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kage

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悪いんだけれども、エロチャの世界でも同性愛は僕は受け入れられないのだ・・・・

kage

2014/05/27 (Tue)












いつも書いていることなんだけれども、ネットでの出会いってのはモニタ越しの出会いだから、そのモニタの向こうにどんな女の子が存在しているのは、本当の部分でまったく判らないってのがある。確かに自己紹介をしてもらったり、訊き出したり、それに写真なんかも見せてもらったりして、少しでもその女の子のことを知ろうとするんだけれども、でもそれが本当に正しいか?どうか?ってのは原則的に調べることは不可能で、そう言う意味では、マズは相手の事を信じてプレイするしかないってのが実際のところなのだ。

だから、ブッチャケの話、エロチャなんかでプレイしていると、極端な例だけれども、”24歳、仕事はモデルをしててオッパイの大きさはEカップ、癒し系の女の子です!!”的な紹介があっても、実際的に、”40代の小汚いオヤヂ”がそこには存在する可能性ってのはあるのだ。そして、今回、その事について、書きたいのである。本来は書くべきことではないけれども、ある意味、それがエロチャの1つの側面だと感じたからである。

それはいわゆる”ネカマ”の事なんだけれども、ご存じのとおり、オスメスを演じてプレイする事であり、実際、エロチャで見かける場合がそれなりにある。そして、これは大きく分けて3種類のタイプが存在していると当たり前ながら僕は思うのだ。1つはそう言ったタグイのオスではなくて、純粋にエロチャで遊ぶオスをからかおう、イタズラしよう・・・・って感じの悪意を持ったネカマである。









これに関しては、もう何も言うことも出来ない。ストレートにそう言った悪意で愉しんでいる、僕からすれば悪趣味なオスが居て、ただそれだけで、そう言う意味では目的も判り切っているから、その部分では、純粋にエロチャでセックスパートナーを見つけようとする人間からすれば、害悪そのものだ!!って言い方が出来るだろう。実際、こう言ったタイプは、リアルな現実でそれなりにセックスするチャンスがあって、”ネットでのセックス前提の出会い”を信じ切れないタイプなんだろうと思える。

人にはそれぞれ思う事、考えることが違うのだから、エロチャなんかの出会いを信じ切れない人が居たりしても不思議では無いんだと思うし、実際、エロチャを体験したことが無い大部分の人は、抵抗感があって、その部分で、嫌悪感があったりするのかもしれない。しかしながら、エロチャの出会い自体、そこに集まるオスメスの両方の同意があって、法的に問題なく穏やかに成立しているのであれば、第三者がどうこう言うのもおかしい事なんだと僕は思う。だから、そう言う意味では、悪意あるネカマってのは、ネカマの方が害悪があるんだと思える。

ただ、エロチャには、そう言った悪意あるネカマだけではないのも事実なのだ。ブッチャケの話、いわゆる性同一性障害の身体はオスで精神の部分でメスの人だって存在している。今回考えたいのは、こう言ったタイプの”ネカマ”さんの事なのである。そして、この場合はある意味、2つの場合に分けられるだろう。1つは、リアルな日常でもいわゆる”オネエ”である人と、ネットのエロチャの世界だからこそ、”ネカマ”でその性癖を満たそうとする人だと僕は種類分けするのである。









前者の、言葉は悪いが、”リアルオネエ”の人は、ある意味、ものすごく判り易いのだろう。エロチャってのは、オスもメスもリアルの日常の中で、誘う勇気が無かったり、いろんなハードルがあったり、常識的な部分が勝って貞操観念が強すぎたりして、セックスするチャンスが無くて、その我慢できなくなった性欲をオナニープレイで満たそう・・・とするのが、その第一の目的であるのは間違いないのだ。確かに僕も含めてオスは、そのままリアルでのセックスを求めていく事もあるのは否定できない事実なんだけれども、でも、単純に”オナニーのオカズ”としてのエロチャの存在があるのは否定できない事実のはずなのだ。

