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久しぶりの身体
2010/12/13 (Mon)
男女の関係には出逢いがあれば別れがある。でも実際、やっぱり・・・また・・・逢う事もある。友人関係でなく、男女のセックス関係としてだ。なんて言うか、これ限りって感じでチャットでの出逢いってのはあって、簡単に言ってしまえば性欲処理って形でお互い、納得し合ってヤっちゃうんだけれども、普通は、その分だけ、どこか”割り切り”の気持ちが強いから、プライバシーや性犯罪の可能性も考えて”その場限り”で終わっちゃうってのが、事実としてあるのは実感している。
ヘンな話、チャットセックスでは、リアルに影響しないから、女の子もその”お手軽さ”に魅かれてリピートするってのはあるんだと思う。やっぱり自分で言うのもなんだけれども、経験値が高い分だけ、女の子ってのはその”慣れ”に魅かれて、快楽を求めてきてくれるのだろう。つまりは経験によるテクニックってのは実際、チャットセックスでもあって、その部分で他のオスよりも女の子を気持ち良くすることが僕のようなキモデブでも出来ているのだろうと自己分析するのである。
画像はH+:新妻女教師 DL版 【フルパッケージ版】より
この画像は、ソフトハウス『H+』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから、まあ、逆に言えば、それだけリピート率が上がって、その結果、リアルでのセックスに結び付いているのだと、これもまた自己分析してしまうのだ。逆に言えば、ネットでの出逢いがリアルのセックスに結び付かせるためには、やっぱり何度もブログで書いている通り、女の子からの信頼で、信頼ってのはある意味、その回数だから、そういう意味では何度も女の子がチャットセックスに来てくれるって事で信頼ってのは高まっていくのだと僕は感じるのだ。
ただ、これもまた、悲しい事なんだけれども、実際、リアルで逢ってセックスしちゃうと、どうしてもチャットセックス以上の快楽が、やっぱりあるのである。チャットセックスってのはブッチャケの話で言えば単純に”オナニー”なのだから、オナニーってのはリアルでのセックスの代替行為で、そういう意味では、リアルのセックスをその相手としてしまうと、僕の本音としてチャットセックスってのはどこかし難くなるのである。
そうなると、リアル重視ってことにその関係ってのは変わっていく。そうなると関係ってのは続ければ良いんだけれども、女の子ってのはヘンな話”セックス前提の出逢い”に対して、どこかやっぱりインモラルな部分を感じるようで”悪い事”をしちゃってるって意識がどこかにあるらしい。そうなるとやっぱり、真面目な女の子がチャットセックスを求めて、その結果、リアルになるのだから、その分だけ”罪悪感”ってのが生まれるようなのである。
そうなると、どこかリアルでセックスすることに対して、経験してしまっているのに回数を繰り返すごとに、どこかそのココロの中で否定的になっていくってパターンが多いようなのである。するとまあ、その女の子のココロの重みで”今回が最後・・・”って感じで関係が終わっちゃう場合が僕の場合、結構ある。つまりは”セックスは気持ち良くて、求めている快楽なんだけれども・・・そうやって快楽だけを求めていくセックスに罪悪感を感じる”って女の子は、僕の経験上から言えば、結構いるのである。
だから、その部分でも”1度きり・・・”って割り切りで最初から約束して出会う女の子だって居るのである。そして旦那や彼氏が居る女の子ってのは基本的に”1度限りのお試し”ってレベルで逢っちゃうから、その関係がどうしても続き難いってのが、実際としてある。僕としては、やっぱり人妻であるとかフリーであるとか、ある意味関係無しに、やっぱりその女の子をきちんと独占して愛していきたい!!って気持ちがあって、セックスしちゃうんだけれども、やっぱり女の子のある種の”セックスに対する道徳観”ってのを超えられないってのは、今までの経験上、感じてしまうのである。
無論、もしかすると、都合良く書いているのだけれども”チャットセックスはテクニックがあったのにリアルになるとぜんぜんダメ!!”って可能性は否定し切れない事実だし、つまりは、まあ、リアルでボク自身がその女の子の性欲を満足し切れなかった可能性ってのは否定できないのも事実である。だから何がその原因か?って事に”女の子のセックスに対する道徳観”だけを都合良く言っちゃうのはフェアではないって感じもする。しかし、そんな流れを感じるのも僕の経験上からの真実なのだ。
だから、理由はともかくとして、結果、関係ってのはあまり長続きせずに終わっちゃう場合が結構あるのだ。リアルのセックスにおいて2度、3度ってのは結構あるんだけれども、半年、1年で毎週って感じ続いちゃうような関係は、告白してしまうが、ほとんど僕は経験した事が無いのである。だから、まあ、言い訳かもしれないが、結局はそれが判っている分だけ”元を取ろう!!”ってのはヘンな言い方なんだけれども、最初からそのメスの身体を味わいまくって、後で逢えなくなってから”ああやって、味わえばよかった・・・こうやって・・・犯したかった・・・”って出来るだけ後悔しないように最初から”トバシテ”遊んでしまう意識ってのはボク自身のどこかにあるのは否定出来ないのである。まあ、だからこそ、その”ガッツキ”が女の子にとってのマイナス評価になって続かない可能性ってのは否定できないのであるのだが・・・
