、”ご主人様に求められてセックスしちゃってる悦び”にその女の子は満足している！！と言えるのだろう。無論、人妻さんのことを考えれば、その女の子は当然ながら、日々の日常の中には旦那が居て、家族が居るから、その部分で僕の存在ってのは隠すべき異質で、日常生活の中に影響が出れば負担になって、僕の存在ってのはマイナスになるのだろう。
しかしながら、その人妻さんも、ある意味、人妻さん自体が都合の良いときにだけ、僕と出会っているのだから、そういう意味では、その瞬間だけ支配されている感覚に満足している！！って言えるのでは無いだろうか？つまりは僕がヤリたい時に強引に呼び出して・・・ってことじゃなくて、互いに都合の良い時間で、その瞬間を楽しんでいるから、その部分で女の子にとっては僕の存在はリスク最小で、都合の良い存在だ！！ってのが言えるのかもしれない。
つまりはセックスしている快楽と共に、その女の子達は、その瞬間における変態セックスの束縛感や背徳感に興奮している！！ってのが言えるのだろう。もっと言ってしまえば、僕の存在は彼氏なんかじゃなくて、”変態セックスで調教してくれる飼い主”だからこそ、その部分でセックスに対する道徳感を超えてしまって、だからこそｍ純粋にセックスの快楽にその女の子達は溺れられているのかもしれないといつも感じるのだ。
だから、そういう意味においては、自画自賛じゃないけれども、僕の存在ってのは、彼氏彼女の恋愛論じゃなくて、ご主人様・肉奴隷の調教論だからこそ、その女の子達は”メスになれる快楽”に満たされていってる！！と言えるのではなかろうか？逆に言えば、日常の中で、僕の存在が異物になった時、その関係は当然ながら、終わってしまうのである。
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簡単に言えば、セックス前提の調教関係で、それなりにデートっぽいこともあるし、その時間も楽しんだけれども、結局はラブホでセックスする行為無しで逢う事はマズ無いのだ。言い換えれば、セックスするために逢う！！ってのが前提だから、それが無ければ互いに逢う必要っては無いのである。つまりは普通の散歩したりするデート中でも”飼う・飼われる”の意識がどこかにあって、そこに互いに満足している部分があるのだ。
ごめんなさい
タイムアップです・・・続きは明日になります
よろしくお願いします！！
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同人紹介
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イケナイコト-ayaka-
発売日： 2013/08/11
サークル名： Rip@Lip
ジャンル： オリジナル
種類： 同人誌
品番： d_match_c9052208013017
オリジナルフルカラー本「イケナイコト」2作目です。優等生が痴漢に目覚めてしまうお話です。
備考 : B5版 / 20P （フルカラー）
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