そう考えれば、”リアルオネエ”の人だって、性欲があって、リアルな日常でセックスするチャンスが無ければ、何処かでその性欲を解消しなければならないのは事実として否定できないだろう。そう考えれば、エロチャでオナニーをして・・・・ってふうになって、その部分では、普通にエロチャでプレイを楽しむオスメスと同じ目的で、それに対してどうこう言う必要はないんだと思える。

特に、そう言った”リアルオネエ”ってのはある意味、突き抜けてるからかもしれないが、実際的に、その人自身から”私っていわゆるオネエで・・・”ってふうに最初からカミングアウトして、それに付き合ってもらえるオスを探したりして、そう言う意味では重要と供給ではないけれども、”相手がオネエである”ことを理解して納得しているオスが存在すれば、それはそれでOKなのだから、他人がどうこう言うことは無くて、それもまた1つの出会いとして考えるだけで済むんだと思う。









画像はおとこの娘倶楽部あにラブ~女装美少年革命!~より
この画像は、『おとこの娘倶楽部』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。







ただ、中には、”私ってオネエ・・・”ってことをカミングアウトせずにプレイする人も居るのは事実なのだ。そして、先に僕の同性愛について伝えるんだけれども、僕自身、同性愛なんかに関しては、他人事としてそれで求めあえる人たちが存在して・・・・ってのがロジックとして理解しているつもりなんだけれども、生理的な部分では、ホンネとして嫌悪感があるのは事実なのだ。つまりは、その存在そのものに対して絶対的な拒否はしないんだけれども、僕自身が同性愛愛好者になれるか?ってなるとまったく別問題で、僕は生理的に嫌悪感があって、受け入れられないのは事実なのだ。

それを前提にして考えて欲しいんだけれども、最初から”私ってオネエ・・・・”ってことで僕の待機メッセに来てくれる人に対しては、ストレートに”ごめんなさい、同性愛、無理です!!”って断るのが実際なのだ。そうなれば大体は、そう言った人は”残念・・・・”って諦めてくれるのである。こう言ってはなんだけれども、同性愛愛好者の人だって、すべてのオスに同性愛を受け入れてもらえるなんて思っていないはずだから、そう言う意味で、性癖が合わない!!ってことを純粋に理解して僕の拒絶を素直に受け入れてくれるんだと感じている。









ただ、中には”オネエ”であることを隠してプレイしている人だって居るのは間違いないのだ。最初に書いた通り、エロチャってのはモニタ越しのプレイで、そう言った意味で、その相手がどんな相手か?ってのは100%調べることは出来ない。そうなれば、”ウソを突き通す”ことってのはある意味ものすごく簡単なのだ。だから、相手に”私はオネエ・・・・”であることを伝えずに”メスになり切って”プレイしている人が存在していても不思議では無いのだ。そして、この場合は、リアルな日常は普通のオスなのに、エロチャの時だけはメスになり切っている場合が多いように思える。

だから、実際的に僕だってモニタの向こうの相手が”オネエ”であることに気付かずにプレイしている可能性ってのはあって、実際的にカミングアウトしてしまうけれどもあったのは事実なのだ。ハッキリ言えば、モニタ越しのプレイだから、普通の女の子以上に女の子らしい雰囲気を以ってプレイする”オネエ”ってのは存在していて、そうなれば、現実的にモニタ越しにオネエなのか?女の子なのか?見分けろ!!と言われても無理なのは間違いないのである。

だから、そう言う意味でもしかすると、これまでも、”女の子”だと思ってプレイしながらも、オネエだった可能性ってのは絶対的に否定は出来なくて、実際的に途中でそうやってカミングアウトしてくれた場合がある。そして途中までプレイしておいて、申し訳ない部分があるし、所詮はモニタ越しでリアルじゃないから・・・・って部分で割り切ればいいのかもしれないが、僕自身、それを理解してしまうと生理的に嫌悪感が生まれて、”ごめんなさい・・・・”になってしまうのは事実としてあるのである。