そして話は元に戻るのだけれども、そうやって結局は”逢えなくなってしまう”のだけれども、やっぱりボクってのは異常性欲だから、また別のメスの身体を求めて、ネットでその出逢いを求めてまた別の女の子とチャットセックスしてしまうのである。もっと言ってしまえば結局はリピーター待ちとして半年、1年、遊んだ成果がリアルなのだから、もっとアカラサマに言ってしまえばチャットセックスであっても”複数同時攻略”をしないと効率が悪いのである。
当たり前ながら女の子にもリアルでの日常があって、ボクにもそう言った日常がある。そうなればチャットであっても、なかなか上手く時間を合わすってのは難しくなる。そういう意味では、同じメッセで待機してて、女の子が来てくれることを待って遊ぶのだから、何かの拍子に当たり前ながら別の女の子だって遊びに来ちゃうのだ。そうなると結果、同時攻略になっていくのである。
だから、その女の子とのリアルでのセックスの関係が終わっても、他の女の子との兼ね合いもあるし、繰り返すようだけれども、やっぱり性欲を満たしたい!!”って気持ちがあるのだから、新しく来てくれる女の子も大歓迎になってしまうのである!!そうなると結果、やっぱり、チャットセックスを別の女の子達で続けていくのが、ボクの実際なのである。
それで、まあ、普通であるならば、基本的には別の女の子と出逢って、まあ同じような過程を辿ってリアルのセックスに結び付けていく・・・それがボクのチャットセックスのやり方なのである。しかし、逆に言えば、女の子だってボクとの関係を終わらせても、その性欲ってのは当たり前ながら、その身体にあるのは当然なのだ。そうなれば、やっぱり女の子だって、快楽が欲しいのだから、ある意味、ボクとの出逢いを”成功体験”と考えて、またチャットで遊んでしまうってのがあるだろう。リアルでの日常では真面目であればあるほど、性欲ってのは女の子の場合、特に抑制されてしまうので、結果的に”チャットで解消・・・”ってのがあるんだと思う。だから、まあ、ボクとの関係が終わったとしてもチャットでまた別のオスを探す場合があっても、当然なのだろう。
しかし、やっぱり、また、ボクとのセックスを求めてきてくれる女の子ってのは居るである。確かにその割合ってのは全員を意味するのでは無く”ごくタマに”にのレベルで居たのだけれども、ゼロではないのである。感じとしては”やっぱり・・・忘れられなくて・・・”って雰囲気でまた出会っちゃって、半年後1年後の時間を空けて、リアルのセックスをしちゃうのだけれども、それでもやっぱりその関係ってのは”その場限り”ってのが多いのだ。
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これもまたヘンな話であるが、何もそれはリアルだけを意味しない。チャットセックスであっても、何かの拍子にリピートで戻ってきてくれる場合ってのは、むしろチャットセックスの場合は結構多いような気がするのである。それは1つに相性の問題もあるんだとは思う。タマタマ、ボクとの相性が良くて、他のオスとしちゃってもどこか満足できなくて・・・って感じもあるんだと思う。オスは、ボクも含めて、極端な話、どんなメスの蜜壷であっても射精さえ出来れば”一応の満足する部分”ってのはあるんだけれども、メスはセックスに”最高の快楽”を相手に求める部分があるから、その分だけ、メスのセックスにおける相性ってのは”シビア”なんだと思える。そういう意味では、タマタマの相性でまたリピートしてくれてるのかなあ?って感じなのだ。
そしてもう1つは”安全性・信頼性”の問題だろう。ヘンな話、リピートするのは確かにその相性の良さなんかがあって、結果的に来てくれるってのがあるんだと思うのだけれども、そこでトラブルが無ければ、メスはその次も”安心して”チャットやリアルで遊ぼうとするのではないか?と思うのである。つまりは別のオスと関係してトラぶるよりも、今まで経験してきたオスの中で”安全っぽい”のを選ぶほうが、リスクヘッジになると考えてしまう部分があるような気がするのだ。
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まあ、本音としては、そのどちらであっても、またボクを求めて遊びに来てくれるのだから、そういう意味においてはうれしい事である。この言い方も女の子のプライドを傷つけることを敢えてブログだからこそ、言ってしまうのだけれども、3回、4回とセックスしちゃうと、どこかリアルでも”飽き”が出てくるのは事実なのである。しかし、そうやって時間を空けてセックスしちゃうと、やっぱりそれなりに”新鮮さ”を感じられて、興奮するのは事実なのだ。
逆に言えば、今回言いたい事は、1度関係が途切れたからと言って、女の子はそのオスを諦める必要は無いのである。また”したい”時にオネダリしたければすれば良いのだと思うのだ。逆に無理してセックスする必要は無いのだから”その相手とはもう無理!!”と思えば、する必要は無いのである。そういう意味でも、女の子は多少ともなり”ワガママに”なって良いんだと思う。チャットでのセックス前提の出逢いだからこそ、女の子は妙に真面目になっている部分があるように最近、ボクには感じられる。様々なオスの肉棒を実際、リアルで試しまくるメスの存在ってのは・・・まあ、ちょっと、引いちゃうものがあるのだけれども、チャットだからこそ、少しだけ”淫乱でワガママになって”オスを比べることをしても良いような気がするのである。
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同人紹介
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