つまりは、エロチャでさえもイメージ前提だからってのが大きくて、僕自身は、そんなオネエに対して生理的な嫌悪感を持つのである。しかしながら、ここから思う事なんだけれども、リアルな日常、僕だって、ある意味、その変態性癖を隠して誤魔化しているのは間違いないのだ。つまりは、エロチャの場合、互いに女の子だって、その心のどこかにある変態性癖を”エロチャでリアルでないから・・・・”ってふうに言い訳しながらでも、それでもエロチャで求めてくれるのだから、その部分で僕もカミングアウトできる部分があって、その部分で変態で居られるのだ。

言い換えれば、エロチャってのは、ある意味、オスもメスも互いにその変態性癖をカミングアウトしあってプレイしているのだから、その部分で同意があって、法的な部分さえクリアできていれば、そう言う意味ではリアルな日常の人物評から解放されて素直に性欲を満たし合える逢える側面があるのは事実なのだ。無論、繰り返して言うが、女の子の場合は特に”エロチャはモニタ越しにプレイであって、本当にリアルでしている訳じゃないから・・・・”ってのがあるんだけれども、それでも、その本当の性癖ってのは、リアルな日常の中でカミングアウトし難いだけエロチャで”ハジける”事が出来るのは事実として否定できないはずなのだ。

そこから考えれば、ネットでエロチャでオネエになり切って快楽を求める人が居ても当然なのだろう。リアルな日常、カミングアウトすれば、変態の異常性癖者として烙印を押されて、その人間関係が難しくなって、だからこそ、リアルな日常から切り離された世界としてのエロチャの世界で、その願望としての”メスになり切って愛されたい!!”って思う人が出て来たって不思議では無いんだと思う。










だから、単純に絶対的にオネエの存在をエロチャの世界で拒否してはならないんだと思うし、エロチャの中でもオネエであることをカミングアウトできずにメスになり切ってプレイする人が居たりしても、ある意味、”リアルな日常の中でさらけ出せない部分をエロチャだからこそ、メスになり切って満たしていきたい!!”って欲望があってだからこそだと思うから、その気持ちも判らないでもない。

つまりは僕が変態であるのと同じぐらい、オネエだってそこには性欲があって満たされたいってのがあるのはロジックとして理解できるのだ。それにオネエではなく、純粋にメスとして愛されたい!!ってのがあって、その部分で、エロチャってのは相手にオネエであることがバレ無いのだから、その人にとってはある意味、ベストな部分があるんだとも思える。








だから、僕自身、性癖的に合わないから、エロチャであってもオネエの人とのプレイってのは嫌悪感があってNGなのは間違いないんだけれども、その存在自体、拒否してはならないんだと当然ながら思うのだ。ただ、なんて言うか、やっぱり、プレイ途中とかでイキナリ、オネエであることをカミングアウトされたりすると生理的嫌悪感が興奮よりも上回ってしまって、気持ち的に萎えてそのプレイが続かない現実もあるのだ。

そう考えれば、エロチャってのはしつこいようだけれども、モニタ越しのプレイで相手が誰なのか?本質的には判らないのだから、その部分で”騙し通してもらった”ほうが、ある意味、僕の精神的な部分は健全なのかもしれないとさえ思える部分もある。ただ、実際、プレイが終わってからカミングアウトされてしまっても、それなりにショックがあって、嫌悪感を感じてしまう僕自身が存在していて、そのリアルな日常で満たされないオネエの人の気持ちを考えれば、”気持ち悪い!!”とバッサリ切り捨てるのも悪いのはロジックとして考えられるんだけれども、僕の中の生理的嫌悪感とのバランスの中で、ホンネとして扱いに苦しむ時があるのは事実で、”リアルじゃないから・・・・”って思いながらも、結局は、”ごめんなさい・・・”してしまう僕自身がエロチャの世界であっても存在するのである。



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同人紹介
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オレのかわいい生意気でビッチな男の娘2





対応OS: WindowsWindows:2000/xp/vista/7/8
配信開始日: 2014/04/26
ページ数: 104ページ
サークル名: DOZA Village

シリーズ: ----
題材: オリジナル
ジャンル: 準新作 女装・男の娘 強姦 ショタ iPhone・iPad対応 Android対応

★マニア向け作品

★男の娘モノですが、野性味ショタや一部犯される少女も登場します。

★あの葵ちゃんが、今度は男の娘を犯す! 好評いただきました「オレのかわいい生意気でビッチな男の娘」第二弾!


【ストーリー】
厚ぼったい唇がセクシーな美少年・広瀬尚は、近所のスーパー銭湯で美しい長髪の美少年・葵に会う。
年齢にそぐわない大きさのペニスを隠すこと無く、むしろ見せつけるように振る舞う葵に、複雑な感情を抱く尚。
「恥ずかしくないのかな、葵のやつ…。」
ライバル意識か他の感情か、自分のペニスも葵に見せるように座り直す尚。
お互いのペニスを怪しい雰囲気で見つめ合う二人…。

そこに、目の前を通り過ぎる全裸の少女。
「いるんだよな、たまに勘違いして男湯に入ってくるやつ。」

葵は少女を個室休憩室に連れ込むと、尚の目の前で犯し始めるのだった。



【収録内容】
・スーパー銭湯の個室休憩室で、嫌がる少女を罵りながら無理矢理犯す葵!

・少女に中出しをキメた葵は、尚を煽って少女を犯させる。「女くらい、抱いたことあるんだろ?」

・口車に乗せられて、葵の前で少女を犯す尚。しかし自分たちのセックスを見ながらオナニーを始めた葵にナオの目線は釘付けに…。「オ…オナニーしてる! 葵がオレのセックス見てちんぽしごいてる!」

・少女に二発目の中出しをキメるも、まだまだ勃起の治まらない尚のペニス。オナニーの手伝いをしてやるよ、と葵はナオのペニスを扱く。「や…やめろ! オレたち男同士…!」

・ペニスを葵に咥えられ、乳首をいじりまくられた尚は、葵の口内に思い切り射精してしまう。「オオ! イク、葵! イクッ! オ~!」

・ついには葵にアヌスの処女を奪われる尚。「…これだけは許してやろうと思ったけど、我慢できねぇ!」

・あろうことか初アナルセックスでところてんをしてしまう尚。「アア! ダメ! オオ~!」「ヘヘ、素質あるぜ尚!」

・様々な体位で葵に犯され、初アナル中出しをキメられる尚。「葵…友達だと思ってたのに、絶対に許さない!」

・しかし翌日から葵は尚をシカトし始める。困惑する尚。「ひどいよ! 散々好き勝手やっておいて! かわいいだの女より綺麗だの言っておいて…!」

・姉の部屋に侵入し、洋服を着替える尚。初めての女装で夜の街を徘徊する。サラリーマン風の男にナンパされ、道を歩きながら尻を弄られる尚。「ホテル行こうよ。」という男の言葉に尚は…?

・葵に危機を救われ、そのままラブホへ。女装をしたまま葵に抱かれる尚。「うれしい! オレ、葵とこうなりたいって思ってたんだ!」

・ついに自分の意志でメス化(男の娘化)する尚。女装のまま、葵と濃厚セックス! フェラチオを強要され、おねだりさせられ、二人は…!




★フルカラーデジタルコミック52ページ。当サークルおなじみの「日焼けバージョン」を同梱。合計104ページ!

★野性味ショタ(葵ちゃん)×男の娘(尚ちゃん)のストーリーです。

★今回の葵ちゃんは攻め専門です。荒腰を振るって美少年・尚(男の娘)を犯す葵ちゃんの野性味あふれる姿を、また、尚が葵ちゃんにガッツリ犯されながら、身も心も「男の娘」に堕ちていく様をご堪能下さい。

★PDF同梱

野性味ショタは意外に新ジャンル…?男の娘と野性味ショタの性の狂宴。触れ合う乳首、絡み合う二本のペニス。巨根少年たちの濃厚セックスを存分にお楽しみ下さい!


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